ジムニー エアコンのルーバーがゆるゆる

ジムニー(JB23-1型)、ミッションオーバーホールから帰ってきて、気持ち良く乗ってるわけですが、このところ急に暑くなってきて(もう夏なの?)、気になることが一つ。

ダッシュボード中央のエアコンルーバー(風が出てくるところの風向きを変えるヤツ)がゆるゆるになっちゃってて、上の方向いてふらふらしてる。まぁ、ジムニーの場合夏場は窓開けて走ればいいじゃん、と言われそうだけど、4/29付ブログの「ドアポケットのゴムがのびのび」と同じで気分が悪いのでなんとかしたい。
寒い時期に暖房入れてる時は、暖房の熱でルーバーが膨張してしっかりとまるようになってたんです。
ちょっと膨張すればとまるくらいなら、薄いワッシャーみたいなのはさめばなんとかなるだろうと、とにかく取り外してみよう。

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↑エーモンのパネルはがし。こんな時にも便利です。
これを右側に差し込んでゆっくりこじるようにして、手前に引き出します。

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↑とりあえず外したルーバーがかなり汚れていたので洗いました。
右側にくっついてるパーツをはずします。小さいからなくさないように。
そして、このパーツと本体の間にワッシャーを入れれば良さそう。
小さいパーツの突起部分のサイズが7.5mmくらいなんで、M8のワッシャーを探しにホームセンターへ。
あるにはあったけど、内径8mmだと外径が20mmくらいあるばかでかいのしか置いてない。
それに妙に厚みもあるぞ・・・。
ワッシャーと言ったって、別にボルトのゆるみ防止に使うわけでもなく、単にプラスチックパーツを押さえるだけのものなんで、何かで自作できるだろう。帰宅。

紙なら簡単だけど耐久性ないので、樹脂系のもので何かないかなー、と見つけたのがこれ。
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↑綿棒が入っていたケース。
大体のサイズの円を書き(手元にあった三角定規の真ん中の丸がサイズ的に良さそうだったので利用)、その内側に小さいパーツの突起部分を同じくらいになるようにフリーハンドで円を描きました。なんともいい加減。あくまでもワッシャーなんで、ぴったりしてる必要はないということで。

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↑カッターでなんとか切り抜き、穴がちょっと小さかったのでヤスリで削り、なんとか完成(赤丸の中、2個ね)。見た目はあんまり良くないけど(笑)

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↑装着してみると、あんまりピッタリだったのでびっくり。神がかってるな(笑)

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↑あとは、元通り車に装着。う〜ん、完璧! 黄色丸のところに苦労した作品が少し見えています(黒い樹脂で作ればなお良かったか)。
これでしっかりと風向きの上下調整ができて、夏場もエアコン効かせて音楽も聞けちゃうようになりました。

ルーバーをきれいに水洗いし、ルーバー奥の車体ダクト部分のほこりも手の届く範囲でキレイに拭いたので、出てくる空気も少しは爽やかになることでしょう。

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