プリウス30 前期型と後期型

プリウスを12ヶ月点検に出しました。
ちょっと待っている間に、30プリウスの後期型に試乗させてもらいました。
前に、前期型と後期型では足回りが変更になっていて、ハンドリングや乗り心地は雲泥の差があり前期型は全然ダメ、というような内容の前期型をボロクソに言ってる記事を読んだ事があるので、前から気になっていたんです。

前期型と後期型は、フロントならフォグランプ回り、リアならライトのデザインですぐ見分けられます。

140520プリウス30前期型前
140520プリウス30後期型前
↑上が私の前期型、下が今回借りた後期型。

140521旧プリウス後部
140520プリウス30後期型後
↑上が私の前期型、下が今回借りた後期型。

デザインは人それぞれ好みなので、どちらが良いとか言えませんけど。
あと、ヘッドライトがハロゲンからHDIに変わったり、アンテナやホイールがちょっと変わったりしてます。
内装も、微妙に変わっている点がいくつか。
ハイブリッドインジケーターが精細になり、ちょっと立体っぽい表示になってました。
なんか、前の表示の方がスッキリ見えるんだけど・・・立体的にすればいいってもんじゃないと思っちゃいました。
走行時、モーター走行になると「EV」と表示されるようになったのは、良いと思いました。

140520プリウス30後期型ハンドル
↑これ、後期型ハンドルです。
ハンドルスイッチの音量や曲送りなど、横方向でアップ&ダウンだったのが、上下にアップ&ダウンに変更になりました。
これ、細かい点だけど素晴らしい改善点です。
いちいちハンドルを見ずに操作するわけだから、感覚的に「アップ」は「上方向」であるべきですね、やっぱり。

他にも内装関係は細かい変更がなされていますが、特筆点は他にはなさそう。

さて、一番気になっていたハンドリング&乗り心地について。
確かに、ギャップを乗り越えた時のショックは後期型の方が柔らかになっていると思います。
だけど、その分ちょっとフワフワした感じがする。特にコーナーリングではローリングが強くなったと思います。
私のタイヤはミシュランのPRIMACY LCなので、その辺もあるかもしれませんが、MYプリウスの方がコーナーでは安定しています。

結論的には、「雲泥の差」という程のことはないと思います。
前期型に乗っていてボロクソ記事を読んでがっかりした方、安心して下さい(笑)

まぁ、同じ車種でも個体差が結構あるし、私の場合例のアレ付けてますから、今の乗り心地に満足ですね。
4/18付ブログ参照

30前期型にお乗りの方で、さらにロードノイズ低減&乗り心地改善を考えている方には「静音計画」シリーズはお勧めですよ。
価格以上の効果が期待できます。

そもそも、私の場合ジムニーにも乗っているので、プリウスは天国のような車です(それを言っちゃあ元も子もない)。
あ、別にジムニーが地獄の車ってことじゃないですよ。乗り心地だけの話です。ジムニーも唯一無二の素晴らしい車ですよ。
それにJB23は、乗り心地もそれほど悪くないです。履くタイヤによっては普通の乗用車として乗れます。

結局、車って(車だけじゃなく機械もの全て)、それが良いとか悪いとかっていうことより、使う人がどう扱うかの方が重要ですよね。
機械もちゃんと手を掛ければ、それに応えてくれます。正にこのブログのタイトル「魚心水心」の精神です(笑)

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