ゆで卵の燻製

ゆで卵の燻製を作りました。
まずはゆで卵を作ります。卵を冷蔵庫から取り出して室温に戻し、沸騰したお湯にお玉でそっと1つずつ入れて、7分半茹でたら、冷水で急冷すると私好みの半熟加減になります。

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↑ゆで卵の殻をむき、ジップロックにかけそば用の濃度にしためんつゆを入れ、その中にゆで卵を入れて24時間ほど漬け込みます。

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↑24時間後に取り出したゆで卵。ラーメン屋さんによくある味玉の完成。
このままでもおいしいですが、燻製にするとさらにものすごーくおいしくなるんです!
ともかく、卵をペーパータオルでよく拭き、皿に乗せた焼き網に乗せ、そのまま冷蔵庫に入れて2時間ほど乾燥させます。燻製を作るときに特に気をつけなければいけないことは、食材の表面をよく乾燥させることです。
水分が残っていると、すっぱい燻製になっちゃいますので。

6/2付ブログの鶏ささみの燻製で紹介したスモーカーでもちろん作れますが、今回のように加熱器を使わない温燻ならもっと簡単にできるってことを紹介したいので、あえて段ボールでやってみます。
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↑こんな感じに適当な大きさの段ボール箱の、底にする面だけを切り取り、ホームセンターで売っている工作用の円柱棒を2本横から差して、その上に網を乗せ、下にスモークウッドを置くための皿(金属製のもの)を置きます。両サイドに小さな空気窓を開けたら完成です(この写真の段階では忘れてましたが、2つ下の写真のようにカッターで窓を作ります)。
とにかく、下で安全にスモークウッドが燃やせて、箱の中に置いた食材に煙がかかるように密閉(といっても空気はいる隙間があるくらいの方がよい)できればいいんです。

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↑卵を網に乗せ、2時間分の長さに切ったスモークウッドに火を付け下の金属皿に置きます。

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↑後は、ふたを閉めてガムテープでとめて、そのまま2時間ほど煙をかけます。
今回は、試しに温度計を刺して計ってみましたがなくても問題ありません。
温度は60〜70℃をキープするのが理想です。それ以上になると卵が堅くなってしまいます。
今回計ってみると、ずっと62、3℃がキープされていました。
箱は、ジムニー関連でお世話になっているアピオさんの段ボール箱を再利用させてもらいました(笑)

スモークウッドが燃え尽きたら、少しそのまま冷やしてから卵を取り出します。
すぐ食べられますが、ラップをかけて冷蔵庫で一晩寝かせるとさらにまろやかな味になります。

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↑出来上がりです! なんとも言えない香りとコクのある味がたまりません。

燻製(今回は温燻という作り方)は時間はかかりますが、作り方はとても簡単で失敗も少ないです。
そして、何より抜群にうまいんです! ぜひ、挑戦してみて下さい。

もっと短時間で簡単にできる熱燻や、より本格的な冷燻(これは外気温15℃以下の季節にしかできません)も徐々に紹介したいと思います。

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