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フライタイイングって散らかりますよね(笑)

フライタイイング勉強中
この記事は約2分で読めます。

先日から少しずつ始めたフライタイイング。いよいよ禁断の世界へ足を踏み入れてしましました(笑)が、自分で巻いたフライで魚を釣るのは最高ですね!
そのうち、「自分で作ったネットで魚をランディングするのは最高!」とか「自分で作ったロッドで魚を釣るのは最高!」などと言い出さないことを祈るしかない(爆)

ところで、フライを数本巻いたらデスクの上が細かいゴミだらけ。
そー言えば、こんなの見かけたことあるぞ。
140830ダストボックス
↑これはダイナキングから出てるヤツだけど、なかなか販売しているショップがない、、、
本家本元のDyna-King, Inc.のサイトを見てみたら「OUT OF STOCK」となっている。売ってないわけだ(苦笑)

仕方ないので他メーカーのもので使えそうなものはと探したら、これが良さそうなんで購入してみました。
ダイナキングのバイスの支柱の太さは9.5mm、このダストバッグの装着部分の内径は9.6mm。まぁ、問題ないんじゃないの。
140827ダストポケット03
↑C&F マグネティックダストポケット CFT-190 >>楽天市場で見る

140827ダストポケット 140827ダストポケット02
実際に取り付けてみると、ダイナキングのバイスの支柱にもぴったり装着できました。色も黒でナイスコーディネート(笑)
そして何より便利なのが、取り付け部分とダストバッグがマグネット装着になっていていつでも簡単に取り外せること。これはいい!

これでこの前より、整然とした環境で出来の良いフライが巻けそう。たぶん(笑)


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