釣りをしてはいけない日|木曽川水系 フライフィッシング

お盆頃からずっとすっきりしない天気が続いている気がします。天気予報を見ても雨が降るのか降らないのかイマイチはっきりしないような。
ともかく今日は木曽方面に釣りに行ってみよう。今年から大幅値上げになった年券を文句を言いながらも買っちゃったことだしね(笑)。5/12に行って以来の木曽川水系の大支流へと向かいます。
前回は渇水でダメだったけど、このところの雨でちょうど良くなってるかも。状況わからないからルアーとフライ両方のタックルを持って行こう。

140830西野川
↑下流部の流れ。久々の背景青空(笑)雰囲気は最高!
あんまり釣れなくなったと前に出会った地元の釣り師が言ってたけどどうだろう? この区間で釣るのは初めて。
釣り開始午前9時。ここは広い駐車場があって簡単に入渓できるので、この時間からだとおそらく先行者はいるでしょう。でも川幅広いからなんとかなるんじゃないかな。

水量多めだからルアーでいってみよう。水温16℃。
第一投目。SCシャッドで大きめな落ち込みのヒラキでヒット。15cm未満と思われるイワナ、バラしました(苦笑)
それからしばらくキャストして、ふと上流に目をやると、あれれ、すぐ上に釣り人が川へ降りようとしている。
ここに釣り人いるのにそんなすぐ近くに入りますか?
そしてバシャバシャと川を渡り、中州を上流へと向かってしまった・・・
もうー。まぁいいや、川幅広いからなんとかなるでしょ。と、のんきに考えていたわけですが。

2時間ほど釣り上るも、最初の一尾以降まったく反応なし。
うーむ、これは厳しい。甘く考えすぎたか。でもこれ先行者云々っていう問題なのかな。なんか魚自体が少ない感じがするけど。走る魚影すら見えないよ。
それとも自分が下手なだけか(笑)

早めにお昼にしよう。おにぎり食べながらのんびり休憩。釣れなくても晴れてれば気分はいい。

さて、これからどうしよう。まぁ、一旦車に戻ろう。
車に戻ると、駐車場から川を眺めているオジさん?おジイさん?が一人。
遠目に会釈だけして移動支度をしながら、どこへ移動しようかと考えていると、声をかけられる。

話を伺うと、恵那在住の76歳(見た目はもっと若いけど)、毎年木曽に釣りに通っていたけど、昨年釣りに来る途中自損事故を起こしたり、渓流であやうく倒木の下敷きになりそうになったりしたんで、何かのお告げかと一年間釣りを休んでいたそうな。そして、今日は久しぶりに様子を見に来たと。
その後、話題は諏訪花火大会から長岡花火大会に、それから車の話へと広がり楽しい時間を過ごさせてもらいまいた。
「今日はもう西の空が黒くなってきてるから、釣らないで帰ろうかな」とおっしゃる通り、西の空には知らぬ間に暗雲がもくもく。
「ともかく、気をつけて」と別れ、上流の支流へ向かうことにしました。
途中には御岳信仰の石碑が驚くほどたくさん建てられていて、ちょっと厳かな雰囲気。
写真撮ろうと思ったけど、なんか心霊とか写っちゃいそうなんでやめときました(笑)

目的地に着くと、今にも雨が降りそうな雰囲気に。でもまだすぐには降らないだろう。
駐車場所から入渓点までかなり歩き、フライに変更して釣りスタート。

140830西野川支流
↑シシ神が出てきそうな雰囲気。水温12℃。
いかにも釣れそうなポイントの連続。魚さえいれば、の話だけど。
フライをいろいろ変えてキャスティングするも全く反応なし。小さい魚がパシャっくらいありそうなもんだけど、全く。魚影も見られず。
さらに悪いことに、雨がパラパラ。
しばらく、大岩に寄り添うように立つ大木の下で雨宿り。
20分くらい休憩しても雨足は強くなるばかりなんで、雨具を着てともかく駐車場所を目指して川をさかのぼる。
こういう時に、ウェットフライが使えればなんとかなるのかな。魚がいれば、の話だけど(笑)

途中、水中の石の大きさを見誤り変な角度で足を入れたらズルと滑って転び、膝を痛打。ウェットゲーターのおかげで大事には至らなかったけど、痛ー!
さっき会ったお爺さんではないけど、これは今日はこの川で釣ってはいけない、というお告げかも。

惨敗です(涙)帰ろう。

車に戻ると、雨が少し小降りに。
素直に帰ればいいのに、また悪い虫がうずきだし、それでも1匹だけどこかで釣って帰りたいな、と。
R19とR361の合流点まで戻る間に雨が止んでいたら、勝手知ったる小支流へちょこっと寄ってみよう。

到着すると少し青空がのぞき、日が射して来た。
下流部は雨のせいで濁っているから少し上へ。
140830アダムス 140830菅川アマゴ02
自作アダムスパラシュートで、アマゴ20.5cm。今日はこのサイズでもひときわウレシイよ!
あ、釣れたポイントの写真撮り忘れた。落ち込みのヒラキで出ました。

140830菅川01 140830菅川アマゴ01
↑護岸の流芯脇で。アマゴ21cm。感謝感謝。

この一尾を釣り上げると同時に雨がまたパラパラ。
はい、バチが当たらないうちに今度こそ素直に帰ります(笑)

『釣りをしてはいけない日|木曽川水系 フライフィッシング』へのコメント

  1. 名前:いわなたろう 投稿日:2014/09/02(火) 12:39:37 ID:589fc6ab0 返信

    厳しい日の数少ないチャンスはですよね。
    1と0では大違い、クルマに戻る足取りも軽くなります。

    なかなかやめられないのも釣り人の性、
    ボクなんてあと1匹、なんて思いつつ3匹くらい釣ってなんてことも・・・(笑)

  2. 名前:リコプテラ 投稿日:2014/09/02(火) 20:50:51 ID:589fc6ab0 返信

    いわなたろうさん、こんばんは。

    > 1と0では大違い、クルマに戻る足取りも軽くなります。

    私もそう思います。ホントに0と1の間には大きな差がありますよね!

    > ボクなんてあと1匹、なんて思いつつ3匹くらい釣ってなんてことも・・・(笑)

    そうなんです。一尾釣れると、なんか次の落ち込みでも釣れそうな気がして、なかなか止められなくなるってことよくあります(笑)

  3. 名前:自営業FF 投稿日:2014/09/03(水) 19:38:42 ID:589fc6ab0 返信

    こんにちは。

    西野川か〜、最後に釣ったのは20年以上前です。361号を高山方面に向かうと御嶽山を仰ぐ展望台がありますが、その直下辺りで釣ってました。太ったアマゴがメインでした。懐かしいです。

    それにしても、行動範囲が広いですね。

    ではでは。

  4. 名前:リコプテラ 投稿日:2014/09/03(水) 21:45:58 ID:589fc6ab0 返信

    自営業FFさん、こんばんはー。

    > 西野川か〜、最後に釣ったのは20年以上前です。361号を高山方面に向かうと御嶽山を仰ぐ展望台がありますが、その直下辺りで釣ってました。太ったアマゴがメインでした。懐かしいです。

    20年以上前ですかー。時の流れって早いですね(年とったせいか、最近特にそう思います)。
    そんなに上の方までアマゴだったんですね。
    今は状況変わってるのか、その辺りも釣ってみたくなりました。

    > それにしても、行動範囲が広いですね。

    浮気性なんで同じ川で釣ってるより、いろんな川に行ってみるのが好きなんです(笑)

  5. 名前:mckee 投稿日:2014/09/04(木) 19:34:57 ID:589fc6ab0 返信

    こん○○は(昼夜兼用)

    昨年は木曽川本流や、西野川に行きましたが、今年は行けませんでした。
    確かに今年はすっきりしない天気でしたね。日照不足だったみたいですし。
    禁漁までに良い釣りがしたいですね^^

  6. 名前:リコプテラ 投稿日:2014/09/04(木) 19:54:09 ID:589fc6ab0 返信

    mckeeさん、こんばんはー。

    > 昨年は木曽川本流や、西野川に行きましたが、今年は行けませんでした。

    そうなんですねー。
    私は今年前半は木曽川本流でそこそこ楽しみましたが、西野川は2回とも惨敗でした(涙)

    > 確かに今年はすっきりしない天気でしたね。日照不足だったみたいですし。
    > 禁漁までに良い釣りがしたいですね^^

    そうですね。シーズン終盤、お互い良い釣りを。
    私の場合、9月はやることいっぱいなんで渓流にいける日数にも限りがあるのがツライところ。
    釣りに行ける日と天気がうまく噛み合って欲しいです(祈)

    ところで、mckeeさんがブログに書かれていたルアーフックのみ刺さったままのイワナ。あれってホントに不思議ですよねー。フックをルアーから外すのは人間でもかなり大変なのに・・・ナゾですね。