小さいことは良いことだ|SOTO広口フューエルボトル400ml SOD-700-04

昨年から使い始めたSOTO MUKAストーブ SOD-371、そのコンパクトさと頼もしい火力、そしてレギュラーガソリンが使えることによる燃費の良さはガスストーブの比じゃないです
総合的にかなりお気に入り。

SOTO広口フューエルボトル400ml SOD-700-04

今までは、ストーブとセット購入した700mlの燃料ボトルを使ってたんですが、ガソリンを満タンにして行けば一泊二日でもかなり余るんですよね。
そこで、少し前に小サイズの燃料ボトルを買いました。

 
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  • 寸法:直径67×高さ168mm(キャップ含む)
  • 重量:125g
  • 容量:280ml(ボトル容量400ml)
  • 材質:本体…アルミ、キャップ…樹脂

写真2枚目が700mlのボトルと並べてみたところ。
釣りに行く時の背中の荷物はできるだけコンパクトに軽量化したいので、このサイズはありがたい。

 
このボトル「400ml」と書かれているので、ガソリンを400ml入れて良いのかというと、そじゃないので注意して下さいね。
缶の容量自体は400mlだけど、ガソリンは280mlしか入れちゃいけないんです。写真2枚目の赤矢印のところ、ボトルの外側に限界ラインが記されています。この線、ボトルの内側に刻印されてると量が計りやすいんだけどなぁ。これはSOTOさんへの改善要望です。
ともかく、ボトルに一定量以上の空気が入っていないとガソリンが気化しないので、制限以上に入れてはいけません。

コンパクトになって軽量化。マイクロマックスULと使い分けよう。

 
今までのボトルからレギュレーターを取り外して、小さいボトルに取り付けるだけで使えます。ガスのマイクロマックスULと重量を比較してみましょう。
どちらも燃料満タン状態で計ります。

  • MUKAストーブ+小ボトル・・・620g
  • マイクロマックスUL+250-OD缶(カートリッジホルダー付)・・・461g

だいぶ軽量化できたMUKAストーブですが、ストーブ本体が56gしかないマイクロマックスULには敵わないです。例の脚(カートリッジホルダー)まで付けてもこの軽さ!

ただ、満タン時どちらが長時間使えるかというとMUKAストーブの方なので、臨機応変に使い分けたいと思います。

  • 燃焼時間、火力、燃費を重視するならMUKAストーブ。
  • 軽さを重視、チタンクッカーでの米炊きの必要があればマイクロマックスUL。

バーナーが二口欲しい時は、両方持って行くこともあると思うけど。

 
すでに何度か渓流釣行に持って行って使っています。荷物が今までよりコンパクトになって良い感じ。
それともう一つ良いことがあります。
700mlのボトルだと着火前に70回くらいポンピングしなきゃいけないんだけど、この400mlボトルだと35回くらいののポンピングで着火できるので楽です。

火を燃やすのが好きな私。

ストーブを使う時も、河原での焚き火でもそうですが、火を燃やすって楽しいですよね。
ちょっと危ない人みたいですが(笑)
渓流に泊まる時も、とりあえず焚き火があればもの凄く安心できる。
逆にこの前の幽霊谷の野宿の時みたいに、焚き火が確保できないと不安な気分になってくる。
火を見ると心が落ち着くのは、太古からの記憶がDNAに刻み込まれているからなのかな。

『小さいことは良いことだ|SOTO広口フューエルボトル400ml SOD-700-04』へのコメント

  1. 名前:FFfreak 投稿日:2017/09/09(土) 10:28:27 ID:95256b75a 返信

    タンク容量と実際の貯蔵量の違いが指示線で示してあるのはいいことです。
     40年前に購入したSiggのフューエルボトルには説明もなく、満タンで持ってたら底部が膨らんで丸くなり立たなくなりました。
     あれと違って立つ必要性はないですし、ただのガソリンコンテナとしてなら充分な強度です。モーターキャンプ時の2バーナーやランタン用燃料入れです。
     また、おっしゃる通り空気がないと、燃焼ガスとして役に立ちません。危険物免許取得時に習いましたー。

     貯蔵指示線が中ではなく外にあるのは、一見してわかる必要性と、そんなに厳密にしなくてもよいからだと思います。勿論製法が一体成型で作るからかも??
     いよいよ、MUKAストーブバイフューエル(ガスと、ガソリン)が売られているようになったようです。

     閑話休題、
     MSRチタンコッフェルとモリタのアルミコッフェルはカップリングの相性がいいです。スタッキンングをするとぴったりでした。
     テンカラも古い餌竿+リーダー5xでやってみようと思ってましたが、wetフライのダッピングでまず練習ですね。

    • 名前:リコプテラ 投稿日:2017/09/10(日) 17:48:43 ID:08cc20254 返信

      FFfreakさんこんばんは。
      危険物取扱免許をお持ちなんですね(^_^)
      なるほど、それほど厳密じゃなくて大体でいいんですね。外側に書いてある線を超えないように、しかもなるべくたっぷり入れようと思うと外側の線で目測するのはかなり難しいんですよ(笑)
      私も、クッカー(コッフェル)は最終的にはアルミとチタンを組み合わせてスタッキングするのが一番かなと思っています。
      ダッピングというのは知らなかったんですが、調べてみたら私がフライフィッシングで「テンカラ釣法」と呼んでいる釣り方でした(^_^;)

  2. 名前:kuni 投稿日:2017/09/09(土) 19:26:56 ID:40c9397b3 返信

    正直言って、超軽量なシングルバーナー1個あれば、リコプテラさんなら何でも調理できそうな気もするけど・・・って言ったら元も子もないですね。(笑)

    火を見て落ち着くのは、外遊びが好きな男たちならほぼ100%そうなんじゃないかと。^^

    • 名前:リコプテラ 投稿日:2017/09/10(日) 17:54:37 ID:08cc20254 返信

      kuniさん、こんばんは。
      それ言っちゃダメー(笑)
      シングルバーナーだけで確かにいろいろ作れますが、同時進行で二つの料理を進める時とか、あるいはガソリンの火力や燃焼時間が必要な場合とか・・・
      と、あーだこーだと理由を付けて、ホントはいろんな道具を使うこと自体を楽しみたいだけだったりして(^_^;)
      焚き火はずっと見ていても不思議と飽きないですよねー。