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2020秋 諏訪湖のワカサギ釣り開幕|今のところ小型で数も少ない

その他の釣り
この記事は約6分で読めます。

9月下旬になったので諏訪湖(厳密に言うと釜口水門下)にワカサギの状態を確認しに行ってきました。
つい先日の夕方この辺りに来たのでちょっと寄ってみたら、誰も釣りをしている人はいませんでした。なんか嫌な予感がしましたが、夕方だったからもうみんな帰ったのかも、とその場は思っていたのですが・・・

2020秋 諏訪湖のワカサギ釣り開幕


朝、6時過ぎに釜口水門に到着。
でも、人っ子一人いません!!
もしかして、まさか今年は9月は禁漁になってる? と思って、スマホで諏訪湖漁協のホームページを確認してみると、特にそんなこともなく9月の試験捕りに基づく予測棲息尾数は2,300万尾で、昨年の2倍とのこと。小型が多いけれど数は多いとか。
それなのにどうして、釣り人が一人もいないのかが謎。

新兵器も用意して準備万端で臨むも・・・


今回はちゃんと小さいクーラーボックスと空気を送ることができるブクブクと用意しましたよ。
クーラーは上州屋オリジナルブランドのGETT製、エアポンプが装着できるようになっていてエビの活かしビクとして売られてました。
エアーポンプはベイシックジャパン エアーポンプ72h楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る
この二つが一緒に売られていて、両方で4,500円くらいでした。

 
水を入れてスイッチONにすると、ブクブク空気が出てきて準備OK。


仕掛けはいつも通り、こんな感じ。

 
エサは紅さし。昔は100円で売ってましたが、最近は値上がりしましたね。
普通のやつは170円、今回買った「バター配合」ってのは200円でした。
他にも、ニンニク配合とチーズ配合ってのもあったけど、ほんとに効果あるのかね(笑)

人っ子一人いないのにはちゃんとした理由がある

いつも通り、魚道の流れ出しの辺りを狙ってみます。
が、人っ子一人いないだけあって全くアタリがありません (T-T)

 
魚道の一番上の方に移動して。魚道と水門の隅。ここは釣れる時ならワカサギが溜まっていることが多いポイント。しかし、全くアタリがないですよ。人がいないわけだ。
少し下の魚道の脇。ここもよく釣っている人がいる辺りですが、同じく全く釣れる気配がしません。
それでもオモリで底を叩きつつ、上下に竿を動かして粘っているとアタリが来ました!


ワカサギじゃないじゃん。これはモツゴかな。
ワカサギが釣れないなら、ブラックバスの稚魚とか釣れそうなものだけど、外道のアタリも他にはなく・・・


魚道の流れ出しから少し下った辺りに移動。
この付近は豊漁の年でも釣っている人は見かけません。私はお気に入りで護岸際でよく釣ってますが。


ここで1尾めのワカサギゲット!
苦労した末の1尾なのでいつもより嬉しいです。

 
そこからは10分に1尾くらいの超スローペースで食ってきます。
ボウズは免れ、例の活かしビクを持ってきた甲斐はありましたが、今日は3人でワカサギの天ぷらを食べる予定なのに、これでは一人分にもならない。
一人当たり10匹、なんとか30匹は釣りたい。

 
1時間以上経過。
途中でウグイさんの強烈な引きを味わったりしながらもワカサギはここまで7匹ほど。トホホ。
30匹釣るとしたら何時間かかることやら。
普通の人ならここで諦めて帰ると思うけど、日釣り券1,000円(ここは諏訪湖の外ですが諏訪湖漁協の管轄内なので諏訪湖漁協の釣り券が必要です)の元をとるべく貧乏人根性で頑張ります(笑)
良く釣れる年なら、2時間もやれば100尾以上釣れますが、今日は1時間に5〜6尾・・・

魚が少ないなら、少ないなりに楽しもう

考え方を変えることにしました。
これが、もし渓流釣りだったとしたら1時間に6尾も釣れれば爆釣ですよ。
だから、渓流釣りのつもりでやることにしました(笑)

活かしビクの中をみると、ワカサギはすでにプカプカしてるじゃない。
「弱」設定で空気を送っていましたが、死んでしまったワカサギはクーラーボックスに移してブクブクを「強」設定に変更します。
活かしビクの中の水の温度も高すぎる気もするけど。

少しアタリが多くなってきましたが、ワカサギのサイズが小さいせいか、3号のハリだとアタリがあってもハリに乗らずバラシが多い。ハリをもっと小さくした方が良いかも。

 
仕掛けを2号に替えます。
とたんに釣れたのはブラックバスの稚魚(苦笑)
ブラックバスは再放流禁止なので、当然これも一緒に天ぷらにして食べちゃいます。


ハリを小さくした効果が出たのか、そこから釣れる間隔が少し短くなりました。
ブクブクを「強」にしたらワカサギも比較的元気なようですが、それでも長時間になるとプカプカ浮いてきます。その都度、クーラーに移動。

 
2尾目のウグイ、サイズアップしたブラックバスも追加。


下の方の護岸際もアタリがなくなったので、魚道流れ出しのやや沖寄り。
ここには、川底に黄色線で引いたような井桁ブロックが入っていて、根掛かりしやすいので要注意。それを嫌がって皆さんこの場所を避けてるんですけどね。

目を凝らすとうっすら見える川底の井桁ブロックの真ん中(赤丸印)に仕掛けをそーっと投入して、上下に動かします。横に動かすと根掛かりするので慎重に。
すると、たまたまここにワカサギが溜まっていたのが、プチ入れ食い状態でなかなかゴールの遠かった最後の10尾はあっという間に釣れました。その後欲を出してもう少し粘りましたがやはり小さな群れだったようで、アタリはなくなりました。
ともかく、これでなんとか目標達成! 我ながら良くやりました (^_^)

 
最終釣果は、ワカサギ31匹+ウグイ2匹+ブラックバス2匹+モツゴ1匹でした。
これだけの釣果を得るのに実に3時間半を費やしました (^_^;)

今シーズンのワカサギ釣り、出だしはとても厳しい状況

釣れるワカサギは一年魚ばかりで二年魚は1尾も釣れませんでした。
数はご覧の通りの惨状。

仕掛けを片付けてちょっと諏訪湖側も見て歩こう。


諏訪湖のワカサギはまず、水門下で釣れ始めて、水門下で釣れなくなると今度はこの歩道の上から釣れ始めます。
ここにも全く人はいません。

 
諏訪湖側の反対岸、黄色矢印の辺りにも10月になると釣り人が増えるはずですが・・・
手前側この手すりのところは、まぁ例年年明けになってからなので、当然今は全くいません。


水門付近を偵察して歩いていたら、なにやら大型バスが4台もやってきてちびっ子たちがぞろぞろと降りてきました。
釣っている時に何回かここで子ども集団に囲まれちゃったことがあるので、片付けた後で良かった(笑)

先頭を歩く女先生に「そこ登っちゃダメ!」とか怒られながら、列になって歩いてくる小学生。肩からぶら下げたバインダーには『諏訪めぐり』と書かれた手作り感溢れるしおりが挟まれていたので、県内のどこかの小学校の社会科見学なんでしょうね。
マスクを強いられてちょっと息苦しそうでしたが、キャッキャと楽しそうでした。


貴重なワカサギ、それからモツゴ、三枚におろしたブラックバスとウグイを合わせて天ぷらにしたらそこそこの量になって、三人でビールと一緒にいただくには十分でした。

普通のワカサギ釣りとは違ってかなり難しい状況でしたが、それはそれで面白い釣りでした。
キノコが例年よりかなり遅れている現状、ワカサギもスロースタートで好調になるのか注目したいところです。

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魚ココロあれば水ココロあり

コメント

  1. もう、ワカサギの時期がきましたか。イワナ、アマゴが禁漁になったら燃え尽きてしまいそうなので、ワカサギ釣りをしたいのですが、経験が無いので、とりあえず 勉強します

    • Kさん、こんにちは。
      ワカサギは冬の釣りのイメージがありますが、実は一番良く釣れるのは秋なんですよね。
      県内でもワカサギ釣りができるところが結構ありますよね。確か木曽にもワカサギがいるところがあるとおっしゃってましたよね。
      ワカサギ釣りはお手軽で子どもでも楽しめる釣りなんですが、一番重要なのはワカサギがたくさんいるところで釣るということです(笑)
      真冬になると寒さとの戦いになるので、防寒対策は厳重に (^_^)

  2. おはようございます。
    ワカサギの時期ですね、渓流が禁漁になると釣り人も増えるでしょう、遊漁券1000円は高いですね、私の通った頃は500円でしたが、大分昔の事ですから、釜口水門付近はやったことがないですが、安全な場所のようですね。

    • ハックル70さん、こんにちは。
      そうですね、例年9月は渓流終盤、キノコ開幕、ワカサギ開幕が重なって一番忙しい時期です(笑)
      ただ、今年はキノコは不作、ワカサギも絶不調なのでそれほど忙しくないんですよねー・・・
      日釣り券、私は600円の時代を知っていますが1,000円はちょっと高いですよねぇ。
      釜口水門は手すりがぐるっと付いているので安全に釣りができます。親御さんと一緒に小学生も釣っているくらいです。
      ただ、足場が高いので6.3m以上の長竿が必要になります (^_^)

  3. 信州ではワカサギのシーズンとなるんですね。
    私は秋~早春の季節は釣りはせず他の遊びで過ごします。寒い水辺には近づきません(笑)

    ですが、今年は海釣りをしてみようかとも思ってます。

    息子がルアーで海を楽しんでますし、息子の部屋には膨大な釣り具がまるで店のように陳列されててどれでも使っていいということだし(笑) ちなみに今からはアジが釣れるようです。息子いわくアジ釣りにボウズはないし運よくばヒラメも釣れるそうです。そういえば、時々妻とキッチンでさばいてることがあります。
    一番近い釣り場(漁港)は家から5分、20分以内には選びたい放題ありますしルアーだから手軽です。毎日でも通えますし条件悪ければすぐに帰ってプハーできますし(笑)

    • イッケンヤさん、こんにちは。
      諏訪湖では秋(9月〜10月)が一番ワカサギが釣りやすいです。ただ、今年は厳しい状況ですが。

      海釣りも楽しいですよね。私は、アジのサビキ釣りとかシロギスの投げ釣り、ハゼ釣りくらいしかやったことないですが。
      息子さんは海のルアーフィッシングですか。お店かというほど釣具が並んでるとは、相当な熱の入れようですねー。
      アジ釣りでヒラメが釣れるというのは、たぶんヒラメが釣れたアジを食ってくるってことですよね。エキサイティングですね!
      そんな近くに海があるのが羨ましいです。ぜひ毎日かよって下さい(笑)

  4. おはようございます
    諏訪湖のワカサギ釣り。
    もう、そんな季節なんですね。
    一度しか行った事がありませんが、鎌口水門付近にズラリと並んだ地元親父たちの空気が懐かしいです。
    あの親父たちは年券なんでしょうが、日券1000円はチト痛いですね。

    • マンボウさん、こんにちは。
      そう言えば、マンボウさんは諏訪湖にいらしてましたね。
      地元のおっちゃんたちは放してみると面白い人が多いです(笑) 例年だと水門下に毎日のように来ているそんなおっちゃんたちですが、今年は人っ子一人いないので、ちょっと寂しいです。
      日釣り券1,000円は高いですよねぇ。他の漁協もここ最近値上げしているところが多いので仕方ないのかもしれませんが。
      豊漁の年なら年券を買って頻繁に釣りに行った方が良いかもしれません (^_^)

  5. すっかり気温が下がってきてますが・・・
    ワカサギといえば氷ごりごりしての風景だったので逆に新鮮でした
    バスは小さいとあんまり臭い気にならないんです?
    資源保護やらいろいろのためとはいえ1000円は厳しいですねー

    • とおりすがりんさん、こんにちは。
      このところウチの辺りでは朝晩の気温はぐっと下がって少し寒いくらいです。晴れていると日中はまだ半袖でも大丈夫ですが。
      そうですよね、ワカサギと言えば氷上の穴釣りのイメージですよね。長野県でも北のほうではそういう釣り方ですが、諏訪湖に限っては最近は全面結氷することもなく、仮に凍ったとしても氷上の穴釣りは禁止なんですよね。
      もっぱら岸釣りと後は、ドーム船の釣りが人気です。ビニールハウスが掛かった船で真冬でもポカポカ暖かい中でワカサギ釣りが楽しめます。ただ、そこそこの料金なので不漁の年だと高くついてしまいますが(笑)

      バス、確かに大きいものよチビの方が臭いはないと思います。ただ、大きいブラックバスも臭いの元は鱗にあるので、鱗を落として皮目を塩水でしっかり洗うと臭いは気になりませんよ。私は何度かブラックバスを食べてますので、下記リンクはご参考まで (^^)
      https://www.sakanakokoro.com/2017/09/27/23584/
      1,000円はちょっと高いですよねぇ。まぁ、県内他の漁協もここ数年値上げしてるところが多いので仕方ないのかもしれません。漁協さんにはそれに見合った仕事をして欲しいと願います (^
      ^)

  6. 季節は進んでいますねぇ。
    なんだか今年は色々あり過ぎて(世間も、ボク個人も)季節の移り変わりを楽しむ余裕はありませんでした。

    リコプテラさんのこと、もうひとつくらい渓流ネタを持って・・・いや、これは希望的観測です。(笑)

    • kuniさん、こんにちは。
      ついこの間までこちらでも「暑い暑い!」と言っていたのに、もうすっかり朝晩は涼しくというかちょっと寒いくらいになってきました。
      例年だとワカサギが面白いように釣れるはずなんですが、今年は忍耐の釣りでした(笑)

      かなりお仕事忙しそうですね(通勤時間が長いのも大変だし)。kuniさんが通っている山も、秋になれば景色も変わってくるんでしょうけど、まだそちらは残暑の季節でしょうか。

      お察しの通り、渓流ネタ一つはアップしまして、その他にまだ2回分ありますのでご安心下さい(笑)

  7. 氷に穴開けて釣るイメージですけど、こういった場所で試行錯誤して渋いのを釣り上げるのも趣ありますね。

    • Nori1022さん、こんにちは。
      長野県内でも氷上の穴釣りの方が一般的で、そういうイメージあると思います。
      諏訪湖はちょっと特殊で冬に全面結氷すること稀だし、仮に凍ったとしても氷上の穴釣りは禁止なんですよね。代わりにビニールハウスを被せたようなドーム船というのがあって、真冬でもポカポカ状態でワカサギが楽しめます。日本酒飲みながらワカサギ釣りなんてことも可能です(笑)

      厳しい状況ならその状況下でなんとか釣る、というゲームだと思って楽しむのもアリかもしれないです (^_^)

  8. はじめまして、昨年からこちらのブログを見て、諏訪湖のおかっぱりにのめり込みました。
    今年の出だしはイマイチとのことですが、これから数・型とも良くなるのを期待して来月あたりから出撃予定です。
    今年はコロナを警戒して距離が空くでしょうから、ポイントの取り合いになるのか‥はたまたぎゅうぎゅう詰めの状態で釣るのかわかりませんが、感染予防だけはしっかりとしたいものですね。

    • 膝丸さん、はじめまして。
      諏訪の方なんでしょうか、それとも遠方の方なんでしょうか。
      諏訪湖のワカサギは陸っぱりでも楽しめるのが魅力ですよね(船代結構高いし笑)。
      前回の釜口水門周辺はさっぱりの状態でしたが、漁協の秋の試験捕獲では順調とのことだったので、今後ワカサギの活性が上がってくれば良いのかもしれないですね。
      今シーズンも諏訪湖のワカサギ、楽しめるとよいですね!
      私もまた出かけて様子を報告しますね。

      諏訪湖周辺のおっちゃんたちがソーシャルディスタンスを取るとは思えませんが(笑)、マスクくらいはちゃんとするでしょうね。ほんとに感染予防はしっかりしたいですねー。
      これからの季節は寒くなるので、防寒という意味でもマスクは良いのかもしれません (^_^)

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