テンカラ毛鉤巻き勉強中渓魚が一番よく食べているのは蟻?|羽蟻仕様のテンカラ毛鉤 このところ多忙で、久々の投稿になってしまいました。投網をもらったお礼用に良型イワナを3尾キープしなくちゃいけないと頑張って釣り、胃袋の中身を見ると羽蟻がたくさん入っていました。以前もイワナの胃袋の中にぎっしり蟻が入っていたことがありました。...2023.08.21 6テンカラ毛鉤巻き勉強中
テンカラ毛鉤巻き勉強中蜻蛉をイメージした毛鉤|ニセ・ゴールデンボトムエレガンス ハックル師匠の毛鉤はよく釣れます。テンカラ名人と言われる方々は「毛ばりは何でも良い」という方が多いですが、それは「どんな毛ばりでも釣れないことはない」という意味であって、同じ釣り人が同じ川で同じように釣り上ったとしたら、間違いなく毛鉤によっ...2022.08.302022.08.31 4テンカラ毛鉤巻き勉強中
テンカラ毛鉤巻き勉強中ニセ・スギッパ巻き|釣れるテンカラ毛ばり フライやルアーにはないテンカラ釣りの魅力私、渓流のフライフィッシングをメインに、ルアーフィッシングやテンカラ釣りもやっていますが、このところテンカラ熱が上昇中です。シンプルな道具立てで身軽に渓流を歩き、ピンスポットに毛鉤を打ち込んで魚を引き...2022.06.042023.09.03 8テンカラ毛鉤巻き勉強中
テンカラ毛鉤巻き勉強中水中での羽の動きこそが命|逆さ毛ばり フライフィッシングのフライ(毛バリ)は、古くから系統立てられた記録も残っているので、今では実に多くの種類があります。 魚を釣るのにそんなにたくさんの種類はいらないと思うけれど、釣れる釣れないとは別にフライタイイング(毛バリ巻き)そのものを楽...2018.03.09 12テンカラ毛鉤巻き勉強中
テンカラ毛鉤巻き勉強中魚は色を識別できるのか|ゴールデンボトムエレガンス 先日、新旧テンカラ教本をいくつか読んでみた件を書きました。 その中でも40年前に刊行された「かげろうの釣り」は、もう一度読み返してみたらとてもおもしろい本でした。 著者の加藤須賀雄さん自身が試行錯誤した毛鉤や他の方が巻いた毛鉤にまつわる話...2018.01.13 18テンカラ毛鉤巻き勉強中