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梅雨の終わりの僥倖|土用マツタケを求めて2020

きのこ狩り
この記事は約12分で読めます。

今年の梅雨は本当に雨がたくさん降りました。
丸々一ヶ月以上雨が降り続きましたが、ようやくこの先の天気予報には晴れマークが並んでいます。
あと2、3日の辛抱という7月30日の早朝、今年の第二回きのこパトロールに出かけることにしました。

山神様からのサプライズ|土用マツタケ

この日はまだ一時小雨が降りそうな天気予報。
本当なら、ずっと前から新たな川の源流へ泊まりで釣りに行く予定を立てていたんですが、それは断念してきのこパトロールに切り替えました。
小雨くらいなら、勝手知ったる山なのでなんとか大丈夫でしょう。
基本的には雨が降りそうな日には山に行かない方が良いです、当たり前だけど(笑)

雨と汗でびしょびしょになって山を登る


早朝から林道を上っていきますが、早くも霧が立ちこめ小雨が舞ってきています。
嫌な予感・・・

 
しばらく我慢していましたが、止むどころか次第に雨足が強くなってきたので早くもレインダンサーを着込みます。


入山点に辿り着き、こんな感じの薄暗い山を登り始めます。
参ったなぁ、気温は高くて蒸し蒸しするので眼鏡は曇るし、いくらゴアテックスでも汗で濡れて気持ち悪いし。

今の時期にしては、キノコはそこそこ出ている

 
登り始めてすぐに、あれ? 今頃キツネノチャブクロ? と思って触ってみると、中身が固くてこれ、タマゴタケの幼菌だな。
それから、おなじみのドクベニタケ(毒)。こいつはほんとに至るところから生えてくる繁殖力の強いやつ。

 
それから、これもほんとによく見かけるハナホウキタケ(毒)
それからチチタケが出る時期に同じような場所に生えるツチカブリ(毒)

 
アミタケもあるにはありますが、長雨でちょっと傷みっぽいですね。
裏側の網目を撮ろうとしたら、ブレてるし(笑)

 
そして、前回に同じく一番数が採れるだろうと思われるコムソウ(ショウゲンジ)。
予定通りそこそこ出ています。

 
傘が開いて雨に打たれて傷んでいるものが多いです。ここも少し遅かったかな。
写真2枚目くらいのものはなんとか食べられます。

 
アミタケも雨に打たれて傷んでいるもの多数。

 
いつもの謎イグチも点々と生えています。

 
ショウゲンジは幼菌も見つかりました。


少し上の方は、どっしり太くて傘も開きすぎていない良質なものが出ていました。

他には、アカヤマドリやタマゴタケなんかも少しは採れるかな、と思って出かけてきましたが、全く姿はありませんねぇ。

ヘトヘトになってふと横をみると、山神様からのサプライズが!

 
一旦林道に出ますが、雨はまだ止む気配がありません。
すでに汗びっしょりなので、雨合羽の意味はほとんどありませんが、このままさらに登ります。
いやぁ、今日はこんなに雨が降るとは思わなかったよー。もう、へとへと。
それでもいつもの山頂までがんばって歩かなきゃ。
さて、登りますよ! と、ふと左側を見ると・・・


あれは、なんだろう?

キノコに見えるよね。結構でかいキノコだぞ。
まさか、マツタケってことはないよね(笑)
遠目に「マツタケかも!」って思う時は大概ハズレなんですよね。
ハズレた時のがっかり度を和らげるために、最初から「マツタケのはずないでしょー」って思うことにしてるんです(笑)
近寄っていってみたら、実は単なる木の枝だったなんてことはザラですからね。

さて、件のキノコらしきもの、あれはキノコではあるでしょう。
例の謎イグチかなんかじゃないの、きっと。でも柄があんなに長いのが気になる。


ゆっくり近づいていってみると、やっぱりキノコだ。
ここまで来て確信しました。写真のブレ具合が、心の動揺を表しています(笑)


ギャーッ!!
これ、本物のマツタケじゃん!!!

丁寧に採らなくちゃ。


土用マツタケ、ゲットしましたー!
おぉー、しかも傘が開いていない最高の状態のもの。

土用マツタケとは?
うちの辺り(長野県上伊那地方)では、梅雨明けすぐくらいに採れるマツタケのことを『土用マツタケ』と呼んでいます。マツタケは本来9月・10月に採れますが、夏の土用、つまり7月20日頃から8月の5日頃までの間に採れるマツタケという意味です。
土用マツタケは秋に比べると採れる量はほんのわずかで、とても貴重です。

さっきまで、びしょ濡れの山歩きで散々だと思っていたのに、林道からの登り口でまさかこんなマツタケが採れるとは!
山神様からの思わぬプレゼントにびっくりするやら、感謝するやら。
とにかく、これで本日の目標は達成されました。ここまで来た甲斐がありました。

山頂の大アカマツにお礼を

もうこれ以上何も望むものはありませんが、山神様にお礼を言いに山頂の大アカマツのところまで登って行ってみます。


あれ? またしてもなんかでかいキノコらしきものが遠くに見える(黄色矢印)。
ここはアカマツがなくて、ヒノキとクヌギが混生している場所なのでマツタケじゃないことは確か。
というより、遠目にも茶色っぽいでかい傘が見えるので、大体正体は想像がつきます。


どーん!
やっぱりアカヤマドリだ。
傘が一部欠けていて不思議な形をしているけど。


反対側から見るとこんな形、特に傷んでいる様子はなく問題なく食べられるけど、今日は雨に打たれて傘の表面がベトベトしてるので採らないことにします。
これ、初めて見る人は間違いなく毒キノコだと思うでしょうね。これ、意外と美味いんですよ。

 
あとはアミタケを少し追加したり、大きなハナビラタケがあったり(写真2枚目)。
ハナビラタケは食べられますが、今日はパス。


やっとのことで山頂に到着。いつもの大アカマツに挨拶。
お久しぶり、今年も無事にここに登って来られましたよ。今日はマツタケのご褒美をいただき、ありがとうございます!

 
本日最大の収穫はもちろんこのマツタケ。これは実家でマツタケご飯にして食べよう。
ショウゲンジとアミタケも実家ですき焼きにするくらいは採れたので満足。

少し休憩してから、別ルートで山を下ります。

 
ようやく雨が上がって日が差してきたので、雨合羽を脱ぎます。
ふー、これでやっと涼しくなる。雨合羽を着ての山登りはほとんどサウナ。今日だけでだいぶ痩せたんじゃないのかな(笑)

 
今日はギンリョウソウをよく見かけました。
雨上がりにせっせっと糸を張る蜘蛛。捕らえられないように注意しながら下ります。

毒キノコに間違えられそうなキュートなキノコ


ショウゲンジやアミタケを少し追加しつつ、足下に注意しながらゆっくり下ります。
すると、またでかいキノコ発見。


傘が大きくて立派なタマゴタケです。
全然ないと思ったら、最後に1本だけ採れた。これは、バター炒めや天ぷらにすると美味いんですよ。
壊れやすいキノコなので、ビクの中の他のキノコの上にふんわりおいて持ち帰ります。
これも、知らない人は毒キノコだと思うよね(笑)

 林道で待っていたのは・・・もう一つのサプライズ


さっきまで晴れ間が覗いていたのに、林道に出たら急に雨が降ってきちゃった。
仕方ないのでまた雨合羽を着込んでMTBで下ります。

ある程度下ると雨はまた止んだので、途中からはちょっとスピードアップして下ります。
だいぶ下の方まで下りてきたところで、カモシカの子どもに出会いました。


赤丸印のところにこちらを向いていました。距離にして10mくらいは離れているでしょうか。
おっとっと、急ブレーキ。

いつも通りじっとこちらを見つめるカモシカ・・・

カモシカと目が合います。写真を撮ろうと、目を合わせたまま腰のデジカメホルダーを手探り。
あれ?良く見るとカモシカじゃないよ、太った黒い犬だ。
その犬が口を開けて、まるで何かこちらに言っているようです。
ん?犬でもないぞ、あれは・・・

なんと、ツキノワグマの子どもでした!
ギャーッ!!!
と心の中で叫びましたが、慌てて動いては危険。

こういう時は目を逸らさずに後ずさり、とこの前の歩け歩け釣行の記事にも書いたばかり。
早速実践する時が来たかとばかりに、子熊と目を合わせたまま自転車から降りようとしたら、腰にぶら下げていた最強の熊鈴ガーディアンがチリリンと甲高い音で鳴りました。
その瞬間、子熊は後ろを振り向いて林道の先へ一目散に走っていきました。
逃げてくれて良かったー。

近くに母熊がいないことを祈りつつ、子熊にお別れ

だけど、カーブの先にもし母熊が待っていたら大変なことになるので、しばらくカーディアンを大きな音で鳴らしてから先へ進みました。
カーブの先にはもう熊の姿はありませんでした。きっと母熊が待つ斜面を登って行ったんでしょう。

私がMTBで林道を下ってくる時に熊鈴の音はかなり響いていたはずなので、母熊はかなり前に気づいて斜面を登って行ったんだと思います。もちろん子熊にもついてくるように促したはずだけど、危機感よりも好奇心が勝る子熊は私の姿が見えるまで林道に残っていたんじゃないかな。
よくスーパーで母親から「もう行くよ!」と何度も言われているのに、興味があるものを見つけるとだだをこねてそこから動かない子どもがいますよね(笑)まさにあれだと思います。

中学生の頃からキノコ狩りで山をこれだけ歩き回っているのに、私は今まで一度も熊に出会ったことがありませんでした(遠くの斜面に目撃したことはあります)。
やっと小さいながらもツキノワグマに出会うことができました。
子熊だったから、まぁちょっと嬉しかった感じになってますが(笑)、親熊には出会いたくないですね。

こちらにも書いた通り、ツキノワグマは聴覚と嗅覚は人間の比じゃないほど優れているので、普通であればこちらよりもずっと先にこちらの存在に気づいて逃げるはず。
幸か不幸か私が住んでいる地域にはネマガリタケは自生していないので、笹藪でばったり出会うことはないし、ガーディアンを身につけて山歩いている限りは、今後もきっと親熊に会うことはないでしょう。

マツタケの探し方・採れる場所

これを読んでいる方々の中にも「マツタケ採ってみたいなぁー」と思っている人もいるかもしれないですよね。ちょっと私の経験から書いてみます。

マツタケを採っても良い山とは

マツタケが出るのは基本的にアカマツが生えている山(ツガ林にも出ます)です。
マツタケが出る山は『止め山』と言って、テープが貼られていたり『入山禁止』の看板が立てられていることが多いです。当然ですが、そういう山には入ってはいけません。
うちの辺りでは昔から個人所有の山であっても『止め山』の意思表示をしていなければ誰が入っても問題はないし、文句を言うような人もいませんでした。比較的大らかな地域性なんでしょうね。
ただ、地域によっては、余所者が林道を歩いているだけでも文句を言われる場合があるので気をつけましょう。世知辛い世の中になったもんです (>_<)

うちの辺りでも最近は止め山が多くなりました。こんな藪だらけの山を止め山にする意味あるの?って思うような山もありますが、ともかく「入っちゃダメ」というところは入っちゃダメです。

じゃ、どこを歩けば良いのってことになりますが、一番安全なのは公有林(多くは国有林)です。
国有林は山菜やキノコを採る分には問題がありません。ただ、山菜やキノコを売って商売しようってことになるとやや問題ありでグレーゾーンになりますね。
そもそも山菜やキノコは家族で食べる分だけ採るのが基本ですからね。魚釣りもそうですが。

さて、ここまでは前置きとして、具体的にマツタケが出る山とはどんな山なのか。

(1)直径30〜40cmのアカマツ(またはツガ)が生えている山


私がよく行く山はこんな感じでアカマツと他の針葉樹、広葉樹との混生林です。
マツタケ菌と相性の良い樹種はネズミサシ、ヤマボウシ、ソヨゴ、ナラ、シラカバなど、逆に相性の悪い樹種はクリ、クロモジ、カラマツ、ホオノキ、コシアブラなどです。
アカマツは太くなりすぎるとあまりマツタケが出なくなります。30〜40cmくらいのアカマツ林が一番マツタケが出ます。

(2)下藪がなく水はけの良い急斜面の山。日差しと風通しがポイント。


これ、さっきのマツタケが採れたポイント。
下藪が全くなくて歩きやすそうでしょ。アカマツがあっても藪をかき分けて進まなきゃいけないような山にマツタケは生えません。

そして、重要なのが水はけの良さ。
砂混じりの土質で、しかもこのくらいの急斜面だと水はけが良く大雨の後でも普通に歩けるくらいです。
斜面の向きは、陽当たりの良い東から南が良いとされます。西向きも悪くはないですが、日差しが強いと乾燥しすぎてしまうので良くありません。
適度な日差しと風通しの良さがポイントですね。

(3)木の葉などが堆積していない山。

 
写真1枚目のように枯れ枝や枯れ葉が堆積しているような場所は良くないです。
写真2枚目のように枯れ葉が少なく地肌が見えているような山が良いです。

昔よりマツタケが減っている理由。
昔は今よりももっとマツタケがたくさん採れていました。昔はお風呂は(もっと昔は炊事用にも)薪で焚く家が多く、山で柴刈りや薪拾いをしたり、枯れ葉や細かい枯れ枝はゴミかきで集めて持ってきていました。
そのため、アカマツ林も下藪はなく枯れ葉もほとんどないきれいな状態でした。
マツタケは土が富栄養になると出てこず、貧栄養の土が適しているんです。
近年、山のゴミかきはされなくなったので、葉が堆積して土が富栄養になったのがマツタケ減少の理由だと言われています。

(4)マツタケはアカマツの根元から出るわけではない。

マツタケはアカマツの根本を探す、と思っている人が多いかもしれませんが、実際には根元からある程度離れた場所から出ます。
アカマツの根の先端周辺からマツタケは出るんです。


これは今回マツタケを採ったポイントですが、赤矢印のところにアカマツがあって、そこから伸びた根が放射状に広がっているわけですが、その先端の方に出るんです。
写真でいうと黄色矢印のところから出ていました。
アカマツの木が太くなればなるほど、木の根元から離れた場所から出ます。今回は4mくらいは離れているでしょうか。


この写真を使って説明します。
Aのアカマツを基準に考えると、黄色矢印の根元を探すんじゃ無くて、Aを中心とした円周を探すということです。根元からの距離は木の太さによって異なりますが、30cmくらいの太さのアカマツであれば3〜5mくらいのところでしょうか。太い木ほど遠くに出ますが、木が太くなるにつれてマツタケの出る本数は少なくなります。
1本見つければ同心円状に他にも見つかる可能性があるので、ぐるっと探してみましょう。

(5)地元キノコ師の情報を頼りに、ひたすら歩くのみ。

上記の条件を満たしたアカマツ林を歩けば(登れば)良いんですが、地元のお爺さんに聞いてみるのも良いですね。

昔からマツタケの出る場所は家族にも教えない、なんて言われますが、それはどのアカマツの回りにマツタケのシロがあるかというピンポイントの話であって、どの山一帯でマツタケが採れるかというのは皆さん気軽に教えてくれますよ。教えてもらったってそんなに簡単には採れませんからね(笑)
そもそもマツタケシーズンになると林道に軽トラがたくさん停まっているので、マツタケが採れそうな山はそれでもわかるし、それを隠そうと思っても無理という話です。

大体どの辺りの山で採れるのかさえわかれば、あとは上記条件に適合する場所をひたすら歩くのみ。
マツタケは採れなくても他のキノコは見つかるし、それらにある程度詳しくなる頃には必ずマツタケが採れるはずです。最初のうちはマツタケが出ていても気づかない可能性が高いです。
とにかく山を歩くこと。それが大事です。山歩きが好きじゃないとやってられませんが。

以上、検討を祈ります。


山ではあれだけ雨が降ったのに、下りてきたらもう梅雨が明けそうな青空が広がっていました。
せっかくの2連休だから、明日は釣りにでも行こうかな。バリバリ増水してそうだけど(笑)

・・・つづく。

コメント

  1. 熊さん 危なかったですね。本日、友人から、行きつけの川で熊が出たよ~とラインがきました 今日、入った川は、離れた場所でしたので大丈夫でしたが、この川も、熊さんがよく出ます。お互いに気を付けましょう。            しかし、松茸 かなり大きいですね ゲット おめでとうございます。

    • Kさん、こんばんは。
      最初はカモシカ、その後も犬だと思っていたので、ツキノワグマだとわかった瞬間はゾッとしました。
      私は今回が初めてでしたが、皆さんよく熊に出会うんですね。出会い頭に遭遇なんてことになると危ないので、気をつけたいと思います。ありがとうございます。
      マツタケは大きさも形も極上品でした。後日、実家に集まって美味しくいただきました (^_^)

  2. ブログの更新をありがとうございます。o(^-^)o

    マツタケ、おめでとうございます!普段の行いですね。
    そして、ツキノワグマさんも、おめでとうございます。私なら腰を抜かしてしまいそうです。

    リコプテラさんほどの、山や川を歩く達人でしたら、モンベル?でも他メーカーでも、ゴアテックス最上位モデルでも良いと思いますが、いかがでしょうか。

    バイクに最近乗り始めた(と言ってもカブですが)私でも、確かなレインウェアだと、快適さが違うのに驚いています。

    • テスラさん、こんばんは。
      こちらこそ、いつも読んでいただきありがとうございます (^^)
      マツタケも釣りと同様、運と根性だけでゲットしました(笑)
      ツキノワグマもおめでたいんですかね。まぁ、子熊だったのでちょっと嬉しかったですけど。親熊なら私もフリーズしてました、きっと。
      私は達人じゃないですけど、確かに雨具は最上級のものならもっと快適かもしれないですね。
      今のやつも少しくたびれてきたので、買い替えのタイミングでよく検討してみたいと思います。ありがとうございます。
      カブ、いいですねぇ。私も昔はバイクツーリングをよくしていたので、血が騒ぎます (^
      ^)

  3. おはようございます。
    やりましたね!
    夏松茸は私は採った事が無いですが良かったですね、絶滅危惧種に指定されさらに夏のはさらに貴重でしょう、やはり山の手入れがされなくなり、必要以上に入山禁止で放置された山が多いためでしょうが、昔は大勢の人が山に入り競って採ったものですが、かえってその方が良かったのかもしれませんね、私は盆過ぎのチチタケから始めます。

    • ハックル70さん、こんばんは。
      ありがとうございます。雨のなかくたくたになりましたが、その甲斐があって最高のマツタケが採れたので報われました。
      私も梅雨明け直後のマツタケは数えるほどしか採ったことがありません。
      マツタケ(他のキノコもそうかもしれません)は、山に人の手が入っている方がたくさん出ますよね。
      長野県に限らず全国的にマツタケは減少傾向にあるようで、そのうち自分で採るのも難しくなるのかも、と思うと寂しいですね。
      私もお盆頃に一度、チチタケを見に行ってみます (^_^)

  4. キノコの目利きができるってすごい。
    熊との遭遇、ブルブルですw

    • nanaさん、こんばんは。
      私は子どもの頃から爺ちゃん婆ちゃんに連れられて山へキノコ狩りに行っていたので、キノコについてはある程度はわかります。今は亡き爺ちゃんたちのおかげです。
      ツキノワグマ、親熊だとさすがにビビりますが、今回のはかわいい子熊だったのでそれほど恐怖は感じませんでした。ただ、近くに必ず母熊がいたはずなので、熊鈴をしばらく鳴らし続けてくれぐれも母熊に会わないようにしました (^_^;)

  5. 巡り合えましたか、そうですか。^^
    松茸遭遇、おめでとうございます。

    間違いなく飛び切り遠くはないところに母熊がいただろうけど、子熊に会えたのも、貴重な経験だからこれもやっぱり、おめでとうございます。

    >山ではあれだけ雨が降ったのに、下りてきたらもう梅雨が明けそうな青空が広がっていました

    これ、分かるーーー
    最近、そんな体験を毎日のように・・・(笑)

    • kuniさん、こんばんは。
      ありがとうございます。今回は山登りがいつもの倍以上大変だったので、最高のマツタケに出会えたのは本当に嬉しかったです。
      ツキノワグマとの遭遇もおめでたいんですかね(笑) 子熊だったからちょっと嬉しかったのは確かですが。

      そう言えば、kuniさんは毎日山登りしてるんでしたね(笑)
      山って、普通の天気予報が通用しないですよね。晴れマーク続きの時でも山は毎日短時間雨が降っている印象です。
      こちらは連日の猛暑です。そちらも暑いでしょう。コロナウイルスは相変わらず猛威を奮っているし、体調にお気を付け下さい (^_^)

  6. 私にとって山で遭遇して食べられるキノコはシイタケを基本としたカラー(実際にでくわしても自信がないので触りもしませんが)とスーパーで見るキノコ以外は全て毒キノコの認識です(笑)まぁ、スーパーマリオ的な感覚ですね(笑)

    マツタケはキノコ採りの究極ではないかと思います。
    確率的にイワナで例えると尺上もしくは40UP?

    熊に遭遇ですか。希少な体験ではあると思うのですが(笑)
    私の釣りで熊に関しては・・・
    以前北海道に出かけて釣りながら川を遡っていた時、前方の熊笹がサラサラと揺れたのを感じて一目散に引き返した経験と島根県で川岸の砂地に足跡を発見して瞬間釣り気がうせてゆっくり帰路についたことがあります(笑)実際に遭遇したことはありません。
    できれば、私は一生遭遇したくありません(笑)

    • イッケンヤさん、こんばんは。
      シイタケを基本にしたカラー、わかります(笑)
      ただ、シイタケみたいに地味でいかにも食べられそうなやつの中に毒キノコがあったりするので要注意です。カキシメジというキノコはその代表です。
      スーパーマリオに出てくるやつは、ベニテングダケ(毒)がモデルになってますよ。

      今の時期のマツタケとなると、かなり貴重なことは確かです。イワナの40UPほどではないと思いますが(笑)

      北海道のヒグマはツキノワグマとは比較にならないほど危険なので、私も絶対に遭遇したくないです。北海道で釣りはしてみたいのですが。
      そうです、種類は問わず熊には一生遭遇しないのが幸せです (^_^)

  7. こんにちは。
    凄い!マツタケ。
    しかも、デカイ。
    更に、傘が開いていない。
    何と言っても長野産。
    これはモッタイナイから、食べずにロッドに化けさせましょう。

    翌日の釣りは、増水ながらも、綺麗なアマゴが出ましたね。

    • マンボウさん、こんばんは。
      私もまさかこの時期に、こんな立派なマツタケが採れるとは思いませんでした。
      確かに大きさも形も極上品で、ロッドに化けさせるのも可能だとは思いますが(笑)、食欲に負けて実家でマツタケご飯にしてみんなで食べちゃいました。みんな喜んでくれたので、満足です (^_^)
      翌日の釣りについては次回書きますが、確かに綺麗なアマゴも釣れました。
      どうしてご存じなのか不思議ですが(笑)、良かったらまたご覧下さい。

  8. 早くもマツタケですか土用マツタケと言うですね
    秋の最盛期でもなかなか採れないのに流石です
    ご飯にして美味しく頂いて下さい
    国産はおそらく口に入らないだろう(笑)

    • 釣りお爺さん、こんばんは。
      例年梅雨明けに少しだけマツタケが出るんですよね。こちらではそれを土用マツタケと呼びます。
      マツタケに関しては私の腕は一切関係なく、運と根性だけで採っています(笑)
      おかげさまで、実家でマツタケご飯をみんなで美味しくいただきました。ありがたいことです。
      最近は秋になると外国産のものもスーパーで見かけますよね。国産マツタケは減少傾向にあるようなので、今後ますます貴重になるかもしれないですね (T-T)

  9. ランカーマツタケ採捕おめでとうございます。こういうの見つけたら超嬉しいですね。
    ちなみにツキノワグマはちょっと見てみたい気持ちあります(笑)

    • Nori1022さん、こんばんは。
      今回のマツタケは大きさ、形とも確かにランカーと呼んでも良いものでした。雨の中、ヘトヘトになって山登りしたので、これを見つけた時は本当に嬉しかったです。遠目に見た時は半信半疑でしたが。
      これでこのマツタケが採れていなかったら、疲労度は半端なかったでしょう (^_^;)
      ツキノワグマは子どもだったので、それほど恐怖感はなくちょっと嬉しかったです。たぶん、Noriさんなら戦っても勝てます(笑)

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