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頼りになるヘッドライト&懐中電灯|Olight Perun 2(オーライト ペルン2)

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この記事は約19分で読めます。

真っ暗闇を広く明るく照らす高性能ライト|Olight Perun 2

Olight(オーライト)というライトメーカーから新製品の試供品を送ってもらったので、紹介したいと思います。

※記事内の全ての写真はクリックすると拡大表示されるので、小さい写真でわかりにくい場合は拡大してご覧ください。

Olightは香港に籍を置くライトの専門メーカーで、世界の100以上の国と地域で販売をして、アメリカでもかなり人気があるようです(日本の公式オンラインストアはこちら)。

Perun2の同梱品と充電池

 
まるでiPhoneのような高級感のある箱に入っています。
これは、アウトドア好きな人にプレゼントすると喜ばれますね。

中身を取り出してみます。


ライト本体の他に、シリコンブラケット付きのヘッドバンド、ハンドストラップ、充電ケーブル、取扱説明書、それからこの写真には写っていませんがストラップの紐を通すためのピンツールが付属します。

 
これです、ピンツール。小さいので箱の中にあるのを見落としてました(笑)

 
説明書は、何ヵ国語かで書かれていますが、日本語記載がないのがちょっと残念。
まぁ本体の説明は図を見ればわかるし、一番大事なモード切り替えなどの操作法も私の中学生レベルの英語力でもなんとかわかるので問題はないですが(笑)

 
まず本体のレンズを保護している黄色シールを剥がします。
それから本体の上部を押さえてグリップ部を反時計回り(写真2枚目の黄色矢印)に回して緩めます。

 
電池を絶縁しているこの黄色シールも外します。
ちょっと充電池を確認してみましょう。


4,000mAhと大容量の充電池が頼もしいですね。
4,000mAhと言えば、私が今使っている、電源が長持ちするのを売りにしているスマホAQUOS sense3 liteと同じですね。
それにこの充電池は簡単に交換できるタイプなのも嬉しいですね(当面は交換する必要はありませんが)。

製品が届いた状態で、ある程度は充電されているのでそのままでも点灯しますが、一度満充電にしてから使いましょう。

 
ライト底面がマグネットになっていて、充電ケーブルを簡単に脱着できます。

 
コンセント側は一般的なUSB-Aなので、手持ちのUSB充電器に繋げます。
そして本体側はライト底面にピタッとくっつきます。

 
近づけただけでピタッとくっつくのが気持ちいいです。
もちろん外すのも簡単。
これ、細かい部分だけどとても気に入りました。

 
充電中は赤ランプが点灯していて、充電完了になると緑ランプが点灯します。

PerunからアップグレードされたPerun2の製品仕様

満充電になったところで、製品本体を見ていきましょう。


Olight Perun 2公式ストア商品ページを見る

Perun(ペルン)とは、スラヴ神話の雷神のことだそうです。
カッコイイ名前ですね。

スペック
本体材質アルミニウム合金
最大光束2500ルーメン
最大照射距離166m
重量161g(電池含む)
長さ120.7mm
ヘッド直径28.6mm
ボディー直径27mm
耐衝撃1.5m
防水レベルIPX8
電池OLIGHT専用 4000mAh 21700充電池
充電方法マグネット式充電・MCC3充電ケーブル
商品内容Perun2×1(ポケットクリップ、電池含む)
MCC3(2A)充電ケーブル×1
ヘッドバンド&シリコンブラケット×1
ハンドストラップ×1
取扱説明書×1
モード
モード1(ターボ)2500〜800ルーメン(時間経過で自動減光)
照射距離166m
ランタイム2分+175分
モード2(ハイ)500ルーメン
照射距離74m
ランタイム270分
モード3(ミディアム)120ルーメン
照射距離36m
ランタイム18時間
モード4(ロー)30ルーメン
照射距離18m
ランタイム66時間
モード5(ムーンライト)5ルーメン
ランタイム12.5日間

堅牢な作りの筐体で、耐衝撃性能1.5m、防水性能IPX8を有しているので過酷な条件下での使用にも全く不安がありません。

先代Perunからの主な変更点は、

  1. 充電池容量が、3,500mAh→4,000mAhに容量アップ
  2. 最大の明るさが、2,000lm→2,500lmにアップ
  3. 2AのMCC3ケーブルで、充電速度が33%アップ
  4. 重量が120gから161gに増量

マイナス点である重量アップは電池容量を大きくしたことに起因するので、全体としてはPerunのアップグレード版ということですね。

スペック表に載っていない点で特筆すべき点は、購入後5年間は修理保証がついているということです(送料、部品代は別途必要)。
他の記事でも何回も書いていますが、私が製品を選ぶ場合に『長く使えること』というのが大きな要素の一つになっているので、多少お金がかかったとしても5年間は修理対応してもらえるのは嬉しいです。ただ、そう簡単に故障しそうもないしっかりとした作りですけどね。

手になじむサイズと形状、クリップやストラップも付属


手に持ったサイズ感はこんな感じです。
最初手に持った時の感想は「サイズの割に重いな」ということです。
充電池重量が80gなので、電池を覗くと本体は81g。合計すると161g。
重いと言っても懐中電灯としては全然問題ないけど、これを頭に付けるとなると重いんじゃないかな? と思ったわけですが、それについては下記実地テストに書きました。

 
グリップ部には溝加工が施されていて、さらに螺旋状に切り込みが入っているので(黄色矢印)、手にしっくりとなじみます。
赤矢印の2つの溝のところに、頭に装着するためのシリコンブラケットのバンドがぴったりとはまるようになっています。

 
本体にはクリップが装備されていて(赤矢印)、写真2枚目のようにポケットやベルトに装着して使うこともできます。
このクリップ、実は双方向クリップになっているので、逆さまに装着することもできます。
私の使い方だとクリップは必要ないので、普段は外しておくと思います。

 
クリップは引っ張って外すことができます。しっかりはまっているので少し力が要りますが。
クリップを外すと10gの軽量化ができます。
本体の底付近にはストラップホールがあります(写真2枚目の黄色矢印)。

 
こんな風にストラップホールに、上記したピンツールを差し込んでストラップの紐に引っかけて引っ張り出します。
これは言ってみれば、フライフィッシングでいうところのボビンスレッダーです(笑)
こんなツールまで付いているなんて親切ですね。

懐中電灯として使う場合は、写真2枚目のように手首にストラップを通しておいた方がライトを落下させるなんてことがなくて良いですね。
本体に耐衝撃性能があるし、暗い場所で落としたとしてもライトが点灯していればなくしてしまうなんてこともないと思うかもしれませんが、落ち方によってはレンズを破損してしまうかもしれないし、落とした拍子にスイッチが押されて消灯して暗がりで見つけられなくなってしまう可能性もゼロではないので、ストラップを付けて置いた方が良いでしょう。
想定外のことが起きるのがアウトドアですからね。

懐中電灯としての使い方

 
ライトを点灯させるには、上部のスイッチ(黄色矢印)を押します。
ボタンが大きくてやや傾斜もついているので、とても押しやすいです。これなら、グローブをはめた状態でも操作しやすいですね。


肝心要のライト部。LED性能はもちろんですが、反射板とレンズの性能が重要になります。
実際に夜テストしてみた様子は後述するとして、赤矢印のところには赤外線近接センサーが付いていて、ヘッド部分が近距離で物体に遮られると、火傷や火事など防ぐために自動的に輝度を下げ、60秒以上遮られると自動的に消灯する機能が装備されています。
ライト類をバックパックに詰め込んでいると、知らないうちに点灯していたなんてことはよくあるので、これも実用面でも安全面でも嬉しい機能です。

 
懐中電灯として使う場合、個人的な感想ですが・・・
一般的に懐中電灯は写真1枚目のように持って使うと思うんですが、このように構えるとライトは前方(写真1枚目赤矢印方向)ではなく、下方(写真1枚目黄色矢印方向)を照らしてしまいます。
前方を照らそうとすると、写真2枚目のように構える必要があります。

もちろん、これでも問題はないんですが、長時間使うとなるとやはり写真1枚目のような持ち方で使いたい気がします。まぁ、長時間使用の場合はヘッドライトとして使い、懐中電灯はサブ機能と割り切れば良いのかもしれませんが。


赤矢印のようにライトが90度稼働するようにできれば、さらに使いやすくなると思います。
次期製品はそういう機能を付けてくれないかな。
言うのは簡単ですが、実際に作るとなると大変だと思います。これはあくまで要望です(笑)

ヘッドライトとしての使い方

 
次はヘッドバンドに装着してヘッドライトとして使う場合です。
写真1枚目の黄色矢印のところがシリコン製のバンドになっていて、そこに本体を差し込みます。
今回は説明書通りの向きで差し込みましたが、逆向き(左右逆)に装着することもできます(Olightサイトでは逆向き装着の写真も掲載されています)。


簡単に装着できますね。
黄色矢印のシリコンバンドが、上記した本体の溝にぴったりはまるので誤って抜け落ちるようなこともありません。
赤矢印のタブを引っ張りながら、本体を引き抜けば取り外しも簡単です。
そして、ライト部の側面を持って簡単にくるくる動かせるので、上下の照射位置調整も簡単です。
ライト部側面はグローブをしていても動かしやすいように太めの溝加工がされているのも素晴らしい。


この向きに実際に頭に装着した状態だと、このように右手で動かすことになりますが(逆向きに装着すれば左手で操作)、しっかり固定されているのにするする動く、この操作性、抜群です!
これは何でもないことのように見えますが、秀逸な性能です。

 
これは私が愛用しているレッドレンザー MH3ですが、一般的なヘッドライトは当然ながらこのようにライト部が頭のセンターに位置します。

 
Perun 2の場合、ベルトは頭上にも掛かる安定感のあるタイプです。
そして、懐中電灯型をしていることにより、ライト部がセンターから左右どちらかに寄った形になります。これが実地で違和感なく使えるのかどうか、ここも気になるところ。
これについても、下記実地テストをご覧下さい。

底面のマグネットはかなり重宝します

 
マグネット方式の充電ケーブル接続ということもあり、本体底面は鉄に吸着します。
かなり強力な磁石なので、こんな風に自動車のボディーにくっ付けることもできます。
ここにちょっとした荷物を吊すことができそうなほどの強度なんですよ(笑)
オートキャンプなんかではかなり重宝しそうですね。
写真2枚目のようにジムニーのボンネット内を照らすことだってできます。黄色矢印のところにライトはくっ付けてますよ。


夜、ボンネット上にライトを装着してみました。こんな感じに明るく照らすことができます。
例え懐中電灯があったとしても、照らすのに片手が塞がってしまうので、こんな風にライトを固定して両手が使えるのがありがたいです。万が一に備えて車に装備しておくのも良いですね。

6つのモードの切り替え方法

Perun2には全部で6つのモードがあります。
この切り替え方法が、説明書に日本語で書かれていないとちょっと戸惑うかもしれないので、詳しく書いておきます。

普段使う3つのモード・・・ロー(弱)、ミディアム(中)、ハイ(強)

スイッチを一回押すとライトが前回消灯した時のモードで点灯します。
ライトが点灯している状態で、スイッチをもう一回押してそのまま押さえていると、ロー→ミディアム→ハイ→ロー・・・・とぐるぐるモードが切り替わり、目的の明るさで指を放せばその明るさで固定されます。
普段の使用ではこの3つのモードを主に使いますね。

特別強力な灯りが必要な場面で・・・ターボモード

スイッチをダブルクリックするとターボモード(本製品の最高輝度である2,500ルーメン)に切り替わります(消灯時にダブルクリックするとターボモードで点灯します)。
再びダブルクリックするとターボモードが解除され、ターボモード以前のモードに戻ります。
ターボモードは2分経つと節電のため、自動的に32%の輝度に減光されます。
ターボモードの明るさは特筆もので、とても頼もしいです!

常夜灯代わりに・・・ムーンライトモード

ライトが消灯した状態でスイッチを押してそのまま1秒以上押さえているとムーンライトモードになります。
これは本当にほのかな灯りなので、就寝時の常夜灯として使えます。ムーンライトモードなら、連続点灯でもなんと12.5日も電源が持ちます!

緊急時に自分の居場所を知らせる・・・SOSモード

ライト点灯消灯にかかわらず、素早くスイッチをトリプルクリックすると瞬時にSOSモードに切り替わります。
なんか不規則な点滅をするぞ、と思いましたが、良く観察すると素早い点滅3回1セットを2回繰り返した後、ゆっくりとした点滅を3回というサイクルになっているようです。
光量がある点滅なので、万が一の時には役立ってくれそうです。
SOSモードを解除するにはスイッチを押して一旦ライトを消灯します。

他にもある便利な機能

タイマー機能

ライトが点灯している状態でダブルクリックして1回点滅するまで押し続けて放すとショートタイマー(3分)がセットされます。ショートタイマーが初期設定です。
ショートタイマーがセットされた状態でさらにダブルクリックしてそのまま2回点滅するまで押し続けて放すとロングタイマー(9分)がセットされます。
ロングタイマーからショートタイマーに切り替えるのも同様です。
それぞれ、セットした時間が経つと自動的に消灯します。

ロックアウト機能

ライトが消灯した状態でスイッチを押し、ライトが1回点滅するまで2秒間押し続けるとロックアウトモードになります。
ロックアウトモードでは、2秒未満スイッチを押している間だけムーンライトモードの明るさで点灯します。スイッチを放すとすぐに消灯します。
ロックアウトモードを解除するには、再びスイッチを押し、ライトが一回点滅するまで2秒間押し続けます。解除されるとムーンライトモードになります。

自動輝度調整(節電)機能

ターボモードは、2分経つと自動で32%の輝度に下がり、さらに130分経つと20%の輝度に下がります。
ハイモードは、240分経つと自動で54%の輝度に下がります。

私の場合、タイマー機能、ロックアウト機能はそれほど使うことはなさそうですが、上記の6つのモードはしっかり覚えて使いこなせるようにしておきたいですね。
わかりやすいインターフェイスなのですぐに覚えられます。

さて、いよいよ実地テストです。

このところすっかり日が短くなりまして、夜の寒さもなかなかのものになってきました。
100mの直線距離が確保できて夜になると真っ暗になる場所に、昼間のうちに行って10m間隔でマーキングしておきました。
そして夜。
真っ暗な場所に出かけていくのは良いんだけど、もっと暖かい季節にして欲しかった(笑)

ともかく実際に暗闇にやってきました。

比較対象があった方がわかりやすいので、上記にも登場したレッドレンザー MH3と比較してみます。レッドレンザー MH3は軽量コンパクトを重視したモデルなので、ちょっとコンセプトが違いますが、ヘッドライトとしての性能はかなりのものなので、相手にとって不足はないでしょう。

レッドレンザー MH3 パワーモードとPerun2 ハイモードの比較テスト

レッドレンザー MH3のパワーモードは200ルーメン、Perun2のハイモードは500ルーメンなのでそもそもの性能差があるのが前提ですが、光の広がり方がだいぶ違うのがわかると思います。

※写真は、全てオリンパス TG-4の『 i AUTO』モード(フラッシュOFF)で撮影し、一切画像補正は加えていません。

10m間隔で徐々に離れながら、両者の見え方を比較(クリックすれば拡大表示されます)

 
左MH3、右Perun2です。
10mの距離から停車したジムニーに照射。
MH3も十分な明るさがありますが、照射範囲が丸く切り取られています。
一方Perun2の方は光が拡散してかなり広い範囲を自然に照らしています。ジムニーもMH3よりも明るく照らされていますね。

 
20mの距離から。
明るさの違いは性能差があるので置いておくとしても、照らす範囲がPerun2は圧倒的ですよね。

 
30mの距離から。
Perun2の明るさが際立ちます。

 
40mの距離から。
ここまでくるとMH3だとギリギリちらっと反射している車体部分が見える程度。
Perun2は手前から広く照らしつつ、40m先に白いジムニーが停まっているのがはっきり確認できます。

 
50mの距離から。
ここからMH3はレンズのベゼルを回して望遠モードに切り替えます。照らす範囲は極狭くなりますが、光の遠投性能はアップします。これならジムニーがハッキリ確認できます。MH3もやはり凄い。
Perun2は変わらず広く照らしつつも、50m先のジムニーもしっかり視認できます。

 
60mの距離から。
両者まだジムニーは視認できますね。
ただ、MH3はかなり狭いスポットライト光になっているので、目標物を照らすには慎重に照準を合わせなければならず、実用的にはかなり厳しいです。
Perun2は広い範囲を明るく照らすので、実用面では問題ないです。

 
70mの距離から。
まだ頑張る、MH3。
Perun2もまだジムニーを視認できます。

 
80mの距離から。
MH3の照準を慎重に合わせると、なんとかジムニーが見えますが、手前は真っ暗。
Perun2はジムニーの視認に関してはMH3にやや負けていますが、ここまで広く照らした上でジムニーに光が届いていること自体が驚異的。

 
90mの距離から。
MH3はぎりぎりジムニーを視認できます。
Perun2はごくわずか、車体に反射している光が確認できる程度でジムニーであることは確認できません。

100mになると、両者ともジムニーは全く見えなくなりました。


100mの距離から、Perun2のターボモードを発動!
はっきりジムニーが確認できるし、この長い距離をこんなに広く明るく照らしているのは凄いですね。まるで昼間のような明るさです!!
小さなLEDたった一つで、ここまでの明るさはほんとに凄い。

真っ暗な林道を歩いてみよう!

さらに山の方へ行って、真っ暗な林道を歩いてみます。
お化けが出てきそうで怖いんですけども(笑)


レッドレンザー MH3 パワーモード
これでも真っ暗な林道を歩くには十分な明るさ。


Perun2 ハイモード
MH3に比べて照らす範囲の広さがわかると思います。明るさも文句なしです。

森の方も照らしてみよう!

なんかほんとに幽霊とか写ってそうで怖いんですけど(笑)


レッドレンザー MH3 パワーモード
縁は丸く切り取られてはいますが、均一で見やすい光です。


Perun2
こちらはさらに広く明るく自然に照らしていて、安心感がありますね。

テーブルの上を照らしてみよう!


レッドレンザー MH3 パワーモード(200ルーメン)
近場を照らしてもやはり丸い影が出ますね。


Perun2 ミディアムモード(120ルーメン)
高性能なヘッドライトは近場を照らすのは苦手かと思いましたが、拡散光は近場もとても見やすいですね。ミディアムモードでも十分過ぎる明るさ。

テスト前に気になっていた2点について

161gという重量について(クリップを外すと151g)

頭に直に装着してみましたが、NH3とは違って頭上にもベルトが掛かるしっかりしたタイプなのでテスト中は特に重いと感じることはありませんでした。
ヘルメットに装着するのであれば、なおさら重さは全く気になりません。

ライトが左右のどちらかに寄っている問題について

これは全く違和感ありませんでした。
テストの時は右寄りにライトがくるように装着していましたが、全体に広がる拡散光のおかげもあるのか、照らす方向を調整するために首を動かすようなことは皆無でした。

Olight Perun2 レビューまとめ

とても優れている点

  1. 全方向に広がる自然な光
    MH3との比較テストでよくわかりますが、丸く切り取られることのない自然な拡散光は夜間のアウトドアではとても見やすく行動しやすいです。
  2. 最大2,500ルーメンの安心感
    キャンプサイト(と言っても私の場合は真っ暗な源流ですが)ではミディアムモードの150ルーメンでも十分な明るさがあり、林道歩きも500ルーメンなら本当に明るいです。
    加えて、いざという時に2,500ルーメンの明るさで照らせるというのは実に心強いです。
  3. ヘッドバンドのシリコンブラケットの使い勝手の良さ
    簡単に脱着できるのに、しっかりとホールドされて脱落するような心配はないし、上下の角度調整がシンプルにスムーズにできるのは特筆もの。
  4. 用途が広がる底面のマグネット
    充電ケーブルの脱着がマグネット方式で簡単にできるのも便利ですが、それ以上に本体の底面がマグネットになったことで、自動車のボディーなどにしっかりと固定できるのはいろんな使い方ができてとても便利。

改善、改良して欲しい点

  1. 取扱説明書の日本語対応
    上記した通り、日本語の説明がなくてもおよそ問題はありませんが、モードが6つもありその他にもタイマーやロックアウトまである高機能なので、やはり日本語の説明書があった方が、あまり英語が得意ではない私みたいな人にとっては嬉しいです。
  2. 懐中電灯として使う場合のライトの方向
    上記した通り、懐中電灯としては今の状態から90度回転できた方が使いやすいと思います。
    これはまぁ「こんな製品ができたらいいなぁ」という個人的な要望です。

夜でも本格的な野外活動ができる信頼のライト

耐衝撃性能、防水性能を備えた堅牢な作りなので過酷な条件下での使用にも耐えられます。
そして大容量バッテリーによる余裕の点灯時間、そして何より自然な拡散光により夜でも安全に行動することができる頼もしいライトです。
ヘッドライトとして使えば両手がフリーになるので、夜釣りや夜間作業、災害時など、本格的なアウトドア活動で頼りになるライトをお探しの方に自信を持ってお勧めできる製品です。

おまけ:超小型のキーホルダーライト Olight i1R 2 EOS

 
Olight i1R 2 EOS公式ストアで見る
ブラックフライデーセールの時には、SNSでシェアするだけで無料でもらえたこのミニライト、小さいながらも150ルーメンの明るさがあります。
USBケーブルが付属しているので、PCなどからも簡単に充電できます。

 
小さいながらもロー(5ルーメン)とハイ(150ルーメン)の切り替えができます。
本当に小さいので、普段はキーホルダーとして使えます。


ハイモードなら10m離れた距離でもこのくらいの明るさがあるので、非常時にも役立つと思いますよ。車のキーホルダーとして使うのにちょうど良いサイズなのでお勧めです。

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コメント

  1. キャンプや釣りで活躍しそうですね。買ってみようと思います。

    • Nori1022さん、こんばんは。
      ヘッドライトとしてはちょっと変わった形してますが、頭に装着してみると使い勝手がとても良いです。
      拡散光が広く明るく照らしてくれるので、Noriさんのように夜釣りやキャンプをする人にはお勧めできます。夜の堤防や岩場もこれがあればかなり頼もしいはずです (^_^)

  2. 今のライトの機能は凄まじいですね‼️ これなら、マウンテンバイクでの釣りキャンプも安心ではないですか

    • Kさん、こんばんは。
      私もこのライトを使ってみて「LEDライトの世界も日々進化しているんだなぁ」と実感しました。
      このメーカーからMTB用のライトも出ていますが、このライトを頭に装着していれば暗い林道も全く問題なく走れると思います。
      ただ、油断して真っ暗になる寸前まで川で釣りをしちゃう、なんてことになりそうですが(笑)

  3. こんばんは
    こんな高級ライトがあるんですね。
    ダイバーライト以上で、ビックリポン。

    • マンボウさん、こんばんは。
      しっかりした作りで高性能なので、そこそこのお値段しますよね。
      今回使ってみて、価格に見合った価値はあると思いましたが、こういうのはセールの時に買うのに限りますね(笑)

      ダイバーライト? スキューバダイビング用のライトのことですか?
      そちらもピンからキリまであるようですが、いいお値段しますよね (^_^)

  4. シュアファイアーのLEDライトを15年前当時15000円くらいで買ったけど、同メーカーのハロゲン球の様には明るくなかったわ。警察官や軍が夜間射撃時にライフルに装填する型でした。
     勿論、大光量ハロゲン球なら挿入電池は何時間も持たなかったはず。

     多数球使用なんだけど、それでも、自動車のヘッドライトに使われるようになるなんて、LEDの進化には驚きですね――。

     追申
     また負けました。10mくらいまでライズは近づくのに。ディンプルライズよりは口先とシャークフィンは見せますが、ヘッド&テールというわけではなかったわ。
     隣の上手な方はフライが合ったらしく吸い込まれましたが、フッキングならず。
    #20のパラシュート スパース八ックルだなんて無理。ティッペットも7xだそうです。
     70km先の町から遠征されてました。

     もう頭がオーバーヒートしてます。

    • FFfreakさん、こんばんは。
      シュアファイアーを検索して見ましたが、世界中の軍や警察でも使われているとかで、さらに高価ですね! 15年前と比べると今はLEDも進化しているので、さらに高性能になっているんでしょう。
      そうですね、今や車のヘッドライトはLEDがトレンドですよね。

      本流のニジマス相手に#20のフライに7Xティペットですか。かなりシビアですねぇ。
      例え食ったとしても、フッキング率は悪そうだし、フッキングしても取り込めるかどうか。でも、そんなギリギリの戦いが面白いんだと思いますが (^_^)

  5. 最後のミニライト、実際に購入してでも欲しいと思ったら、リンク先は在庫なし・・・残念。
    仕事帰りの駐車場までの歩道が、全く街灯なしで暗いんですよ。

    • kuniさん、こんばんは。
      あ、そうなんですね。と見てみたら、ほんとだ、早くも在庫切れになっちゃってますね (T-T)
      無料配布だったので、みんな飛びついちゃったんでしょうね。
      メーカーさんももっとたくさん用意しといてくれれば良いのにねぇ。
      冬は日が短いから帰宅時の車までが真っ暗という状況はありますよね。そんな時にキーホルダーに付けられるくらいのミニLEDライトは重宝しますよね。
      ぶっちゃけ、百均にも売っているとは思いますが(笑)

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