スポンサーリンク
スポンサーリンク

豆の芽を鳥に食べられないように|鳥除けキャップを自作

野菜作り春夏秋冬
この記事は約4分で読めます。

実家でモロッコインゲンを撒いて芽が出てきたんだけど、それを鳥に食べられちゃったらしい。
「何十年もここにいるけど、そんなことは初めて」だそうです。
私も長芋の芽を食べられたことだし(それは虫かもしれないけど)、今年に限って何か今までと違う鳥がやってきているのかも。

検索してみると、確かに豆の芽が鳥に食べられてしまうことはあるようで、こちらのサイトに習ってペットボトルで鳥除けキャップを作ってみることにしました。

鳥除けキャップの作り方|豆栽培

いろんなペットボトルで鳥除けキャップを作ってみる


材料は2Lのペットボトルが最適ですが、最近はお茶や水のペットボトルはかなり薄くできていて、そういうフニャフニャのものは適しません。
炭酸飲料のものは丈夫にできているので、それらが良いです。
私は、酢を入っていたやつと、オレンジジュース「なっちゃん」の1.5Lのもの、それから兄貴がキリンビールのホームタップというビールサーバーレンタルに申し込んでいて、それ専用の1Lのペットボトルなどを使います。

 
まず、酢の入っていたペットボトルで作ってみます。
ペットボトルの真ん中にマジックペンでぐるっと線を引きます。

 
線に沿って買ったナイフまたはハサミでぐるっと切り抜きます。
上下二つに分かれたペットボトル。両方とも使います。

カッターで最初の切れ目だけ入れたらハサミで切った方が安全で綺麗に切れます。
カッターでペットボトルを切る時には、切り始めはかなり力が必要だけど刃が入り始めると一気にグイッと動いたりして、かなり危険です。私も過去に何度か手を切っているので皆さんもご注意下さい。

 
周囲に四等分になるように線を入れ、幅2cm高さ3cmくらいの足が四本できるようにマジックペンで線を引きます。

 
線に沿ってハサミやカッターを使って切り抜きます。


こんな感じで足の出来上がり。
この四本の足を地面に刺して、ペットボトルが風で飛んでいかないようにします。

 
二つに切り分けたペットボトルの頭側は口が開いているから良いですが、底側は空気穴を開けます。
底面に開けようと思ったけど、厚くてなかなか切れないので、サイドに四角い空気穴を二つ開けました。


こんな感じです。


酢の容器から二つのキャップができました。
酢の容器は頭側には取っ手がついていて、加工するときにやりにくいので、あまりお勧めではありません。

 
ビールサーバーの容器は底を切り抜いて、こんな感じに仕上がりました。
これは足の部分が意外と薄くて弱々しく、この容器もイマイチ。

オレンジジュース「なっちゃん」の容器が一番お勧め

 
最後は「なっちゃん」の容器。
これが、全体が均一な厚さで加工しやすく、しかも仕上がりもしっかりしているので一番お勧め。


いろんなペットボトルを使って、計8個作りました!

鳥除けキャップを畑に設置してみよう!

 
さて、残っていたモロッコインゲンの豆(タネ)をもう一度撒きます。
モロッコインゲンのことを、うちの辺りではササゲと呼んでいます。
ちょっと掘って二粒置いて土を被せます。

 
そこにペットボトルキャップを差し込んで、回りをちょっと土で押さえます。
これでどうかな。
頭側の方が上に穴が空いていて、雨も通るから良いような気がする。まぁ、水やりする場合はこのキャップを一旦外せばいいんだけど。


これでちゃんと芽が出て育ってくれれば良いんだけど。
果たしてどうでしょうか・・・

それからしばらく豆キャップのことは忘れていて、10日後に実家に立ち寄ってみると、


実家でもしばらく放置してあったようで、気づいたらもう芽がぐんぐん伸びて、キャップの頭から顔を出していたとか(笑)
そして慌ててキャップを外したそうです。


これなんかもう葉っぱがかなり大きくなっているので、このままにしておくとか言っています。
根本が熱くなり過ぎてダメとか無いのかな。大丈夫かな。
ともかく、豆の芽を鳥から守るという目的は達成できました。ありがとうございます!

★2021.7.25追記:
豆キャップをそのままにしておいたら、雨が降っても根本に雨が行き届かない感じがするのでキャップを外しました。葉っぱがだいぶ広がっていましたが、破ることなく上手く外せました。

スポンサーリンク
リコプテラをフォローする
魚ココロあれば水ココロあり

コメント

  1. 葉っぱ開いて抜けなくなったの面白いですね。美味しい植物は何かしらに狙われてしまいますね。

    • Nori1022さん、こんばんは。
      そうなんですよ、なんか間抜けなんですがペットボトルから芽が伸びて葉が開いている画はちょっとおもしろいです(笑)
      その後、根本に雨が当たらないのはまずいと思ってキャップは外しましたが、開いた葉を破ることなくうまく外せました。
      豆は鳥類にとってはごちそうでしょうね。狙われて当然かも (^_^)

  2. ペットボトルでこんな事ができるんですね    木曽の南 私の実家では、鳥の被害は聞いてませんね。虫は凄いですが 子供が植えた、大豆が 何者かに食べられてます

    • Kさん、こんばんは。
      私もネット情報を調べて知ったんですが、空きペットボトルで簡単に作れるのでいいですよね。
      でも、本文にも書きましたが、最近のペットボトルは薄すぎるので炭酸飲料のものなど使える物は限定されます。
      ウチの実家でも今までは大丈夫だったんですが、今年に限って鳥にやられてしまったみたいです。お子さんが植えた大豆は鳥の仕業ではないんでしょうか?
      鳥にせよ虫にせよ、豆はご馳走なんでしょうね (^_^)

  3. なるほど、当たり前と言えば当たり前だけど、食べられる危険のある間だけ、覆ってあげれば良いんですよね。
    ある意味果物にカバーを掛けるのと、近い発想。(^_^)
    今度は豆ができるまで、きっと大丈夫でしょう。

    • kuniさん、こんばんは。
      豆は芽出しの頃が狙われてしまうみたいです。葉がしっかり開くくらいになれば大丈夫なんですが。そうですね、果物栽培に似ているかも。
      今まではそれほど気を遣わずにちゃんと豆ができていたみたいなんですが、今年に限って芽を食べられてしまったんですよね。今までこちらにいなかった鳥がやってきたのかも、なんて思いますが、ともかく豆がちゃんとできますように (^_^)

  4. こんばんは
    鳩たちは豆が大好き。
    今の畑では、種蒔きした豆や、発芽直後の豆が鳩にやられます。
    鳩が大好きなコーンですが、発芽の時には針の様な芽なので、鳩には食べられません。
    豆類の発芽直後が一番狙われます。

    • 匿名になっちゃいました。

      • マンボウさん、こんばんは。
        豆が好きな鳥となると、やっぱり鳩なんでしょうか。
        鳩と言えば、実家の近くでよくキジバトが鳴いていますが、キジバトも豆が好きですかね。
        だとしたら、犯人はキジバトかも。
        今までは被害が無かったんですが、今年やられてしまったということは、味を占めて来年もやってくるかもしれないですね。油断できません (^_^)

タイトルとURLをコピーしました