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アウトドアデジカメはやっぱりオリンパスTGシリーズ

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この記事は約9分で読めます。

私、今までブログ用の写真撮影にはオリンパスTG-4を使っていました。


2017年から使い始めて快調だったんですが、一度渓流でうっかり落下させてしまって打ち所が悪くて液晶に亀裂が入ってしまったんです。
それを修理に出して再び使ってはいたんですが、いつからか雨の日など湿度の高い時にレンズや液晶が内側から曇るようになってしまったんです。たぶん防水性が完全ではなくなっちゃったんだと思う。
それでも何とか使えるので使っていましたが、突如電源が入らなくなってしまいました。
電源が入らないと言っても全く入らないわけではなく、なぜか充電池に満タン充電すると電源が入ります。それから電池容量が減ってくると、ウンともスンとも言わなくなってしまうのです。
再度修理してもその後が怪しくなりそうなので、修理は諦めました。
4年間は活躍してくれたことになります。私の不注意がなければ、もっと長く使えたのに・・・反省。

それからしばらくスマホで写真を撮っていて、確かに今時のスマホは(私のはシャープのAQUOS Sence Lite3だからそれほど高性能ではないけど)画質は良いですが、あらゆる状況下で写真をがんがん撮るならやはりデジカメなんですよね。

他メーカーの物も含め、アウトドア向きのデジカメをいくつか検討してみましたが、やはり性能、機能面でオリンパスのTGシリーズに敵うものはありませんでした。
私の場合、F2.0のレンズ、WiFi機能搭載、これがかなり重要です。

潤沢に予算があればTG-6楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)を買えば何の問題もありません。ところが、このところ私は金欠なので、シビアに検討。
まず、ヤフオクで程度の良いTG-6の中古はないものだろうか。検索してみると、新品同様品がかなり出ています。そして入札してみるものの、新品同様品だけあって価格はどんどん上がって新品価格に近づいていきます。

型落ちのTG-5ならどうなの?
中古品はたくさん出ていますが、極上品はTG-6よりは少ないです。
でもよく探すと程度の良い物が、TG-6より1万円ほど安く落札できるかも。

性能的にはTG-5でも十分なので、その線で入札勝負!
なんとかゲットすることができました。

オリンパスTG-5を長く大事に使おう!


届いたTG-5。元箱や説明書は付属していませんが、私はそれを必要としていないし(説明書はオリンパスのホームページ上にアップされています)、その分お安くなっていたので、願ったり叶ったりです。
付属品は充電アダプターとUSBケーブル、純正バッテリーとストラップです。ストラップは未使用状態です。


商品説明では「目立った傷や汚れなし」になっていましたが、掲載写真を見た限りではレンズ保護ガラスや液晶には全く傷が無いように見えました。
商品が届いてまずそこを確認しましが、よーく見ても傷はありませんでした。良かったぁ。

ヤフオクでは現在、以下の通り商品の状態を6段階に分けて表示するようになっています。
あくまでも出品者の主観で、目安ではありますが。

商品の状態選択の目安
未使用未開封、または購入から時間がたっていない一度も使用していない商品
未使用に近い中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない
目立った傷や汚れなし中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがある
やや傷や汚れあり中古とわかるレベルの傷や汚れがある
傷や汚れあり中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
全体的に状態が悪い中古品。大きな傷や汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合がある。ジャンク品など。

そこそこ使ったのかもしれませんが、外観上は「未使用に近い」と言っても良い極上品でした。
良かったぁ、以前一度だけiPhoneの中古をヤフオクで買ったことがあって、その時の商品説明に「新品同様」と書かれていて、それを鵜呑みにして散々な目に遭ったことがあるんですよね。
掲載写真をよーくチェックすることと、写真だけでははっきりしないところは、入札前に問い合わせした方が良いですね。

ともかく、今回のTG-5は当たりでした。

TG-4とTG-5の違い


TG-4とTG-5、ぱっと見、外観上大きな違いはズームボタンです。
TG-4は黄色矢印の位置にあって、右手でグリップを握ってシャッターボタンに指を掛けようとすると意図せずズームしちゃうなんてこともあったんですが、TG-5はシャッターボタンの外周前面側のノブを左右に動かすことでズームイン、ズームアウトできるようになりました。
そして、上部にコントロールダイヤル(青矢印)が装備されました。これはいろんなメニューで項目を選択する時に背面の十字ボタンと同様に使えます。手袋をした状態だと、コントロールダイヤルの方が素早く選択できそうです。

TG-4から進化した主な性能

  • 画像処理エンジンが進化
    TG-4はTruePic VIIが搭載されていましたが、TG-5はTruePic VIIIに進化しました。
  • 高感度性能の向上
    TG-4はISO6400まででしたが、TG-5はISO12800まで対応。これにより水中撮影時の画質も向上しています。
  • 動画機能の向上
    TG-4はフルHDまででしたが、TG-5は4K動画30pに対応。
  • 深度合成時の画質向上
    TG-4はマクロ撮影の被写界深度合成モードでの画素数が800万画素でしたが、TG-5は1200万画素になりました。
  • ハイスピード動画機能の向上
    TG-4は、120fps、240fpsのスローモーション動画が撮影できましたが、TG-5は120fps、240fps、480fpsの撮影が可能。フルHDで120fpsのハイスピード動画が撮影できます。
  • ロガー機能の進化
    TG-4ではGPS情報だけでしたが、TG-5はその他に気圧と方位、温度記録も可能になりました。

TG-4から退化した?機能

シーンモードの数
TG-4は19種類のシーンがありましたが、TG-5は16種類に減りました。
その中で、「インターバル撮影」はTG-5ではシーン選択ではない方式になっただけで、機能自体はなくなったわけではありません。
TG-5から「料理」と「文書」のシーン項目がなくなったのは残念です。
特にTG-4では「料理」を選択するだけで、発色の良い美味しそうな写真が撮れていたので。
TG-5ではiAUTOの性能が上がって、料理や文書をAIが自動認識して最適な画質にしてくれるだと期待していますが、それについてはしばらく使ってみないとわかりません。

使用前にこの2点は買っておきたい。


本体をヤフオクで落札した後、すぐにこの2点をアマゾンで注文しました。
・TG-5用液晶保護フィルムアマゾンで見る
・TGシリーズ用 JJCレンズキャップアマゾンで見る

こういうのはやっぱりアマゾンですね。レンズキャップは同じ物を楽天やヤフーショッピングでも売っていますが、送料がかかったりもしくは倍以上の価格だったりでお勧めできません。
ただ、アマゾンでも全く同じ物を25,000円とかとんでもない価格で出品している業者もいるので注意して下さい。このレンズキャップ、アマゾンでは通常1,650円とか1,750円で売られています。
2,500円かと思って(それでも高いけど)うっかり注文しないようにして下さいね。

液晶保護シートは、貼るのも簡単だし必要十分なものでした。

レンズキャップを取り付ければ万全!

レンズキャップを取り付けます。

 
TG-4前面の黄色矢印のところのボタンを押しながら、レンズリングを反時計回りに回して外します。

 
そして、JJCレンズキャプを差し込んで時計回りにカチッと装着。
これで、レンズのカバーガラスに傷が付くのを防げます。


レンズキャップ周囲のリングを批判時計回りに回すとレンズキャップがスライドして開きます。


全開にした状態。
そして、逆に回せばレンズキャップが閉じます。


開閉は簡単だし、このキャップがあれば万が一の落下時にもレンズおよびカバーガラスを守ることもできると思います。
そもそも、まずストラップに手を通してからカメラを持つようにすれば、落下させるようなことはないはずで、TG-4の時にもそれは実行していたんですが、それでもカメラを何度か落下させました。
それはどうしてかというと・・・

モンベルのデジカメケースがベルトから落ちないように。


このモンベルのカメラケースに問題があるんです。


うら側にベルトホルダーがついているんですが、これが樹脂製で下部がカチッと留まるようになっています。


こんな風にベルトを通してただ林道を歩いている程度なら問題ないんですが、源流で大岩をよじ登ったり、あるいは河原で調理するためにしゃがんだりっていう時に、そのカチッと留まる部分が開いちゃうことがあるんです。
そして、それに気づかずにしゃがんだり立ったりしていると、ケースごと落下!
ケースに入っていればそれなりに衝撃は緩衝できるし、そもそもTGシリーズは耐衝撃性能も高いんだけど、いかんせん河原の石の上に落下して打ち所が悪いと悲しい事態が起こります。

 
そこでベルトホルダーの開閉部をボンドウルトラ多用途SU(楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)で接着しちゃうことにしました。
写真2枚目の黄色矢印部分ですね。


この部分、一晩置いたらしっかり接着できました。

ベルトへの脱着は少し面倒になりますが、カメラを落とすことに比べればよっぽどマシです。
これで、TG-5をアウトドアで安心してガンガン使えると思います。

TG-6ももちろんお勧めです! そろそろTG-7の噂も?

ちなみに現行最新機種のTG-6はTG-5からどのように進化しているのか?

TG-5からTG-6になって進化した主な性能

  • 通常モードでも被写体に1cmまで近づける
    P(プログラムモード)、A(絞り優先モード)でも被写体に1cmまで寄れるようになったので、マクロモードに切り替えずにしかもF値固定で接写できるようになりました。
  • 水中顕微鏡モードの追加
    これにより極小の水中生物の撮影も可能になりました。
  • 低速限界設定を装備
    これにより動く昆虫や風に揺らぐ植物を撮影する時に被写体ブレを防ぐことができます。
    実質、シャッタースピード優先モードですね。
  • マクロ撮影時の深度合成性能の向上
    深度合成枚数が「3~10枚」と柔軟になったため、被写界深度を意図通りに調整できるようになりました。
  • タイムスタンプ機能
    カメラ側で撮影日時を刻印できるようになりました。スナップ写真では便利な機能です。
  • 背面液晶モニターの高解像度化
    46万ドットから104万ドットに性能アップしました。

TG-5でも十分高性能ですが現在では中古の極上品も少なくなってきているので、さらに使い勝手が進化したTG-6を選んでも後悔はしないでしょう。

TG-6は、発売されたのは2019年7月26日。すでに2年以上が経過しているので、そろそろTG-7が発売されるんじゃないかと噂されていますね。
アウトドア用のコンパクトデジカメとしては他の追随を許さないTGシリーズ、今後のさらなる進化にも期待しています。

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コメント

  1. こんばんは
    いいです、タフシリーズ。
    防水ケース無しでの防水カメラが気に入って、ダイビングユースでの縁始めでTG620,TG835,TG4と続いていて、TG835は渓釣専用として未だ現役です。
    TG835はボディはベコベコ、ジュラコン製のレンズガードはヒビだらけ、液晶は傷だらけですが未だに使えるんですから大したもんですタフシリーズ。

    • マンボウさん、こんばんは。
      他メーカーのコンパクトデジカメも比較検討したんですが、ぐるっと回ってやはりタフシリーズに落ち着きました(笑)
      TG-5はちょっと大きくて重いのが難点ですが、私にとってアウトドアでがんがん使える堅牢性と高画質を併せ持ったこのカメラが一番相性が良いようです (^_^)

  2. 日曜日に、カメラのキタムラで 防水コンデジを見てきたら、リコさんが記事にされてました TG 新品で四万円越えでした 後、リコー、富士フイルムなどが展示されてましたが、 新品で低価格だと リコーかなって感じでしたが、今のところ 富士フイルムが気になってます。

    • Kさん、こんばんは。
      TGシリーズ、機能性能とも文句ないんですが、それだけに価格は高いですよね。
      それと重いのが唯一の難点です。
      リコーのWGシリーズは最後まで買おうかと悩みました。富士フイルムのXP140は軽量コンパクトなのが魅力ですね。
      何を優先するかによって選択が変わってきますね (^_^)

  3. 最近ブログのアップそのものが手抜きになってるから、写真もポンコツスマホの写真ばかりになっちゃいました。
    釣行用に買ったミラーレス一眼も、最近持って行かないし・・・

    ボクもデジカメを使っていた時はオリンパスばかりで、特にマクロ撮影には重宝していたので最近になってデジカメに戻るのもありかと思っていたところです。

    • kuniさん、こんばんは。
      最近はスマホと言えどもハイエンドのものになるとカメラ性能もかなりなものなんですよね。
      先日、知人が購入したiPhone13 Proをいじらせてもらいましたが、大きなレンズを3つ搭載していて、コンパクトデジカメを凌駕する画質でした。ただ、本体価格15万円ですけどね!(笑) そんな高性能スマホでもやはりアウトドアでガンガン使う気にはなりません。
      実は私もミラーレス一眼持ってるんですが、もうずっと眠らせてます・・・

      アウトドア(釣りやキャンプ)で使うなら、やはり防水&耐衝撃性能のあるコンパクトデジカメが一番かな、と私は思っています (^_^)

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