お気に入りの渓流ルアー

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イワナ・アマゴ・ヤマメに実績のあるルアーたち

写真は、全てシングルバーブレスフックに交換してありますが、スプーンを除いては全てトリプルフックで販売されています。シングルフックに交換した方が根掛かりは少なくなるし、リリースする時も魚へのダメージが少ないのでおすすめです。

00ルアー-リュウキ金赤スピアヘッドリュウキS
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本流のエースルアー。
生命感のある造形美と抜群のコストパフォーマンス。
優れた遠投性能、アップでもダウンでも安定した素晴らしい泳ぎを見せてくれます。
00ルアー-DコンドジョウD-コンタクト
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抜群の超遠投性能。強い流れのなかでもしっかりと泳ぐ。
深さのある場所にピンポイントキャストし、縦方向のトゥイッチで魚を誘い出すことも可能。
00ルアー_SCシャッドSC シャッド
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支流など、小さい落ち込みが連続するようなポイントでは独壇場。
キャスト後の立ち上がりも早く、右に左に底を叩きながら、魚にスイッチを入れます。
00ルアー-ダイビングビートルダイビングビートル
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SCシャッドより強いウォブリング。釣り上りのアップキャストではこちらの方が底を這うように泳ぎます。ダウンキャストの場合は、水から飛び出さないようにスローにリーリング。
00ルアーパニッシュヤマメパニッシュF
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本流のエースルアー。
リーリング開始直後からローリングとウォブリングをミックスした抜群の泳ぎ。渓流の表層を意識している魚を、テンポ良く釣り上がるのに最適。フローティングながら遠投性能も優秀。
00ルアー-リュウキ鮎FスピアヘッドリュウキF
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本流のエースルアー。
シンキングタイプより立ち上がりが早く、スムーズな泳ぎ。盛期の瀬に出ている魚には抜群の威力。本流筋から支流部まで、初夏から秋にかけて登場回数も増え、オールマイティー。
00ルアーシュマリシュマリS
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シンキングながら、支流部でも使いやすい小粒なルアー。
スピアヘッドリュウキでは重すぎるときに、こちらを多用。根掛かりもしにくく、実績も高い。
00ルアー-ARスピナーAR-スピナー
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独特の形状のブレードが、着水直後から回転し、極小ポイントを攻めることができ、夏の渇水期にも活躍。スイベルが付きで、糸ヨレも起きにくい、新世代スピナー。
00ルアー-パンサーPANTER(パンサー)
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昔から変わらぬ、伝統的スピナー。ミノーに反応しないときなど、時として驚異的な釣果をたたきだす不思議な力がある。特徴的な水玉模様が魚にアピールするのか。
00ルアー-プリスプーンプリスプーン
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渓流で使うスプーンの中では一番出番が多い。アップクロスでキャストして、下流へと転がすように引き、サイドからダウンへと向かってからUターン、というパターンで。
00ルアー-PURE35PURE(ピュア)
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止水の定番スプーンだが、淵や深瀬でも使える。
スタンダードな形状で使いやすく、ミノーやスピナーがダメな時に、以外と釣果を出してくれることも。
00ルアー-チヌークチヌークS
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水量のある本流、大淵などの大物狙いに最適なスプーン。
他のルアーでは攻めきれない深いポイントの底付近も泳がすことができるので、いつでも携行したい。

 

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魚ココロあれば水ココロあり