スポンサーリンク
スポンサーリンク

車のヘッドライト磨き(簡易版)|ジムニー JB23

ジムニー
この記事は約4分で読めます。

車のヘッドライトを簡単に綺麗にしよう|虫よけスプレー編

少し前に車のヘッドライトを耐水ペーパーで磨いて、ウレタンクリア塗装で仕上げる『車のヘッドライト磨き 完全版』を掲載しました。

車のヘッドライト磨き(完全版)|プリウス30
前回は、プリウス30のバンパーとヘッドライトを外すところまでやりました。今回はその続きです。ヘッドライト自体は自分で脱着できることを確認したので、もしヘッドライト磨きが失敗しても(今回は失敗リスクのある方法なので)、いざとなればヘッド...

 
その時に使ったHolts ウレタンクリアコート楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)は、ピンを押し入れて二液(主剤と硬化剤)を混ぜたら、12時間以内が使用期限で、それを過ぎると固まってしまうんです。
車のヘッドライトなら2台分は使えるということだったので、取り急ぎジムニーにも施工してみようと思ったのです。

ジムニーはプリウス30と違ってヘッドライト形状がシンプルなので、車から外さずにそのまま磨くことにしました。
そして、磨くのには耐水ペーパーを使わずに、例のディート入り虫よけスプレーを使ってみます。

今回はヘッドライトを外さずにマスキングしてから作業

 
何年か前に磨いたジムニーのヘッドライト(磨いた時の様子はこちら
磨いてから6年も経っている割には綺麗な方だと思いますが、横から見るとやはり濁っていますね。

 
ヘッドライト周りにマスキングテープを貼り、さらにその周りをフィルム付きのマスカーと呼ばれるテープで広く養生。

 
テープを貼ってからこんな風にフィルムを広げます。広げると静電気のおかげなのか、自然にボディーに吸着します。
フロントグリル周りをこんな感じにマスキング。
ウレタンクリア塗装がボディーに飛ばないようにするためには、本当はもっと後ろの方までしっかりマスキングしなければいけないので、結構面倒です。
その点、ヘッドライトを外して作業すれば気を遣わずに作業ができます。

虫よけスプレーで本当にヘッドライトが綺麗になるのか?

 
マツキヨの虫よけスプレーEXを綺麗な柔らかい布にスプレーし、すかさずヘッドライトをゴシゴシ磨きます。
こんなんでほんとに綺麗になるの?って感じですが、含有成分のディートがヘッドライト表面を溶かすのはプリウス30のヘッドライト磨きの時に確認済み。
ここで、注意点が一つ。
※直接ヘッドライトにスプレーすると、スプレー後がムラになって残ってしまうので必ず布に吹いてから使いましょう。

 
どうですかね、布にこれだけ汚れが移っているということは結構綺麗になってるんじゃないの?

 
布にスプレーしてはゴシゴシゴシゴシ。もたもたしていると表面の溶けた部分がムラになってしまうので、素早く磨くのがコツです。
だいぶ綺麗になりましたよ!
どうしても少し拭き跡が残りますが、ウレタンクリア塗装を掛ければ消えるので気にしなくて大丈夫です。

ここから先は前回と同じ方法で

 
シリコンオフ楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)をスプレーして、綺麗な布で拭き取ります。

ヘッドライトが白濁してしまって車検が通りそうもない、なんて場合は簡易的にここまでやっただけでも十分綺麗になるので、やってみて下さい。
ただ、この状態だと耐久性が低いのでウレタンクリアコートまで施工するのがお勧めです。

 
プリウス30に施工した残りのHolts ウレタンクリアコート楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)をお湯に浸けて温め、シャカシャカ上下に30回ほど振ります。

 
プリウス30の時と同様に、捨て吹き二回、本吹き三回で仕上げます。
本吹きを重ねていくと次第に艶が出てきます。ちょっと梨肌気味になったところがあるけど。

ウレタンクリア塗装の詳細はこちらの記事をご覧下さい。

車のヘッドライト磨き(完全版)|プリウス30
前回は、プリウス30のバンパーとヘッドライトを外すところまでやりました。今回はその続きです。ヘッドライト自体は自分で脱着できることを確認したので、もしヘッドライト磨きが失敗しても(今回は失敗リスクのある方法なので)、いざとなればヘッド...


このまま10時間以上乾かします。


仕上がりはこんな感じです。
横から見てもかなりクリアになりました。

虫よけスプレー+ウレタンクリアコート仕上げ まとめ

虫よけスプレーによる汚れ落としは確かに応急的には良い方法だと思いますが、耐水ペーパーを使って削るのもそれほど大変ではないので、ウレタンクリア塗装をするのであれば耐水ペーパーで磨く方法をおすすめします。
ジムニー(JB23)であれば、ヘッドライトは外さなくても綺麗に耐水ペーパー掛けができますが、マスキングの面倒さを考えると、ヘッドライトを外した方がむしろ気が楽かもしれません。
ウレタンクリア塗装はプリウス30の時と同様にできました。

スポンサーリンク
リコプテラをフォローする
魚ココロあれば水ココロあり

コメント

  1. なんと結局2台やっていらしたとは。^^
    ただ磨くだけとは言っても、実は結構力を入れてゴシゴシしないといけないし、労力がいる仕事なのに。

    ボクもちょっと前に虫よけスプレーで磨いたけど、かなり酷くなってからだったから、思ったほどクリアにならなかった記憶があります。
    暑い時にやったから、それだけでも汗だくになりました。(笑)

    • kuniさん、こんばんは。
      そうなんですよ、ウレタンクリアスプレーの2液を混合してしまうと、使用期限が12時間しかないので慌ててジムニーもやってみたんです。
      耐水ペーパーの方はさほど力は要らないんですが、虫よけスプレーの方は結構力が要りますね。

      虫よけスプレーでもディート含有率の高いものだと結構綺麗になりますが、どうしても拭き跡が残ってしまいます。その上にウレタンクリア塗装をすればだいぶ綺麗に仕上がります。
      真夏の車いじりは本当に汗だくになって大変です。春と秋の暖かな日が車いじりには最適ですね (^_^)

  2. こんばんは
    ハッキリ言って、怖いです。
    まさか、本当にDEETで樹脂が溶けるとは。
    DEETの虫除けは結構重宝して使っていますが、一気に怖くなりました。
    樹脂が溶けるって事は、ヒトの体もですよね。

    • マンボウさん、こんばんは。
      そうなんですよ、ディートは確実に合成樹脂を溶かします。前回のプリウス施工の時に書きましたが、スプレーがヘッドライトに少し掛かっただけでも、ムラになって溶け再度耐水ペーパー掛けしなければいけないほどでしたから。

      国の安全基準は満たしているので人体に害の無いレベルのはずですが、直接肌にスプレーする物だけに、確かにちょっと不安なんですよね。しかも、以前より認可が緩和されて今ではディート30%含有の製品も出ていますし。
      今年は私もディート入りの虫よけスプレーを使っていましたが、来シーズンは例の「おにやんま君」を含め他の方法を考えようかなと思っています (^_^)

  3. 歯みがき粉でライトを磨きましたが、そのままにしてます。スプレーのウレタンコートがあるなら買ってくればよかった

    • Kさん、こんばんは。
      歯磨き粉で磨いただけだと、コンパウンドで磨いたのとほぼ同様の状態だと推測します。
      ウレタンクリア塗装をすれば、耐久性はぐっとアップしますよ。
      スプレーでお手軽なんですが、プリウスの施工記事の方にも書きましたが、スプレーであるがゆえに難しさもあります。スプレーをすると缶が冷たくなってきて、粒子が粗くなってきちゃうんですよね。そこで温めながらスプレーしなければいけません。
      プロが使うエアブラシなら、そういう心配はないんですけども (^_^)

  4. Holts ウレタンクリアコートの仕上がりは良さそうですね!虫除けも試して見ます。
    それよりもマイカーは冬になると始動時に暖まるまでかなりの白煙症状でどうやらオイル下がりになってる様子です。話に聞くと高額修理のようで来年の春の車検まで生きながらえるのか心配してます。
    30万キロの夢は???元気に走っているのですがね…

    • 幻の渓流師さん、こんばんは。
      ウレタンクリアコートの仕上がりはとても良いのですが、「塗装」なのでちょっと技術的な難易度が高いのが難点です。
      スプレー缶が冷えて粒子が粗くならないように、缶を温めながらやるのがポイントです。
      ウレタンクリアコートをするのであれば、虫よけよりも耐水ペーパーで削るやり方をお勧めします。虫よけはあくまで応急的な感じです。
      冬の白煙は、最初だけなら水蒸気だと思います。その場合全然問題ないですよ。
      車が温まってもずっと出ていて、煙からオイルが焼けるような臭いがするようなら問題ありですが。

タイトルとURLをコピーしました