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2021秋のきのこ狩り速報(2)|マツタケとコウタケ

きのこ狩り
この記事は約5分で読めます。

前回、サクラシメジの大収穫に加えマツタケも一本採れたので今年は大豊作かも? と思いましたが、収穫を見直してみるとその他のキノコはそれほどたくさんあった訳ではないんですよね。

5日後の9月12日、もう一度同じ山を見に行くことにしました。

キノコは小休止?|2021年秋 第二回キノコパトロール

 
この日は日曜日だったのでまだ暗いうちに車止めの到着。しましたが、すでに車がいっぱいでビックリ! まだ林道は薄暗かったのでPerun2を頭に装着して歩き始めます。
いつもの山に辿り着きました。

 
ニンギョウタケオニシロタケ(毒)がお出迎え。

 
これはホウキタケだけど、人間か獣に踏まれたのかちょっと割れてました。

 
ケロウジ(食不適)も生えてます。
傘の裏は針状になっていて、コウタケに似てますね。

 
地上からにょきにょきと出てきているこのキノコ。
コスリコギタケ(食毒不明)かな。もっと大きなスリコギタケは食べられるらしいけど、まぁこんなの食べようって人はいないと思う。

 
コムソウ(ショウゲンジ)がポツンと生えていたり、サクラシメジもちょっとだけ。


思ったよりもキノコが少ないですね。
前回も書きましたが、キノコは一週間もするとガラッと様子が変わってしまうんですよね。

温存しておいたコウタケは無事育ってくれているでしょうか。

 
ウラベニホテイシメジの幼菌とドクベニタケ(毒)の幼菌。
なんかキノコが少ないなぁ、と思いつつ登って行くと前回温存しておいたコウタケポイントに近づきます。
まぁ、ここでコウタケが採れれば文句ないさ。大きく育ってるかな?


前回出ていた場所はしっかりと記憶しておいたので大丈夫です。
がしかし、コウタケは綺麗さっぱりなくなっていました。
しまったぁー! それほど目に付く場所じゃなかったので大丈夫だと思っていたんですが、考えが甘かったです。この場所も結構人が入るんだな。まぁ、仕方ないです。諦めます。
周辺を探索してみましたが、他にコウタケは全くありませんでした。

 
その後は、タマゴタケが少しあったり、サクラシメジを追加したり。

 
マスタケ、このくらいの幼菌なら食べられますがスルー。
前回は少なかった色鮮やかなハナホウキタケ(毒)も多くなってきました。


キノコじゃないけど、ギンリョウソウも生えていました。

 
ウラベニホテイシメジが前回よりは出てきてました。
早い時期のウラベニホテイシメジは柄の中を虫に食われてスカスカになっているものが多いです。
良さそうなものだけ採ります。

 
キツネノチャブクロは普段採りませんが、割ってみても中が真っ白な幼菌なので、少し採っていって食べてみます。

 
アカヤマドリ、それから美味しそうなホウキタケを追加。

 
これタモギタケに似てるけど、タモギタケは倒木なんかにもっと株になって生えるよね?


あっ、コウタケ発見!!
前回の場所は採られちゃったけど、まさかこんなところで見つかるとは。
前回は全く気配がなかったのに不思議だなぁ。
捨てる神あれば拾う神あり、ってことですかね。ありがとうございます。

周辺をさらに探してみます。


ここにコウタケが生えているのわかりますかね?
画像の真ん中です。


枯れ葉をどかすと、こんなに立派なコウタケが。
コウタケは独特の見た目で、見つけると本当に嬉しい。
コウタケを見つけたのでご機嫌で山頂まであと少しの道のりを登ります。

今回も山の神様からのプレゼントに感謝!


それほど期待はしていませんが、アカマツ混じりの混生林なので過去にマツタケが採れたポイントはもれなくチェックしながら登ってきました。
その中の一つ、ここで枯れた松葉がちょっと盛り上がっているような・・・
松葉をちょっとどかしてみると、

 
あっ、これ、マツタケだー!!


掘り出してみると、前回よりは大きなマツタケでした!
ありがたや、ありがたや。


量はともかく、コウタケとマツタケが採れれば文句ありません。
山を下ります。

 
そしてカキシメジ(毒)もパラパラ生えています。カキシメジはいかにも食べられそうに見えるので要注意キノコです。

 
予報ではもう少し天気が良いはずなんだけど、雨が落ちてきそうな雰囲気。
キシメジ(注)も早くもちょっとだけ出ていました。

 
シラカバの倒木から生えていたツノシメジ(食毒不明)。
このキノコは日本初めて採取されたのが1989年と比較的新しく、載っていない図鑑も多いです。
そして今のところ食毒不明とされていますが、ネット上では食べてみてかなり美味という報告もあります。採ってくれば良かったかな。


同じ山を歩いたということもありますが、前回よりキノコの量は少なめでした。
ただ、コウタケとマツタケ(この写真には写っていませんが)採れたので満足です。

本日の収穫

サクラシメジショウゲンジタマゴタケウラベニホテイシメジアカヤマドリホウキタケキツネノチャブクロマツタケコウタケ

2021年秋のキノコ 第二回パトロールを終えて

前回、今年のキノコは豊作だと予想しましたが、今回歩いてみて気になるのはショウゲンジがほとんどなかったこと。
例年だとシーズン始めにもっとたくさん出てくるはずなんだけど。
それからアミタケも全くありません。

コウタケが採れたのは嬉しいけど、なんだか例年より早いような・・・
今年はぱっと出て短期間で終わり、なんてことないよね?
とちょっと心配している私です。

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コメント

  1. なんだかんだ言いつつ、おまつさん2本目ゲットおめでとうございます。(^_^)
    前回の記事を読んだ人が、たくさん来ちゃったのかな?

  2. 匿名で初めてのコメント恐れ入ります。
    いつも楽しく読ませて頂いております。富山でキノコ狩り等を趣味にしている者です。途中出てきた黄色い茸はまだ出るには早すぎるように思いますが僕の目にはキヌメリガサのように見えました。参考までに。

  3. おはようございます
    今回も素晴らしい釣果じゃなくて、茸果ですね。
    お店屋さんで、向こうが透けて見えるほどのが土瓶に入ったのしか口に入りません。
    ウラヤマシヤ、ウラヤマシヤ。

  4. マツタケもですが、コウタケ!羨ましいぃぃ~~です!!
    こんなの見ちゃうと、10月の山を想像して、ヨダレが出そうです(笑
    程々の雨が来て、キノコ豊作の年になると良いですね♪

  5. 松茸二本目とは素晴らしい 私も、釣りの時に 見ながら歩いていますが、そんな所にはキノコは生えてないですね

  6. マツタケ2本目おめでとうございます!そちら様のフィールドと飯田はたぶん50Kmも離れていないので、大変参考になります。稲刈りやってるし、キンモクセイの花が咲いたので、本日拙宅裏山に行ってみました。アミタケ出始めてます。小さいですが今季マツタケ1号ゲットしました。アタマが虫食い(泣)

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