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日帰り釣行に最適なデイパック|DRESS フィッシングリュック

おすすめアイテム釣り道具
この記事は約8分で読めます。

私、渓流釣りは中学生の頃、餌釣りから始めました。
その頃は、釣れた魚をキープして持って帰って家族でよく食べていました。今でも渓流泊の時は食べることもあるし、そうでなくても魚が傷みにくい早春などはたまにお土産に持ち帰ることもあります。
ただ、ルアーフィッシングや特にフライフィッシングだと荷物が多いので(私の場合はバックパックの中に渓流メシ用の道具や材料も入れているので尚更)、持ち帰り用の腰ビク(現代風に言うとクリール)を肩に掛けると邪魔なんですよね。

クリールとバックパックが一体となったものがDAIWAから出ていますが、あれは完全に餌釣り向け(餌釣りまたはテンカラの竿しか収納できない)で高価な割に使い勝手はイマイチな感じ・・・

ネット検索していたら、ちょうど良さそうなバックパックを見つけました。

魚をキープする時にも便利|DRESS フィッシングリュック

しっかりした作りで荷物をパッキングしやすい。


DRESS フィッシングリュック

・サイズ:W280×H500×D180mm(容量約25L)
・重量:1.33kg(実測値)
・生地:ポリエステル 100%
・カラー:ブラック×レッド、ブラック、オリーブグレー
(私が購入したのはブラック×レッド)

DRESSは釣り用のウェア類やバッグ、ロッドケース、その他小物やリールのカスタムハンドルなども作っている大阪のメーカーです。公式サイトはこちら

 
背面にフレームは入っていませんが、四角い形でしっかりした生地なので何も入れなくてもこんな感じに自立します。荷物を詰め込みやすそうですね。
重量については記載がないので実測してみると、1.33kg。25Lのバックパックとしては少し重い方かな。でもその分作りがしっかりしています。
容量は約25Lでリッジラインパック30よりやや小ぶり、およそ見た目の印象通りです。日帰り釣行にベストなサイズで、荷物を厳選すれば一泊釣行でも使えるでしょう。
ダブルファスナーが3箇所に付いていて引き手が大きくてグローブをしたままでも操作しやすいです。

 
トップリッド(天蓋)には背中側にファスナーがあって小物を入れられます。
フタを開けると、内側にもメッシュポケットがあります。
例のネイチャーハイクのバックパックにはこういうポケットはないですが、これがあると地味に便利なんですよね。


トップリッドはファスナーをぐるっと覆うように折り返し構造になっていてちょっとファスナーを開け閉めしにくい感じがしますが、このおかげでファスナーから浸水しないようになっています。記事自体の防水性能は不明ですが。
ファスナーはしばらく使えばもっと滑らかに開閉できるような気がします。

下部コンパートメントは簡易クーラーとしても使える。

 
二つに分かれた下のコンパートメント内面は防水のPVCシートが使われているので、濡れた物や汚れ物を入れることもできるし、簡易クーラーとしても使えるので、魚をキープする時にも重宝しそうです。
この「簡易クーラーとしても使える」という点がこのバックパックを購入した大きな理由です。
さらに保冷バッグを組み合わせれば保冷力をアップさせることもできそうです。


例えば、このアサヒ興洋 スヌーピー WHO’S WHO クーラーバッグ 5Lなんかがちょうど良いかも。(楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る
2,500円くらいだけどスヌーピーを使わなきゃもっと安くできるのに。もっと地味な色の方が良いし(笑) まぁ、百均の保冷バッグでも十分かも。

下部コンパートメントはファスナーを開けて上のコンパートメントと一体化させれば大きな一つのスペースとして使うこともできます。


上部コンパートメントには別売りのDRESS タックルボックスを組み合わせて3つきっちり収めることもできます。

 
底面もPVCなので、濡れた地面などにも気兼ねなく直置きできます。
下部にはデザインアクセントにもなっている赤いデイジーチェーン(ハシゴ状のテープ)にカラビナや細引きを使って荷物を外付けすることもできます。
取り外し可能なD環も一つ付属しています。

海のルアー用? 水平に固定できるルアーベースを装備

 
フロントポケット(写真1枚目黄色矢印)は、ぐるっとファスナーを開くと写真2枚目のように開いた状態で固定することができます。

 
専用のパッドが付いているのでこんな風にルアーを収納できます。私はシングルフックに交換してあるのでさほど問題ないですが、トリプルフックがバックパック背面に刺さったりしないように、透明なカバーも装着されています。
これは渓流というよりは、海で一箇所に腰を据えて釣る場合の装備なんだと思いますが。

 
ドローコードでルアーベースの固定角度は調整できます。
小さなポケットもたくさんあるので、小物類も整理して収納できます。

雨具やパックロッドもがっちり固定

 
フロントポケットに装備されているショックコードを延ばせば、荷物を付けることもできます。
試しにレインウェアを装着してみました。


サイドポケットとしっかりしたストラップで片側にパックロッドがケースごと2本装備できます。
これが左右両方についているので、例えば反対側にはタープポールなんかも装備できますね。
この辺りが上記のDAIWAのバックパックではNGでした。

メジャーを使わずに魚のサイズが測れる・・・けど精度が?

 
そして、ベルクロで取り外しができるこのワッペン。これはスマホアプリと連動してちょっと面白い使い方ができます。

 
爆釣メジャーというアプリをダウンロードしてインストールします。
(iOS版はこちら。Android版はこちら

 
試しに、エアコンのリモコンを魚に見立てて計測テストしてみました。
魚と並べてワッペンを置いてなるべく真上から撮影。
撮影した画像にメジャーが出てくるのでそれを魚の頭と尾ひれに合わせるように動かすと、魚の全長が表示されます。ワッペンのサイズと比較して対象物のサイズを測るという仕組みです。
実際のリモコンのサイズは21cmですが、計測してみると21.9cmと誤差9mm。
測り方(ワッペンを置く位置やカメラの角度)によって誤差も変わると思いますが、正確性にはやや欠けるし、メジャーでさっと測った方が早いので、私はたぶん使いません(笑)
でも、こういうアイディアはおもしろいとは思いますよ。

背負い心地はとても快適

 
背中側。バックパックを手で掴んで持ち運ぶための赤いグラブループ。

 
ショルダーハーネスは背負い心地も良く、チェストストラップも付属しているので安定感があります。背面パッドも適度なクッションで良い感じ。

このところ例のネイチャーハイクのバックパックを日帰り釣行で使っていましたが、40Lは普通の日帰りではちょっと大きいのであちらは一泊または二泊釣行用に使うとして、これからはこのDRESS フィッシングリュックを日帰り釣行で使おうと思います。
そもそも日帰りなら普通はフィッシングベストだけでOKのはずなんですが、私の場合渓流メシ用の道具や食材を持っていくことが多いし、フライとルアー両方のタックルを持って行くこともあるので。

今年(2022年)の渓流解禁釣行で早速使ってみました。


この時は、例年になく雪が深いタフコンディションの中での渓流メシとなりましたが、荷物の出し入れもしやすく使いやすかったです。
それと、簡易クーラーにもなる下部コンパートメントは、魚のキープ目的ではなく食材用の簡易クーラーとしてもかなり使えそうです。

 
その後の木曽川水系釣行で釣れた7寸くらいのアマゴ2尾をキープさせてもらって、ためしに簡易クーラーとして使ってみました。エラと内臓を出してビニール袋に入れて下部コンパートメントに収納。小さな保冷剤と一緒に保管。今の時期はまだ気温が低いということもありますが、家に持ち帰っても魚の鮮度は保たれていました。
百均の保冷バッグ等と組み合わせればさらに保冷力はアップしますね。

DRESS フィッシングリュックまとめ

良いところ

(1)しっかりした生地でかちっと四角いので荷物が詰めやすい。
(2)下部コンパートメントを簡易クーラーとして使える。
(3)両サイドポケットにロッドやポールなどをしっかり固定できる。
(4)海釣り用途ならフロントのルアーベースは重宝しそう。

ダメかも?なところ

(1)トップリッドのファスナーの開け閉めがしずらい。
(2)サイズの割に重量がある。
(3)魚のサイズ計測ができるワッペン+アプリは精度に問題あり。

気になるのはトップリッドのファスナーの開閉くらいですが、これはトップリッドの折り返しが少し邪魔になっているからで、使い込んで生地が少し柔らかくなってくれば解消するかもしれません。
作りがしっかりしているので、耐久性は高いんじゃないかと期待しています。

使っていくうちに何か気付いたことがあれば、随時追記します。

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魚ココロあれば水ココロあり

コメント

  1. こんばんは
    ナカナカ良い感じのバックパックですね。
    私も、底に分離式収納の付いたの持っていますが、山歩き用のトレッキングシューズと、釣用の鮎タビを履き替える釣行の時に重宝しています。
    上部も蓋式が多くなってきていますが、パッキング性が抜群でイイですね。

    • マンボウさん、おはようございます。
      気室が分離されていると、汚れ物や濡れ物を分けておけるので良いですよね。
      下の荷物がぱっと取り出せるのも便利です。
      寸胴タイプは荷物の出し入れがしやすいですね。防水性はそれほどではないのでパックカバーだけは用意しておこうと思っています。

  2. これは良いものを見つけましたね 保冷も出来るとは、至れり尽くせりですね。川飯も作られるリコさんにはバッチリの相性ではないでしょうか。

    • Kさん、おはようございます。
      しっかりしたクーラーボックスほどの冷却能力はありませんが、真夏意外は魚をキープ用にも使えるくらいの能力はありそうです。
      私の場合、渓流メシ用の食材運びに使うことの方が多くなりそうですが(笑)
      気室が二つに分かれていると、荷物の出し入れがしやすいのもとても気に入っています。

  3. まーたアイテム増やしちゃって。(笑)
    でもこれ、リコプテラさんにピッタリの商品ですね。
    これでまた釣行記を待つヒトたち(ボクがその内のひとりね)に、期待を持たせることになりましたよ。^^

    • kuniさん、おはようございます。
      えぇ、えぇ、私いろんな沼にはまって抜け出せなくなっています(笑)
      このバックパックは私の希望通りの機能が詰まっていて、買って正解でした。簡易クーラーボックスは、魚のキープ用というよりも食材運び用に活躍してくれそうです。
      急に春めいてきたので、これからの釣行が楽しみになってきました。

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