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源流釣行におすすすめのNaturehike 40L+5Lバックパック

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この記事は約9分で読めます。

私は今まで日帰り釣行や一泊釣行の際には、モンベル リッジラインパック30を使っていました。
防水性能が高く普通の雨ならレインカバー無しでも大丈夫だし、すっきりとしたデザインなのでロッドを振る時も、藪漕ぎの時も邪魔にならないのも良いです。
日帰り釣行なら渓流メシ用の調理道具や材料を入れても全然問題ないんですが、こと一泊釣行となると荷物を厳選してなんとかギリギリな感じです。二泊三日もこれで行こうとしましたが、食料をかなりケチらなければならず、厳しいものがありました。
かと言って、60Lのアコンカグアバリローチェほど重装備にしたくないというのもあって、40L+αくらいのバックパックを探していました。

実を言うと、リッジラインパック30はうっかり燃やしちゃったんです!!
どうして燃やしちゃったかというと、いつも使っているSOTOガストーチ楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)ですが、例のアマゴ飯を作っている時のこと、

いつも私が着火に使っているこれなんですが、集めた薪に着火する時に使ってそのまま後ろの方に置き、焚き火の方に気を取られていたら、なんだかビニール燃えるような臭いが・・・
まさか!と振り向いたけれど時すでに遅し。
リッジラインパックのショルダーベルトと本体が溶けて炎を上げていたのでした (>_<)
燃えたバックパックの写真を撮っておけば良かったけど、ショックでそんな余裕はありませんでした。
SOTOガストーチがもともとそういう仕様なのか(最初はそんなことなかったと思うけど)、それとも経年劣化でそうなってしまったのかわかりませんが、着火スイッチから手を離しても炎が出続ける現象が時々起きます。
着火後はちゃんと火が消えているか確認しないで可燃物の近くに置くと危険です。
この件は、SOTOに問い合わせてみます。

そんなわけでアマゾンで検索していたら、ネイチャーハイクというメーカーのバックパックが目に留まりました。
容量的にはドンピシャで、価格も1万円以下とお手頃。レビューも概ね好評のようなので、買ってみることにしました。

ネイチャーハイクというメーカー、良いのかも|40L+5Lバックパック


ネイチャーハイクバックパック40L+5L楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る
サイズ:縦56cm×横26cm×幅18cm
重量:約1.06kg
耐荷重:約11kg

他にも60L+5Lのタイプもあります。
6月20日現在アマゾンだと40L+5Lは、8,990円。さらに時々20%OFFクーポンが適用されることがあるので、そのタイミングならかなり安く買えますね。

フレーム内蔵なのに軽くて心地よい背負い心地


このバックパックは、今流行のウルトラライトというほど軽くはないですが、その分しっかりとしたアルミフレームが内蔵されているし、ショルダーベルトやウエストベルトもしっかりしているので荷物が背負いやすいです(上の写真はメーカーの解説図で、実際にはフレームは内蔵されているので見えませんよ)。
実際に背負ってみても重さはそれほど感じません。

 
ショルダーベルトにもしっかりしたパッドが入っているので肩が痛くなるよなこともありません。
ショルダーベルトにはペッドボトルホルダー?が付属していますが、私は使わないので外しておきます。

 
ウエストベルトの外側には左右とも小物入れが付いています。
ウエストベルトにもクッションが入っていてしっかりホールドしてくれます。

 
このウエストベルトは取り外しが可能なので、日帰り釣行など荷物が少ない場合はより軽快なスタイルで使うことができます。
ベルトを外した両サイドにベルトの留め具が付いているので細いベルトに付け替えることもできますね。

 
背中側のパッドもリッジラインパックと比べると、かなりしっかりしています。
二分割されていて、腰の部分は特に厚めのパッドが入っていていい感じ。

荷物の増減に柔軟に対応できるバックパック


メイン荷室の上部はロールトップになっているので、いざとなれば40L以上の荷物を入れることもできます。
製品表記の「+5L」はこの部分のことなんですかね。5L以上入りそうだけど。
さらに背面のネットポケットにもかなり荷物が入るし。

 
口が大きく開くので荷物の出し入れはしやすいです。
そして、荷物を入れたら上部をくるくると巻いて両端をバックルで留めます。
この辺りが、ファスナーよりはもちろん手間がかかるので、面倒くさいと思う人はかなり面倒くさく感じるかも。

 
口をくるくると丸めたら、両端のバックルをカチンとはめます。
こんなヘンテコな形になりますが、これでOK。

 
あとは、上部のコードの付いたバックル2つをパチンとはめて固定。
荷物量の増減に簡単に対応できるのが最大の魅力です。
両サイドには伸縮のネット素材でできた大きなポケットがついています。

左右と背面のネットポケットがとても使い勝手が良い。


こんな風にパックロッドをケースごと装着することも可能です。
写真では、フライのパックロッドをケースごと、さらにルアーのパックロッドも装着してみました。
片側だけでもまだテンカラロッド1本を追加できる余裕があります。
左側にも同容量のポケットがついています。


ポケットとコードでロッドを保持しますが、このコードがゴムだと思ったら伸縮しない素材です。
機能的には問題ないですが、ゴムに取り替えた方が扱いは楽かもしれないですね。上部を固定するコードも伸縮しません。


コードロックが付属するこんなゴムコード楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)を買えば良いかも。楽天やヤフーショッピングでも買えますが、こういうのはアマゾンが安いですね、やはり。


そして、それとは別にゴムコードがついていて、トレッキングポールなどを装着できるようになっています。

 
最下部の背中側のファスナーを開けると、レインカバーが収納されています。

ネイチャーハイク 40L+5Lバックパックを渓流釣行で使ってみた。

4月の檜の森釣行の時に、すでに現地でも使ってみました。

 
背面にはサイドと同じ伸縮ネット素材の大きなポケットがついていて、これがかなり便利です。
この日は、ウェーディングシューズを入れてみました。

 
こんな風にすっぽり収まります。
さらにベルトが付いているので少々重いものでも安心です。

 
この時はまだウェーダーが必要な時期だったので、ストキングウェーダーもバックパックに入れていきました。荷物の増減がある場面ではロールアップトップは使い勝手がとても良いです。


ウェーダーもウェーディングシューズもスッキリ収納。
フライロッドとルアーロッドもささっと出し入れできるし、とても良いです。

一つだけ別途追加購入しなければいけない物


今回使ってみて、一つだけ気になったのは、40Lモデルはチェストベルトが標準装備されていないので(60Lモデルは標準装備)、そこそこの重さの荷物を背負う場合はベルトが左右に引っ張られて安定感が乏しくなります。まぁ、私がやや撫で肩だってこともあると思いますが(笑)
チェストベルトは入手しやすいので、自分で買ってこの辺りに取り付けてみます。


森製紐オリジナル リュックずり落ち防止バンド(楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る
これ、一部ゴム素材になっていてフィット感が良いらしい。これを買ってみます。
楽天やヤフーは高いので、アマゾンが買うのがお勧め。

ネイチャーハイク 40Lバックパックまとめ

ウルトラライトというほど軽くはないですが、その分しっかりとしたアルミ合金フレームが入っているおかげで背負い心地はとても良く、コストパフォーマンスも含めとてもバランスが良いです。
サイドと背面の大型ネットポケットの使い勝手がとても良く、釣行時に出し入れの多い物を入れておくのにとても重宝します。
ロールアップトップは慣れないうちは使いにくいように感じますが、荷物の増減に柔軟に対応できるところが釣行用バックパックとしてはとても良いと思います。
チェストベルトさえ別途購入すれば、渓流泊用にも最適なバックパックだと思います。

一つ疑問なのは、ネイチャーハイクの公式オンラインストアでは今現在バックパックはラインナップしていないんですよね。上記の通り、アマゾンや楽天、ヤフーでは買えるのにどうしてだろう? 製造中止になってしまったのかな。
会社概要を見ると、株式会社カンパネラという福井県の会社が日本のオンラインストアを運営しているので、もしかしたら日本では取り扱いしていないだけかも?と思って、海外のストアサイトを見てると、例えば台湾のストアではバックパック類も掲載されているので、やはり日本の公式ストアで取り扱っていないということみたい。
バックパック以外では、ネイチャーハイクで今私が注目しているのは、テントやシュラフやマットです。とてもコストパフォーマンスが高いと思います。
次回これらを購入する機会には、ネイチャーハイクはかなり有力候補になると思われます。

中国製品も一昔前とは変わってきた。

一昔前は中国製と言えば「安かろう悪かろう」の代名詞のような扱いでした。
すぐに壊れても「中国製だからね・・・」と、半ばそれは当然といった感じで諦めていました。
ところが、ここ数年、中国製でもちゃんとした製品が多くなってきました。多くなってきたどころか、家電や電子機器なんかはもはや日本製品の方が負けているのかもしれません。

何度かレビューを書いている香港のOLIGHT(オーライト)社のライト類は、とても良くできていて「中国製だから・・・」というようなことは全くありません。
今でも例えばアマゾンには中国製の粗悪品もあるにはありますが、一時期よりはまともな製品が増えてきた印象です。それでも根強く「しょせん中華」などと言い続ける人たちは一定数いますけどね。
私個人としては、中国製だろうが日本製だろうがダメな物はダメだし、良い物は良い。というスタンスです。

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コメント

  1. eえー、こんなに安いんですか!

     ついつい、数年前にはドイツメーカーの山行ザック40L(+10L)を買ったわ。うーブランドの御威光に大枚をはたいてしまったの。ベトナムあたりで作ってるようですが・・・釣りオフシーズンの秋登山用ね。
     

     イブニングライズは5匹ヤマメ釣れました。すべて25cm程度でしたが、グリフィスナット#18まで見破るわ。ショートシャンクパラアント#15と#19ブラックナットパラとでの見釣りは久々に興奮しまちた。
     18歳の自分が福生基地内でアメリカ版プレイボーイ誌を開けたときの様だわ。 

     午前中も岩魚エリアで神経質な釣りだったけど、計15匹と充実感満喫。
    テペットとリーダーへの粘着蜘蛛の巣イライラだけがストレスになりました。
     

    • FFfreakさん、こんにちは。
      名のあるメーカーは名前代が含まれてますよね(笑)
      もちろん、有名メーカーなら品質は文句ないと思いますが。個人的にはメイドインベトナムは信頼しています。
      今の時期は魚は小さい虫を食べているんでしょうかね。先日も#14サイズのドライではかなり手こずりました。

      福生にいらしたことがあるんですか? 米版プレイボーイ(笑)
      良い釣りできたみたいですね。
      今の時期、狭い川での最大のストレスは蜘蛛の巣ですね。ほんとになんとかして欲しい(笑)

  2. 結局どんな商品でも、しっかりと良し悪しを見極めて買うことができれば良いものを手に入れることができるってことですよね。
    そんな宝探しみたいな感覚も、ちょっと楽しいかも。(^_^)

    • kuniさん、こんにちは。
      しっかりものを見て判断できれば、メーカー名は問題じゃないですよね。
      ただ、通販がメインになっている今の時代、画面越しではわからない部分があるのも確かなんですよね。
      テレビショッピングで機能面はよくわかっても、実物の質感や触ってみなければわからないこともあるのが、難しいところです。
      常に100%後悔しない買い物っていうのは無理なので、確かに宝探しなのかもしれないです。失敗も含め、そう思えば買い物も楽しいかも (^_^)

  3. ザックって 色々ありすぎて何を買ってよいやらです。       2回ほど登山に行きましたが、その時のザックは3、4千円位の安物でした。重さ意外は それほど気になりませんでしたが、体力は消耗していたような気がします      懲りずにワークマンの防水ザックを 釣り用に買いました。これも重いです。

    • Kさん、こんにちは。
      バックパックも靴と同様、実物を背負ってみると一番良いですよね。
      背中や腰へのフィット感やショルダーベルトの耐久性もわかるので。大きさにもよりますが今は3、4千円くらいでも品質に問題ない物もかなりありますね。

      ワークマンはアウトドアウェアを含め、最近良い物を売っていますね。
      頑丈に作れば重くなるので、耐久性と軽量化、どの辺りが自分にとって良いバランスなのかを探ることになると思います (^_^)

  4. おはようございます
    40~45Lのバックパック、丁度良いサイズですね。
    釣行の時は、最近は20Lが専らです。
    45Lのバックパックは、機内持ち込みできるので、長期旅行の際に使っています。
    スーツケースは預託荷物にし、バックパックは機内持込荷物にし、ロストバッゲージのリスク分散にしています。
    45Lのバックパックだと、スーツケースにキャリイオンも出来て、引き運搬可で便利なんですよね。

    • マンボウさん、こんにちは。
      渓流に1〜2泊なら40Lくらいが最適かなと思っています。
      日帰りなら20Lが良いですね。
      私は今のところ飛行機旅行をする余裕がないので、考えていませんでしたが飛行機旅行をされる方は機内持ち込みできるかできないかも重要ですよね。
      なるほど、二つに分けてリスク分散。そして、スーツケースにキャリーオン。さすが旅慣れているマンボウさんです (^_^)

  5. ザッカバーについてはリコさんはどんな考えをお持ちですか?

    • nanaさん、こんにちは。
      ザッカバーとはザックカバー、レインカバーのことですよね?
      ザックカバーを装着していても、防水でないザックを背負ってある程度雨の中を歩けば、ザックの中が濡れてきますよね。ザックカバーを掛けても、背中に接する部分から水が染み込んでしまうんですよね。
      結局のところ絶対に濡らしたくないものは、防水のインナーバッグやビニール袋に入れておくしかないと思うんですよね。その上で、ザックカバーはある程度の防水効果はあるので補助的な物という感じです。または、晴れ予報の時の山(川)で短時間の夕立くらいなら十分機能すると思います。

      私は登山はしませんが、山小屋利用の登山をされる方は、雨の日にザックを山小屋内に持ち込む場合もザックカバーをして歩いていた方がザックそのものがびしょびしょにはなりにくく、山小屋内で迷惑を掛けたりザックの扱いに苦慮することも軽減できるのかな、とも思います。

      防水ということであれば、本文にも書いたリッジラインパックはザック自体に高い防水性能があるのに加え、トップ部分だけを覆う小さなレインカバーを装着すれば大雨でもほぼ完全防水できるという優れものです。
      登山向きではないですが、釣り用、沢登り用としてはとても素晴らしいザックです。

      ということで、一言でまとめると、
      ザックカバーの防水能力は貧弱だけれども、雨量や使い方によってある程度雨を防ぐことができるので持っていた方が良い。
      ということになりますかねー (^_^)

      • 沢登りや釣り系の人はザックカバーを使わないですよね。
        その理由がわかりました。

        また、リコさんが登山をしないのは意外でした。

        • nanaさん、こんばんは。
          私のアウトドア活動は、釣りや山菜採り、キノコ狩りがベースにあるので、それらがない岩だけの山に登ろうとは思わないんですよね(笑)
          低山(山菜が採れるくらいの)の山歩きとかキャンプならいいんですけども。
          今年は登山道から渓流に降りるというルートでの釣りはするかもしれません (^_^)

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