懲りずに一昨年のキノコパトロールの記事をアップします。
興味のある方だけおつきあいください。
前回は、山が乾ききった状態でキノコの収量も減ってきて、これでもう今年のキノコは終わりなの? と思うような状況でした。
雨が降らなければどうしようもないと思い、しばらく山へは行きませんでした。10日ほどしてまとまった雨が降ったので、その翌日10月7日にいつもの山へ向かいました。
雨後のコウタケ|2024年秋 第8回キノコパトロール
先週の様子ではあまり期待できないな…

ショートカットの斜面で、雨に打たれて萎れたカラカサタケ。そしてサクラシメジが少し。

キシメジ(注)やオウギタケがちらほら。やはりぱっとしない感じ。

これは何だ?
クロカワが大きくなりすぎて腐ったのか。10日以上見に来ないうちにある程度キノコは出てきていたんだね。
斜面を登って行くと…
この両生類との出会いが幸運をもたらしたのか。

目の前に突如ヒキガエルが現れてドキッとしました。
このアングルから見ると、恐竜みたいに見えるね。

状態の良いアミタケが今頃になってまとまって生えていたり、キシメジ(注)がたくさん生えているのはまぁ適期ですが。

ヌメリイグチもありますね。ショウゲンジは少しだけ。
幼菌も多く、なんだかこれからキノコシーズンが始まるかのような様相。
急に賑やかになってきました。

うわ、これコウタケなんだけど大きくなりすぎた状態で雨にも打たれて傷んでますね。もったいない。
10日ほど前にはもうコウタケは終わりだと思っていたし全く気配がなかったのに、キノコの成長には本当に驚かされるな。この個体はともかく、こんな調子でたくさん腐っていたりしないよね。
さらに進むと…

状態の良いコウタケ発見! ちょっと興奮して写真がブレてますが(笑)

さらにコウタケを続々と発見。これは、凄いことになってきた。
まさか、一旦終息したコウタケがまたこんなに出てくるとは。しかもまだ幼菌状態のものもあるから、次回も採れる可能性もあるし。

とても腰ビクには入りきらないので、バックパックにも詰め込みました。
このキノコは、細かく裂いて干して保存できるのがありがたい。
心の中で山神様にお礼を言いつつ、長老アカマツを目指して登っていると、

マツタケも見つけちゃった。今日は恵まれ過ぎてるな。
これだけキノコが出てきているってことは、向こうの山はどうなんだろう? と欲深いことを考えてしまい、そこそこ疲れているのに別の山へと。大丈夫かね、バチが当たらないかな。
カラマツの山へジコボウを求めて。

カラマツ主体の山です。狙いはジコボウ(ハナイグチ)。
私が一番好きなキノコです。

少し登るとシロヌメリイグチがちらほら目に付きます。
これは食べられますが、私は普段採らないキノコです。

結構登りまして、この辺りまで来て出ていないとなると期待薄。
カラカサタケは数本生えていましたが、これも採りません。
まるで鮭のような大アマゴ
さて、帰ります。が、ここはいつか巨大アマゴが産卵しているのを目撃した沢の近く。
時期的にはちょうど産卵シーズン。もしかしたら、今日もいるかな。
ちょっと釣りブログっぽくなってきたでしょ(笑)

いた!
奥の黄色丸印に3尾、手前に1尾。手前のアマゴだって余裕で尺はあるよ。

奥にいるこのアマゴ、まるで鮭のよう。ここはやっぱり凄いのが上ってくるんだな。
ここに上ってくるのが禁漁期で良かったね。

本日の主な収穫:
コウタケ、キシメジ(注)、アミタケ、オウギタケ、ハナイグチ、ショウゲンジ、マツタケ。
コウタケやアミタケは一旦終了したかと思ったのに、また大漁に発生しました。ハナイグチは出てきていますが、昨年ほどは採れないですね。
まだこの後もしばらくはキノコが採れそうです。

























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