木曽福島探訪|木曽川水系 ルアーフィッシング

おとといの夜からきのうの朝にかけて、結構な量の雨が降りました。
木曽川本流釣りマップの(S-19)のポイントを下見に行ったとき出会った地元ルアーマンの話によると、雨後の増水で、ここに大イワナがたまっていることがあり、実際に彼は、濁ってゴーゴーと流れる流心脇をルアーで攻めて、62cmのイワナを上げたらしい!!
その話を聞いて、そのチャンスを虎視眈々と狙っていたわけです。

そして、今日がその日ではないかと!
ただし、午前中はやはりいろいろとあり、現場到着は12:30。

140706木曽川00
↑ともかく到着。
ん? あれ? 水全然増えてない。水の色もいつもと一緒。
木曽川って、あの位の雨じゃ、影響なしってこと? 天竜川はかなり水増えていたぞ。
これじゃ、いつものゆったりとしたただの深瀬。それじゃあ、ここが濁ってゴーゴー流れる状態っていつなのよ?台風の後とかなのか、、、とにかく今日はダメだな。

では、前から気になっていた上流の行人橋付近を試してみよう。
車はとりあえず、下流の広胖橋のところに停め、てくてくと行人橋歩道橋まで歩きます。

140706木曽川02
↑街なかを歩いて行かなきゃいけないと思っていたけど、川沿いに歩道があったので、そこを歩く。全然知らなかった、裏側にこんな歩道があったなんて。なんか秘密の通路みたいで楽しいな。

140706木曽川足湯
↑途中から、本通りにでて、ちょっと歩くと、この足湯に到着。広胖橋からここまで車ならすぐだけど、歩くと結構距離あるなー。
ちなみにここは無料で利用できます。
「この場所での入浴、洗濯等の行為はご遠慮下さい」と書かれてますが、そんなことする人いないだろう、いくらなんでも(笑)
で、ここから川におります。

140706木曽川05
↑この辺りは、建物が川にオーバーハングしています。このせり出し方、やばい!!
そして、歴史を感じる建物にちゃんと生活感があって、なんか楽しい。でも、地震が来たりすると恐そう。

140706木曽川謎のはしご
↑地上に通じる秘密の梯子があったりもします。やっぱりなんか楽しそう(笑)

140706木曽川03
↑川はこんな感じです。水量がかなりあって、大物がいるのでは?と勝手に思っているけど、ここで釣りをするのは初めて。ここで釣り人を見かけたこともなく、釣れるのかどうか何の情報もなし。
水温16.5℃。前回の木曽川本流(6/26付ブログ参照)は、もっと上流で19.5℃。その時は水温高過ぎと思ったがイワナが釣れたので、今日はそれほど悪くはないのか。それとも雨後の急激な水温低下が影響するのか。

↓とりあえず、D-コンタクト(Gヤマメ)をキャストしてみます。
00ルアー-DコンタクトGヤマメ
>>楽天市場で見る >>アマゾンで見る

広範囲を探ってみるも、アタリなし。
ここは、思ったより水深があって、もっとパワータックルを使って大きいルアーを使った方が良いのかも。

流れ込みからさらに上流へと左岸を上っていきます。一つ上の大手橋までは、早瀬が続く。
ルアーチェンジをしながらひたすらキャスト。

↓SCシャッド(5cm・ピンクヤマメ)。
00ルアー-SCシャッドピンクヤマメ
>>楽天市場で見る アマゾンで見る

↓スピアヘッドリュウキ(ワカサギ)。
00ルアー-リュウキワカサギ
>>楽天市場で見る >>アマゾンで見る

魚がいそうなポイントは限られるけど、いつもの攻め方で釣れても良さそうなもんだが、全く生命反応なし(哀)
どうも今日はこの辺りはダメっぽい。
仕方なく川から上がり、てくてくと帰ります。

140706木曽川居酒屋
↑こんな細い路地に居酒屋があったり。やっぱり楽しいよ、木曽福島。

帰りは右岸沿いの小道を歩きます。
140706木曽川将棋盤
↑歩道横の休憩スペースに設置された石テーブルにマス目が彫られています。
9×9、これって将棋盤だよね? おじいさんたちが将棋の駒だけ持って来てここで将棋を楽しんでいる姿が目に浮かびました。やるな、木曽福島。

それから何箇所か川に降りられるところをピンポイントで探るも、アタリなし。
魚いても良さそうなんだけどなー。

行人橋のちょっと下、右岸側の道路脇に駐車スペースを見つける。
なんだー、ここに車停められたなー。途端に、歩くのがイヤになる(笑)
広胖橋に戻って車に乗り込み、次は日義水力発電所付近。

140706木曽川日義01
↑日義水力発電所。

140706木曽川日義02
↑林の中を走る用水横の通路を下流へと歩きます。今日はなんだか秘密結社の迷路みたいなところばかり歩いてるな(笑)

140706木曽川日義03
↑どんどん歩くと、支流との合流点に出られます。ここで釣ってみます。

水温計ると13.5℃! やっぱり雨で急激に水温下がったんだぁ。
正沢川の水温が低いからかと思ったけど、合流点より上を計っても水温一緒。本流自体の水温が下がってる。
ルアーはスピアヘッドリュウキ(金赤)。

140706木曽川20
140706木曽川日義イワナ
↑やっと来てくれました! イワナ22cm。

その後、支流を少し上り始めるも、水量多すぎて断念。この川は、花崗岩質の大きな丸い石がゴロゴロしていて、駒ヶ根の太田切川を小さくした感じの川。

左岸を発電所まで上るも、全くアタリなし。

140706木曽川日義桑の実
↑あんまり釣れないから、桑の実を採って食べたり。久しぶりに食べたけど、甘くてうまい。

140706木曽川日義マイマイガ
↑マイマイガの幼虫(写真小っちゃめにしときます)。今年は大発生の年らしい。そういえば、7/1姫川釣行の時、両岸の葦にコイツがびっしり付いていて、ゾッとしました。姫川のヤツはもっと、鮮やかな黄色をしてました。
見るところ、木曽川流域では大量発生はしていないようです。適度な量なら、イワナにとってはボリュームがあって良い食料なのかもしれません。
ただ、この虫、かなりの悪食で大発生すると森全体を枯らしてしまうほどとか・・・オソロシ。

今日は、結局一尾釣れたのみ。普通なら釣れなくとも、アタリがあったり、チェイスが見られたり、と魚の反応は感じられますが、今回はホントにこの一尾のみ(涙) この一尾に感謝です。ゼロとイチの間には大きな差がありますからね(笑)

修験者のごとく歩き回り「木曽福島探訪」みたいな記事になっちゃいましたが、そのうち観光大使の依頼でもくることでしょう(笑)

今年の木曽川本流はここまでって感じかな。いよいよ、次回からホントの地元天竜川支流の奥へと向かおうかなーと思ってます。
ジムニーの実力発揮の時来たる!?

スポンサーリンク

フォローする

Googleのおすすめコンテンツ。
Googleさんが選んでくれたおすすめ記事