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贅沢にバジル香る絶品|本格ジェノベーゼ

パスタ
この記事は約6分で読めます。

地域役員の仕事(田んぼの水管理係)が佳境に入っていまして、なかなかブログ更新できませんでした。田んぼの水管理自体はそれほど大変じゃないんですが、会計をやっているので田んぼを耕作している人ごとに面積による管理費を計算して請求、集金とか、とにかく地域役員の中でも一番お金のやりとりが多い部署なのでそれが大変。

と少し愚痴ったところで(笑)、
突然ですが、ハーブにはいろんな種類がありますよね。
そんな中で私が個人的に一番よく使うのはバジルです。
シソもハーブに含めるとシソの方が良く使うかもしれませんが。

バジルは、魚の燻製パスタにもよく使うし、カプレーゼはバジルがなければ話になりませんね。
お手軽に乾燥バジルを使うことが多いですが、今回はフレッシュバジルを最大限に生かしたジェノベーゼを作ります。

そう言えば、以前にヨモギを使ってジェノベーゼならぬヨモギーゼと言うのを作りましたね(笑)

今回は正真正銘、ジェノベーゼです。

新鮮なバジルが香る! 本格ジェノベーゼ

ジェノベーゼソースを作る

ジェノベーゼソースはこちらのサイトを参考にさせていただきました。

【シェフ直伝】ジェノベーゼソースのレシピ。意外なコツはオリーブ油を使わないこと!? | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)
バジルの風味を最大限に生かした、プロのテクニックが際立つ、ジェノベーゼソースとパスタのレシピを紹介します。おいしく仕上げるには「オリーブオイルではなく太白ごま油を使う」など、目からウロコのコツは必見です。少量ならミキサーなしでも作れます。

「シェフ直伝」ということなので、参考というか、忠実に従って作りました。

ジェノベーゼソース材料(作りやすい分量:仕上がり300ml分)

  • バジルの葉…120g
  • 松の実…60g
  • にんにく(芽は除く)…1/2片分
  • 太白ごま油…200ml

材料はいたってシンプル。
だけど、バジルの葉120gって結構な量だよ。松の実って使ったことないし、太白ごま油ってのも使ったことない(笑)

太白ごま油とは?
ごま油と言えば、茶色で香ばしいイメージが強いと思います。
太白ごま油は、ゴマを生のまま搾るために無色透明で香りがなく、豊かなゴマのコクを感じながらも、すっきりとした後味が特徴の油です。
ジェノベーゼソースは一般的にはオリーブオイルを使うイメージですが、オイルの香りが強いのでバジルの香りを生かしたければ香りのない太白ごま油の方が適しているんだとか。

約300mlできあがる分量です。ミキサーが小さければ半量で仕込んでも大丈夫。少量だけならすり鉢を使ってもOK。ただし、バジルの切り口は空気に長く触れると酸化して色が悪くなりやすいので、なるべくスピーディな作業を心がけること。

下準備|道具も材料もしっかり冷やすのがポイント

バジルは熱が加わると香りが飛んで色味も褪せてしまうので、極力熱を加えないように下準備が必要です。

 
1時間くらい冷凍庫で凍らせたミキサーのボトル部分。これで生ビール飲んだら美味いだろーなー(笑)
太白ごま油も冷蔵庫で冷やしときましたよ。

 
バジルの内容量は40gと表記されていたので、とりあえず4袋購入。軸の部分から葉を摘んで120g必要なので少し多めに。
松の実は内容量15gなので4袋購入。松の実ってのも結構高いね。
これら材料も事前に冷蔵庫で冷やしておきました。

 
バジルは茎から葉を摘み取ります。傷んだ部分があれば取り除きます。

 
バジル120gって結構な量ですよ。3袋半くらい使いました。
ニンニク1/2片の皮を剥いて芯も取り除きます。

 
松の実のパッケージを見たら「煎ってから食べてください」というようなことが書いてあったので(今となっては記憶がややあいまいだけど)、念のため煎ってから冷蔵庫で冷やしました。

 
松の実60g、ニンニク1/2片、太白ごま油の半分量(100ml )を入れ、ミキサーにかけます。
ミキサーは持っていないので実家へ行って借りました。
滑らかなペースト状にするにはフードプロセッサーよりミキサーの方が良いらしい。
今はなきSANYO製だけど、大丈夫かな。ともかくスイッチオン!

 
おー、いい感じじゃない。
バジルの葉と残りの太白油100mlを4〜5回に分けて加え、その都度ミキサーで滑らかになるまで攪拌します。

 
ジェノベーゼソースっぽくなってきました。新鮮なバジルの香りが広がります!
一度にたくさん入れるとうまく攪拌できないので、バジルと油を少しずつ入れて攪拌していくのがポイント。

 
滑らかなペーストになったらすぐに、氷水を入れたボウルに浸けてゴムベラなどでかき混ぜ、一気に冷まします。全体がしっかり冷めたら、すぐに冷蔵、もしくは冷凍保存します。


できました、ジェノベーゼソース!

ジェノベーゼソースの保存方法

とにかく、バジルの香りと色が命なので保存にも気を遣います。

冷蔵保存の場合
清潔な保存容器、または瓶に入れ、表面に太白ごま油適量をたらして空気から遮断しバジルの風味が飛ばないようにします。フタをして冷蔵庫で1週間を目安に使い切りましょう。

冷凍保存の場合
冷凍用ジップロックに入れて平らにならし、空気を抜いて袋の口を閉じます。冷凍庫で1か月程度保存可能。
使用する時は必要な分だけ折って取り出し、残りはすぐに冷凍庫へ。
解凍は凍ったまま調理に使うか、室温にしばらく置いて少し溶けたところで、温かいものと和えます。電子レンジでの加熱解凍は、バジルの風味が飛んでしまうのでNGです。

極上のパスタジェノベーゼを作ろう!

それでは、早速この香り豊かなソースを使ってパスタを食べてみましょう。

パスタジェノベーゼ材料(1人分)

  • スパゲティー…100g
  • ジェノベーゼソース…50ml
  • アスパラガス…1本
  • むきエビ…6〜7尾ほど
  • 粉チーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ)…大さじ1

 
アスパラガスは下の方が固かったら少し皮を剥き、斜め切りにして下茹でしておきます。
むきエビもさっと茹でておきます。
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、お湯に対して1%量の塩を加え、スパゲティーを入れて茹でます。
袋表示の1分前になったらザルに上げます。

 
ボウルにジェノベーゼソースを入れ、茹で上がったスパゲティーとアスパラ、エビを加えて和えます。味をみて、パスタのゆで汁を適量を加え、好みの濃度に調整する。


粉チーズを加えて、よく混ぜ合わせ皿に盛り付けます。


できました! アスパラとエビのジェノベーゼ。

新鮮なバジルを使ったジェノベーゼソース、一度お試しを。

これもうね、最高なんですよ!
贅沢に新鮮なバジルを使い、極力熱が加わらないように仕上げただけあってバジルの香りが生きています。松の実のコクと爽やかなバジルのバランスが絶妙で、仮にアスパラとかエビとか抜きでもジェノベーゼソースの美味しさだけで十分食べられる一皿。
市販のジェノベーゼソース風のやつありますよね、あれとは全くの別物です。

上記分量の材料で本格的なジェノベーゼが6皿できますね。
松の実が結構高いとか言いましたが、この美味さなら安上がりな気さえしてきます。
そのくらいに美味いです!


これは、先日のデイキャンプでも3人前作りましたが、好評でした。
アウトドアで食べると美味さ倍増です! ぜひ、お試しを。

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コメント

  1. >1時間くらい冷凍庫で凍らせたミキサーのボトル部分。これで生ビール飲んだら美味いだろーなー

    そりゃあ、旨いでしょうよ。
    いきなり脱線してるし・・・(笑)

    >市販のジェノベーゼソース風のやつ

    そうそう、前にこの手のヤツ買ったけど、「そこまで美味しくないな・・・」と思ってました。

    相変わらず、手抜きなし。
    いやいや、ホントに素晴らしい。
    これは間違いなく旨いと思う。

    じゃ、真似して作るかというと中々別物なのですよねぇ。
    ボク自身、とびっきりのものぐさという訳ではないけど、こんなにレシピに忠実になんて、きっと出来ない。
    中々これだけマメに、物事を実行できる人は少ないですもん。^^

    • kuniさん、こんばんは。
      今年は梅雨が長くて蒸し蒸しする日が多いですね。キンキンに冷えた生ビール飲みたいです。

      市販のジェノベーゼ風のやつとは比べものにならない美味さでしたよ。
      kuniさんがものぐさだったら、世の中全ての人がものぐさになっちゃいますよ。
      私はただ単に「美味いものが食べたい」という執着が強いだけです(笑)

  2. 動画にすればいいのに
    もったいない。

    • nanaさん、こんばんは。
      いつも動画撮影お勧めしてくれて、ありがとうございます。
      なかなか手つかずで申し訳ないです。今年こそは、といつも年の初めには思うんですけども(笑)

  3. おはようございます
    美味しそうな色合いですね。
    フレッシュな色と言うのがふさわしい。
    色を見ているだけで、爽やかな香り迄漂いそうで不思議です。

    • マンボウさん、こんばんは。
      この色と香りを損なわないために、器具と材料をかのうな限り冷やすというのがポイントです。
      未来には香りの出るパソコンというのが発売されて、インターネットを通して遠隔地の香りを再現することができるかも?なんて空想します。