全くの季節外れですが、まだアップしていなかったキノコパトロールの記事をアップします。
しかも昨年秋の話ではなく、一昨年の話です。
一昨年分のパトロールの記事を全部アップしないままになっていたので、これから残り分を少しずつアップします。一昨年は結果的にはキノコは大豊作でしたが、かなり変則的だったので時系列でまとめておきたいと思って。
アップ後しばらくしたら、この記事は2024年に移動します。
さて、時は2024年の9月。
前回はサクラシメジとコウタケがどっさり採れました。
その4日後の9月23日に再度同じ山へ向かってみました。
ただ、スタートが14時半を過ぎています。4時間くらい掛かるコースなので推奨されない時間帯なんですけどね。
午後から山に行ってはいけない|2024年秋 第6回キノコパトロール
日が短くなっているのに午後から山へ

軽快にMTBで林道を上ります。そして、MTBはこの辺りに停めて、林道工事箇所を迂回通過。
これが疲れるんですが、もう今年も何回目かのうちに慣れました。

いつもの道なき道も通過しまして、途中、時季外れのチチタケを横目にさらに先へ。

私が指標キノコにしているツノシメジ(食不適)もだいぶ大きくなりました。
さて、いつもの山を登り始めます。

前日の雨で地面は湿っていてキノコにとっては好環境。
なんですが、しばらくめぼしいキノコは見当たりません。
暮れゆく山で山の恵みがどっさり

やっと見つかったのは、大きくなって傘が割れてしまったショウゲンジ。

見逃しそうになったけど、コウタケ発見!

大きな株になっていて、成長具合はちょうど良いんですが、前日の雨に打たれて湿っているのがちょっと残念。このキノコは干さなければいけないので、できるだけ乾いた状態で採りたいんですよね。これ、知らない人が見たら腐っているように見えるよね。
この状態なら天日干しすれば大丈夫。

アカヤマドリと栗の実。
山の栗は獣たちにほとんど食べられちゃいますが、これはちゃんと実が入っていました。

ウラベニホテイシメジも何本か。
前回お詣りできなったにも拘わらずの僥倖

ますます暗くなってきた。足早に進むことにします。
おや、あれは!?

写真ではわかりにくいですが、黄色矢印のところ、明らかに落ち葉が盛り上がっています。
もしや…

あ、やっぱりマツタケだ!!

周囲を見回すと他にもいくつかちょうど頭を出しているじゃないですか。

合計5本、極上品が採れました。
午後3時頃出かけてきて、このマツタケが誰かに採られていなかったなんて奇跡的。
やってきて良かった!

少し上でもう一本見つけましたが、これは傘が開いて柄の根元も柔らかい。
案の定虫に食われてますね。これでも食べられないわけじゃないけど。
前回はコウタケ、サクラシメジなどどっさり採れすぎて長老アカマツの所まで登るのを断念して、ショートカットコースで帰って来てしまったにも拘わらず、今回も大漁。
今回こそは何が何でも登ってお礼を言わなくては。

世間では今年は全くの不作だと言われているのに、こんなにたくさん採れるとは本当にありがとうございます。
さて、急いで帰らなければ。
真っ暗な山を下って行くなんて言語道断…ですよ

Perun2を頭に装着して、くだり始めます。
尾根筋はまだ明るいんだけど、木が混んでいる場所はだいぶ暗い。ほどなくライトオン。

このライトさえあれば、キノコを見つけることも可能。
ウラベニホテイシメジ、それからコウタケもさらに追加。雨に打たれてあまり状態良くないですけどね。

これ、クロカワかと思ったら、クロハツ(毒)だった。

写真で見るとこんな真っ暗な中、山を歩いていて大丈夫?って感じですが、現地ではこのヘッドライトを点ければ昼間のような明るさで安心感があります。
とは言え、何度も言いますが本来はこんな時間に山の中を歩いていてはいけませんよ。
勝手知ったるいつもの林道ですが、今日は周囲は真っ暗。

本日の主な収穫:
コウタケ、マツタケ、ウラベニホテイシメジ
前回、極上品のコウタケがたくさん採れたのに引き続き、今回もコウタケがたくさん採れました。
ただ、雨の後で湿っているの状態なので、これからしっかり風に当てて乾かさなくちゃ。
さらには極上のマツタケが採れたのも嬉しい。こちらはちょっとやそっとの雨ではなんともないです。
コウタケはもう1回くらいは採れるかな。あんまり幸運が続くと怖くなってくるから、この後はそこそこでいいですよ、山の神様。

























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