天竜川水系の渓流釣りも解禁になり、木曽川水系の解禁も近づいていますが、またしても季節外れのきのこパトロール記事をアップします。しかも一昨年のね(苦笑)
前回は雨の翌日にコウタケがどっさりとマツタケも採れるという幸運に与りました。
その3日後、9月26日いつもとは違う山へ状況を確認しに行ってみました。世間的にはキノコが全くダメと言われているので他の山は本当にダメなのかどうか。
雨が降らない秋|2024年秋 第7回キノコパトロール
9月下旬だというのに夏のような山

山を歩いて見るとまだチチタケがちらほら生えていて、これはまるで8月のような山ですね。地面はカラカラに乾いています。
写真2枚目はサマツモドキ(毒)です。これも乾燥して割れたような状態になっています。
サマツモドキはキシメジ(注)と同じく以前は食用にされていましたが、毒性が確認されて毒キノコの仲間入りをした経緯があります。キシメジ同様に一度塩蔵してから塩抜きすれば問題なく食べられるらしいですが、当ブログでは毒キノコとして扱います。

しばらく歩いてみましたが、これは無理ですね。チチタケがこんなに採れて、あとはウラベニホテイシメジが1本。
9月下旬だというのに、今年は不作というより低山はまだ秋になっていない。
早々に切り上げて、いつもの山に向かうことにします。急げ急げ。

が、しかし、こちらの山でもチチタケがお出迎え。
ツノシメジ(食不適)は3日前と変わらず。
雨が降らずこちらの山もカラカラ

大きくなって腐り始めたニンギョウタケ。
大きくなったアカヤマドリもありますが、虫に食われてますね。

干からびて傘がもげ落ちてしまったタマゴタケ。
このショウゲンジはなんとか食べられる状態でした。

残り物の小さなコウタケ。
大きくなる前に黒くなって腐ってしまったものも。コウタケはそろそろ終わりかな。

雨が全く降らないので脱水症状で傘が割れてしまったウラベニホテイシメジ。
サクラシメジも少しだけありました。

お、シャカシメジは状態が良いです。

コウタケの状態の良いものも少し追加。幼菌も出てきているから、ここからもう1回たくさん出てきたりして。いや、他の山ならともかく同じ山でこれからまた出てくるなんてことはないか。
写真2枚目は、2本だけポツンと生えていたホンシメジ。誰からの採り残し?

今日も長老アカマツにお詣りして帰ります。
今日もありがとうございました。
もしかして、この状態のまま終盤キノコに突入なの?

途中、念のためナラタケポイントをチェックしましたが、さすがにまだ出てきていませんでした。

本日の主な収穫:
チチタケ、コウタケ、シャカシメジ、ウラベニホテイシメジ、サクラシメジ、ショウゲンジ、クリフウセンタケ、ホンシメジ、ヌメリササタケ
こうやって列挙してみると、たくさん採れているようだけどショウゲンジやクリフウセンタケは1本ずつ。他のキノコも量的には少なく、今年はこのままシーズン終焉??
黄色丸印のキノコは、ベニタケの仲間だけどなんであるか調べようと思って持ち帰りましたが、はっきりと同定できませんでした。
コウタケはこれで終わりかもしれませんが、まだ終盤キノコは期待ができるので山には通いますよ。それにしても、雨が降ってくれないことにはキノコも出てこられないんですよ。
雨よ、降れ。


























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