とっておきの山菜|ツリガネニンジン(トトキ)
山菜シーズンが始まり、野山にはいろんな山菜がいっぱい。
4月初旬から、タラノメやワラビ、コシアブラを採っていることは書きましたが、地元でもコシアブラはピークを越えそろそろ終わりも近づいてきました。
4月、5月はいろんな山菜が採れ始めてウキウキします。しかも寒くも暑くもない過ごしやすい気候なのもいいですね。

コゴミはアク抜きが必要なく、そのまま味噌汁に入れたり天ぷらにしたり、いろんな使い方ができますが、クルミ和えなんかもお勧めですね。
トトキをじっくり味わってみよう。

それから、これはツリガネニンジンという山菜なんですが、うちの辺りではミツバと呼ばれています。本物のミツバ(スーパーで売られているミツバの野生種)は別にあるんですが。
最近は地元ではこの山菜を採って食べる人はあまりいないと思います。年配の人しか知らないと言った方が良いか。
トトキと呼ぶ地域もあって、トトキという名は「とっておき」が由来になっているほど、美味しい山菜と言われます。私もこの名前が好きで、トトキと呼んでいます。
ただ、今まで私はそこまで美味しいとは思っていませんでした。

今回2つかみほど採ってきて、じっくり味わってみようと思いました。
左側がトトキで、右はコシアブラとコゴミですね。

トトキはおひたしにするのと、一部をタラノメ、コシアブラと一緒に天ぷらにして味わってみます。

タラノメ、コシアブラ、トトキの天ぷらです。右下がトトキですね。
もちろん、タラノメやコシアブラも美味しいんですが、 トトキには他の山菜にない甘みがあります。今回おひたしにした物も食べてみてそう思いました。
トトキは、山奥ではなく里川の岸や田んぼの土手なんかでも見かけることもあります。
山菜というよりは、野草というジャンルかもしれませんが、とにかく「とっておき」の味であることは間違いないです。皆さんにもぜひ味わってみて欲しいです。
野山に自然に生えてくるものを食べると体調が良い!?
スーパーで買ってきた野菜ではなく、自分が住んでいる地域の野山に自然に生えてくる山菜や野草を採って食べると、とても元気になって健康になる気がします。
気のせいではなく、実際に山菜シーズンやキノコシーズンには体調がとても良いです。もちろん野山を頻繁に歩き回ることによる健康効果も相乗的にあるとは思いますが。
































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