スポンサーリンク
スポンサーリンク

種から野菜の苗を育てよう|キュウリとトマト

野菜作り
この記事は約5分で読めます。

昨年、畑で少し野菜づくりをやってみました。
キュウリジャガイモサツマイモトウモロコシ大根白菜、落花生などを栽培しました(他にも母親が担当していた野菜もいろいろあります)。
落花生だけは少し時期がずれてしまってうまくいきませんでしたが、他の野菜は概ねうまくいき、しかもとても美味しい野菜になりました。まぁ、自分で作ったという思いがこもっているのでその分美味しく感じたのかもしれませんが(笑)
中でも大根は、明らかに瑞々しくて特別に美味しいものになりました。


キュウリは種を蒔いてそこから芽が出た自家製の苗を植えました。
今年はキュウリの他に、トマトも種から育ててみることにしました。

キュウリとトマトを種から育ててみよう

種まき日は、キュウリは4月5日、トマトは4月7日です。

 
種は、左側のが昨年の残りかと思ったら、昨年ブログを見ると別の種なんでこれはもっと前の残り物のよう。ちゃんと芽が出るかな。ともかく今回それを使い切って、残りは今年買った右側の種を使うことにします。
種まき方法は昨年と一緒。培養土をポリポットに入れます。

 
ペットボトルのフタで5mmほど押しつけて凹みを作り、そこに放射状に3粒ずつ種を蒔き、覆土します。

 
トマトの種はこれ。こちらもペットボトルのフタで凹みを作り、3粒ずつ蒔きます。

こんな小さなトマトの種からホントに目が出てくるのか。

 
トマトの種はこんなに小さいんですよね。これから、ほんとに芽が出て育つの?
ともかく、キュウリ6ポット、トマト3ポットに種を蒔き、テラスの陽当たりの良い場所に置いておきます。


土が乾かないように水やりを続け、9日後に土を盛り上げてほんの小さな芽が出てきました(黄色矢印2箇所)。


トマトは、11日後に細い芽が出てきました。
これ、雑草じゃないよね? あまりに弱々しいけど大丈夫?
これがトマトであることを祈ろう。

 
4月19日(キュウリ種蒔きから14日後、トマト種蒔きから12日後)。
キュウリ、テラスから外(ポリカ波板屋根の日光が入る農機具置き場)に移動。
双葉の色が昨年のものは黄緑色でしたが、今年は濃い緑色でいかにも元気そう。
トマト、1つのポットから3本ずつ芽が出揃いました(写真をクリックして拡大して見て下さい)。こちらはまだ温かいテラスにおいておきます。

水だけでぐんぐん成長するキュウリとトマトの苗

 
4月25日(キュウリ種蒔きから20日後、トマト種蒔きから17日後)。
キュウリは元気に成長。
トマトはまだ弱々しいですが、ゆっくり成長しているようです。この後、トマトも外に移しました。

 
5月4日(キュウリ種蒔きから30日後、トマト種蒔きから28日後)
キュウリは、本葉が出てきました。
トマトも、やっと独特な葉が伸びてきて、トマトの苗だとわかるようになりました。
この後、キュウリもトマトも間引いて1ポット1本にしました。
トマトは間引いた苗1本を別ポットに植え直し、合計4本になりました。


5月12日(キュウリ種蒔きから38日後)
本葉がしっかり開いて、次の葉も出てきています。茎もだいぶ太くなってきました。


5月12日(トマト種蒔きから36日後)。
成長度合いばらつきがありますが、植え直したものを含め、すくすく育っているようです。

他にも野菜の苗を植えました。

 
他には苗を買ってきて、ナスとピーマンと中玉トマトの苗を植えました。
写真2枚目の黒マルチのところに>
周囲に立っている棚は、奥の2つが豆類用、手前右が大玉トマト用。手前左側はキュウリ用です。

 
他には4月12日に長ネギ(写真1枚目)を植えて、4月18日にジャガイモの種芋を植えました。
写真2枚目は、5月12日現在のジャガイモの様子。
長ネギはまだあまり元気がありませんが、ジャガイモはすくすく生長しています。

他には、里芋とショウガも植えてみましたが、今のところ芽が出てきていないので、芽が出てきたらまた掲載します。

トマトはちゃんと芽が出るか心配でしたが、弱々しい芽が出てきて日増しに伸びて茎が太くなっていく様子を日々観察するのは楽しいです。
あんな小さな種に土をかぶせて水をやっているだけで、ちゃんと芽が出てきてしかも土だけで(培養土なのでもちろん栄養分は入っているけど)ぐんぐん苗が大きく成長していく姿には感動すら覚えます。
来年はナスやピーマンも種から育ててみようかと思っています。

野菜づくりは収穫する楽しみもありますからねー。そしてもちろん、それを食べる楽しみも。

植物の種(タネ)の不思議

この時期、ホームセンターや農協などに野菜の苗は所狭しと並んでいて、ものによっては100円以下の苗もあるので、敢えて種から育てる必要はないですが、種から育てた方が野菜づくりは楽しいです。それに、自分で種から育てると丈夫な苗になります。それは、その土地の気候に合わせて種が自己調整しながら育っていくからだと思います。

種って凄いですよね!

「植物の種は一個の生命体?」とヤフー検索してみたらAIが
植物の種は、技術的には『生きている』1つの生命体、より正確には「休眠状態にある次世代の植物個体(胚)と、それを守る組織の集合体」といえます」と返してきました。
簡単に言えば、休眠状態の次世代の生命体ということかな。
種の状態で、数年から数百年も仮眠し続け、条件が整えば再び生命としてよみがえるなんて強靱すぎる。生命ってほんとに凄いですね。

私は普段山に自然に生えている山菜を採っていて、今まで栽培派ではなく採取派でしたが、種をまいて野菜を育ててみると、より野菜を含めた植物という生命体に興味が湧きます。不思議に満ちたその精巧な仕組みには驚かされます。
山菜だってその仕組みに従って毎年生えてくるのだから。

スポンサーリンク
リコプテラをフォローする

コメント