渓流シーズンが終わると毎年1回は出かける管理釣り場。
今年は例年にも増して9月からのきのこパトロールに力を入れていたので、出かけるのがすっかり遅くなってしまいました。
出かけたのは昨年(2025年)の11月下旬、場所はおなじみのFISH ON! 鹿留です。
今回はデイタイム券(午前9時〜午後3時)で釣りをするつもりなので、のんびりと下道を走って行こうと思います。
のんびり管理釣り場を楽しもう|FISH ON! 鹿留(ししどめ)

下道を走ってきたおかげで、7時過ぎにこんなきれいな富士山を見ることができました。

11月末の平日なので、朝8時半になっても駐車場は私のプリウスのみという状態。

鹿留湖(止水エリア)には何台か停まっていて釣っている人がいますね。

さて、流水エリアに戻りまして、ウェーダーを履いてスカリも準備。
このスカリ使いやすいですよ(楽天で見る・アマゾンで見る・ヤフーで見る)。
お土産用のニジマスを釣ろう!

覗き込んで見ると塩焼きサイズがいることはいるけど、以前に比べて魚影が薄いね。

本日のタックルはシマノ Limestone LS 8034(すでに廃盤)+ ORVIS バテンキルクリックII。
リーダー5X 7.5Fft+ティペット6X 2ft。マーカーニンフの釣りです。結ぶフライは、グレーニンフ#14。
とりあえず、お土産用のニジマスを6尾(デイタイム券の制限尾数)釣ろう。
近くに群れているニジマスを狙いますが、スレ切っていて全く反応しません。
ならば、プール流れ込みの白泡付近までロングキャストして、マーカーを頼りにフライを漂わせます。
あれれ、グレーニンフに反応してこないな…
そうなってくると、なかなか難しいぞ。
クロスオーストリッチ#14に変更。このフライは長い毛足が水中で揺らめいてよく使われるニンフにスレているニジマスに効力を発揮することがあります。
お、一投目でいきなり反応あり。

同じところでは連続して釣れないので、少しキャスティングポイントをずらしながら、なんとか尾数を追加。

10時近くになってようやく水面に日が当たり始めました。
それと同時に魚の活性も上がったようで、反応も良くなってきました。
ただ今の気温8℃、水温も8℃です。

小さいのはリリースしながら、塩焼きに良さそうなサイズをキープ。

お土産用は揃えたので、早めにお昼に出かけます。
昨年も言及しましたが、ここのレストランは営業していないので売店でカップ麺を買って食べるか、自分で食べ物を持参するか、外へ食べに行くか。
別料金でキャンプ場利用申し込みをすれば、火器を使って調理するって手もありますけどね。
念のため書いておくと、キャンプ場以外の川端や池端で火器使用はNGですよ。
お昼には美味しいうどんを食べよう
というわけで、今年も吉田うどんを食べに行くことに。昨年とは違うお店にしてみよう。
都留市役所のすぐ近くにあって、地元の人に愛されているお店のようです。

本当はキンピラゴボウの代わりにかき揚げが載ったスペシャルうどんというのを頼みたかったんだけど、かき揚げが品切れで特別アレンジに。
美味しくいただきました。
クマ出没注意のネイティブエリアへ

満腹になったところで、エリアに戻ってきて再びウェーダーを履いてネイティブエリアに向かいます。

この時期の平日は、ネイティブエリアには人っ子1人いません。まぁ当然です。
プールを覗き込んでも魚影も見えませんね。

テンカラでいきます。
タックルは、NISSIN AIR STAGE 冨士流テンカラ3308 6:4、SUNLINEぶっとびテンカラ レベルライン3号(楽天で見る・アマゾンで見る・ヤフーで見る)を3.3m+FUJINO フロロテンカラハリス0.8号(楽天で見る・アマゾンで見る・ヤフーで見る)を1mほど。仕掛け全長は竿より1m長い4.3m。毛ばりは銀鼠鉤。
なかなか反応なく、ほんとに魚はいないのかも…と思いつつも、小さなポイントに毛ばりを打ち込んでいくと、白泡脇の大石際で食ってきました。これはイワナだろう、と思ったんですが…

なぜかニジマス。ネイティブエリアにいるニジマスはコンディション良いですけども。

とにかく流れの中には魚がいなくて、今回も大岩の際から。
今度こそイワナでしょ?

全く魚影が見えずとも、毛ばりを打ち込んでいきます。
それでも反応ないですねー。イワナを釣りたいんだけど。

この大淵は、以前(東京電力が経営していた頃)は、12月末に来てもここに大きなヤマメやイワナがたくさん泳いでいて、ルアーでかなり楽しめたんですよね。
今は、流れ込み付近の深場に数尾小さい魚が見えるのみ。さらに上へ。

完全に源流釣りです。この雰囲気は最高なんだけど、いかんせんイワナがいない。
もしくは、全く毛ばりには反応しない。
さすがに夏場はヤマメやイワナをもっと放流してあると思うんだけど、この時期になるとネイティブエリアで釣る人自体が少ないせいか、魚を入れているとは思えない状態。

まぁこの時期にこんな源流で釣ろうって方がどうかしてる(苦笑)

イワナの反応が全く無いまま、釣り上ってきましたが、この淵の白泡の切れ目辺り、大岩際で反応が!
でも、小さい。しかも…
まだ15時までは少し時間があるけど、肌寒くなってきたしここらへんで終了にします。
渓流シーズンが終わって禁断症状が出始めていましたが、ニジマスを釣ったりイワナは釣れないまでも源流域を遡ったりして、気持ちが落ち着きました(笑)
10月に来た方がもっと楽しめたかもしれないけどね。
渓流解禁へのカウントダウン
年が明けてすでに10日が経過し、すでに渓流解禁のカウントダウンが始まっています。
私の地元長野県上伊那の天竜川水系解禁日は2月16日です。
近年は雪がそれほど積もっていないことも多くなりましたが、寒さは一級品。凍えながらの釣りになることは間違いないです。私は寒いのが苦手なくせに、なんだかんだと都合をつけて毎年解禁日には釣りに行ってるんですよね。
でも、「本当に渓流釣りが楽しい!」と言えるのは4月〜9月なんですよね。
桜が咲く時期が待ち遠しいです。

























コメント
ボク自身は、もう相当長らく管釣りはご無沙汰。
行きたい気持ちがないわけではないけど、一般河川でNPO法人が管理しているニジマス釣り場や、近所の海の釣りを覚えてからは全然行けていません。
ニジマスの川も、かなり長らく行っていないしね。
そう言えば、あの川も昔からクマ情報はよく聞きました。
実際に木の幹に刻まれた、豪快な爪痕を初めて見たのもあの川だったし。
アマゴ域に住むボクからすると、ヤマメが釣れるのは結構羨ましい。^^
確かに2026年渓流シーズンは近付いているんだけど、今年は3月以降の海もちょっとやってみようかと少しだけ考えている今日この頃です。