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まさかこの私が入院することになるとは|甲状腺炎

事件簿
この記事は約8分で読めます。

この私が入院することになってしまった顛末。

それは風邪の初期症状から始まった。

とある日の夕方、脚の筋肉の表面がピリピリして節々も少し痛いような。
これはいつも私が風邪の引き始めに感じる自覚症状。
この段階で市販の風邪薬を1日3回飲めば、それ以上症状は悪化せず本格的な風邪になる前に治ってしまいます。
「風邪の特効薬はない」と言われる通り諸症状を緩和するだけの薬だけど、ごく初期段階の風邪にはかなり効力があります。

ただ、この微妙な症状、普通の筋肉痛と似ているためハードな運動をした後だったりするとうっかり見逃して、風邪薬を飲むタイミングを外してしまうとそこから風邪薬を飲んでも症状のピークまでいってしまい完治まで相当時間がかかります。

ともかく、今回は早めに気付いて風邪薬を服用したので、明日の朝食後、昼食後まで飲めば大丈夫だろう。と思って寝たわけです。

ところが、朝になってみると熱が上がっていて喉も痛いんですよね。
それと気になるのは、人間ドックで再検査をした甲状腺が腫れて痛い。これは病院受診しといた方がいいな。
甲状腺については、人間ドックの診察で甲状腺が腫れているようなのでエコーで見てみると嚢胞と水疱のようなものを確認。再検査はもっと大きな総合病院で嚢胞および水疱に針を差し込んで内容物を少し抽出して生検に出し、良性か悪性か判断するということでした。
結果は一週間後に出て、「良性」だったので一安心だったはずが・・・

甲状腺とは喉仏の下辺りにあって、体全体の新陳代謝を促進するホルモンを出す器官です。詳しくは、こちら

結果には必ず原因がある。

さっそく人間ドックを受けた医院へ行って受診。
「おそらく風邪で喉が腫れて痛いので、甲状腺を刺激してそちらも痛く感じるのでは」ということで、風邪の症状を緩和する薬を3種類処方してくれました。
なるほど、喉が腫れて甲状腺に当たっちゃってるのか、そう言われればそんな気もする。
処方箋を持って薬局へ行ったら、そこの薬剤師が新米さんなのかなんなのか薬を用意するのにあたふたとどこかに電話して指示を仰いでいる様子。
おいおい、大丈夫かよ。それにこっちは高熱で体がだるいんだから、急いでよー。
なんだか知らんけど、30分も待たされてようやく薬を受け取りました。ふざけるなよー。

ともかくショウガ、ニンニクがたっぷり入った料理を食べ医院処方の薬を飲んで一晩ぐっすり休めば少なくとも熱は下がるでしょ。

そして明けた朝。
事態はさらに悪い方向へ。
どう見ても甲状腺が昨日より腫れていてかなり痛い、それに風邪だと喉の中(鼻と喉の境目辺り)が痛くなるのにそこはまったく痛くないし。そして最悪なのは熱がさらに上昇して38.7℃に!
これはやっぱり風邪じゃないよ。違うと思う。
最近ジムニーの整備をしているので、不具合のある箇所には必ず原因があることがわかってきました。そしてその原因を見つけるのが一番重要かつ難しいことなんですよね。
車と人の体を一緒にするなと言われそうだけど、不具合の原因を的確に見つけなれば症状が回復することはあり得ないのです。

もう一度、医院へと向かいましたが、この日はあいにくの土曜日。
なんと受診までに2時間も待たされました。待っているうちにさらに症状が悪化して気持ち悪くなってきたぜ。
そして、やっと順番が回ってきたので、
「これはどう考えても甲状腺自体が腫れていると思うし、甲状腺そのものが痛いです。風邪じゃない気がします」と直訴。
じゃあ、もう一度血液検査とエコー撮影をして判断しましょう、ということに。
血液検査の炎症反応の数値が異常に高く、エコー画像を見ても人間ドックの時に見た状態より嚢胞水疱が大きくなっています。
抗生物質を投与するにしても、中の水というか膿というかを出してからじゃないと効果が期待できないということで、すぐに総合病院の救急外来で診てもらって下さいということに。
9時半に医院に到着して、医院を出られたのが13時半。都合4時間が経過しています。
さすがに、このフラフラ状態で4時間はキツイ(>_<)

救急車も呼べるということだったけど、自分で運転した方が早い位置関係だったので(それに救急車ってちょっと恥ずかしいじゃん笑)気合いを入れて救急外来へ。

さすがは救命救急センター、到着して簡単な書類を書いたらすぐにトリアージタグのようなものを腕に付けられまもなく診察してもらえました。
待合室にいる人たちの半分以上は、どう見ても救急外来ではなく休日当番医のところへ行った方が良いようにも見えたけど。

診察室に入るとコードブルーに出てきそうなドクターが、
「甲状腺は非常に血流の多い器官なので、万が一破裂なんてことになると気道を圧迫して大変なことになり我々救命救急医がメスを握らなきゃいけないことになります。だから油断は禁物です」とちょっと脅かしてきます(笑) いや、笑い事ではない。
そしてテキパキと看護師に指示を出します。
まずは点滴、そして採血と心電図、それからCTスキャン。
さらにはっきり判断するために造影剤を入れた状態で、もう一度CTスキャン。
全ての検査結果が出たのは17時頃でした。
結論としては、炎症反応が強いし高熱が出ているので、即入院した方が良いとのこと。

救急処置室のベッドで寝ている時に、ドクターやナースが、5指切断の6歳児の搬送について話しているのを聞いて、あぁ、ここはほんとに救命救急センターなんだなーと実感。

えー、まさかの入院!?

おそらく甲状腺炎だろうということで、検査の時に針を刺した呼吸器外科の先生も非番だったけど駆けつけてくれました。
生検サンプル採取のため針を刺したところから雑菌が入ってしまった可能性もあるとのこと。
おいおい、そんなことあるの!
検査結果は良性でも、その検査をしたために病気になっちゃったなんてシャレにならない。

ただね、これでもし言い訳がましいことを言ってきたらブチ切れてるところだけど、正直に言ってくれたので特に責任追及はせず、とにかくお互い協力しあってこの困難な状況からできるだけ早く脱しなくてはいけない。
まずはもう一度針を刺して甲状腺の中の液体を吸い出してみることに。
ある程度は抜けて、それを培養に回します。
雑菌の種類が喉の中にいるような菌だったら内部感染だし、皮膚にいるような菌だったら針を刺した所からの感染だとわかるということ。
原因をハッキリ追求するのは良いけど、針を刺した所からの感染だった場合、あんたの立場が悪くなっちゃうよ。もう、そこは曖昧にしといてもいいんだよ、治りさえすれば。

夕方18時になって、救急処置室から救急病棟へ移り、やっと一息ついたけどなんともう時間的に夕食が出せないと。えー、お昼も食べてないんだけど・・・
まぁ、高熱で食欲ないからこのまま寝ちゃおう。
寝ている間も、息苦しいし痰は絡むし、それからベッドから起き上がろうとしたり寝返りを打とうと首に力を入れると激痛が走る。これが一番ツライ!
19時には床について、朝の6時くらいまで寝たり覚めたりを繰り返し、結局熟睡した気がしない。
そして結果的に、翌朝7時まで24時間の断食になってしまいました。


二日目(5月19日)、まさか私がこんな見知らぬ天井の下で目覚めることになろうとは。
点滴で抗生物質を投与しても、痛みと熱は収まらず。
再び呼吸器外科の先生が甲状腺に針を刺して、液体を抜き取ります。今日は昨日よりもたくさん吸引できました。
後は抗生物質の投与で炎症が治まって熱が下がれば良いけど、それでもダメなら1.5cmほど喉から切開して残っている内容物を出しちゃわなきゃいけないかも、という話。
もう最初から針じゃなくて、メスで切り開いちゃっていいよ、とも思ったけど、とりあえずもう一晩寝て起きたら良くなっていることを祈ってみることにしました。

 
点滴なんてされるの初めてかも。
こんなの腕に刺さってるってちょっと恐くない? これがあるおかげで、あまり自由に動けません。
よく考えたら、私は入院すること自体初めてかも(笑)
そうなんです、普段私は健康なので健康保険証も滅多に使わないんですよ。


これは今日のお昼ご飯。
食べ物を飲み込む時にも痛いので、ご飯はおかゆにしてもらいました。
質素に見えるけど、意外なほどちゃんとした調理がされていて焼き魚も煮物も温かい状態で出してくれるのがすばらしい。
スイカなんて今年食べるの初めてだよ。あ、左上に写ってるのスイカね(笑)

この入院生活はいつまで続くのか?

熱はあるし、喉は痛いけど、食欲があるのが救いです。
だって、ノロウイルス発症の時は、高熱に嘔吐と下痢、さらに全く食欲もなくなりました。
あれは人生の中で最悪の二日間でした(入院はしてないけど)。
それに比べればまだマシなんだけど、問題は入院してるってことだよね。
さっき、痛み止めと解熱剤も点滴に入れたので、今はかなり楽になってブログ書いてるけど明日の血液検査の炎症反応の数値がどうなるか、そして熱と痛みがどうなるかによって入院が長引くかもしれません。

最低でもあと二日は入院だし、場合によっては1週間くらいになりそうな気配。

ともかく、治し方は明確にわかってるから後はどの程度時間がかかるかだけ。
あまり焦らず、ゆっくり療養することにします。
こんなに他のことを気にせず休めるなんて滅多にあることじゃないしね(笑)

こんな状態なのでしばらくはアウトドア活動はできません。
まぁ、パソコンいじれるくらい調子が良ければ書くためのネタはたくさん溜まっているんだけど。

いつものようにブロ友さんのブログにコメントしたり、当ブログのコメントにも返信できない場合もありますが、ご了承下さい。


そんなわけで、今日もこんな無機質な天上を見ながら眠ることにします。
オヤスミナサイ。

★5/29追記:
10日間の入院生活の後、おかげさまで退院することができました。ありがとうございます!
↓退院編はこちら。

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コメント

  1. そもそもブログ自体をアップする必要もありませんよ。^^;
    まずは静養して、完治することを優先しましょう。

    治りさえすれば、そんな無機質な天井から開放されて、天然のテン場でハンモックにでも揺られて星空を眺めながら眠れるようになります。

    お大事になさってください。

    • kuniさん、こんにちは。
      ありがとうございます。完治するまでしっかり静養することにします。
      おかげさまでかなり回復してきました。
      入院当日はふらふらしてましたが、翌日の夜には少し良くなったのでヒマでヒマで(笑)
      入院当日、翌日は救急病棟だったので外の景色も見えず本当に囚われの身になった気分でした。
      ここから生還したら、早速アウトドアへ癒やされにでかけます(^_^)

  2. 入院とは大変なことになりましたね。しっかり治して 元気になって帰って来るのを待ってます。ゆっくり休んでください。お大事に。

    • Kさん、こんにちは。
      ありがとうございます。完治するまでしっかり静養します。
      正に青天の霹靂でした。入院当日は相当ヤバい状態でしたが、おかげさまで今日はかなり調子良いです。
      木曽の川は今頃一番良い時期でしょうねー。釣りに行きたくてウズウズしています。
      時間はありあまっているので、病室でフライタイイングでもしたいところですが、雑菌がたくさん付着していそうなマテリアルを持ち込んだら、怒られること間違いなし(笑)

  3. この週末、キャンプにでも出かけておられるのかと思っていたのに
    まさかの室内キャンプ・・・まだ熱もあるのですから、安静になさってください^^;
    自分も昔救急で入院した時は、冷や汗たっぷりかきながらの診察で、先生にはまな板の鯉状態でしたよ、、 
    リコプテラさんの一日も早い全快を待ってます、お大事に。

    • ポンタさん、こんにちは。
      ありがとうございます。静養して早めに復活します!
      週末は天気良かったですよねー。本当なら新緑の中へ出掛けたかったです(T_T)
      救急搬送されたことあるんですか。それは大変でしたね。私も今回はそうでしたが、あるレベルを超えると仕事がどうとか他のことはもう諦めるしかないんですよね。
      おかげさまでだいぶ良くなってきて、ここを出た後の釣りの計画を練っているところです(笑)

  4. 大変ですね
    思わぬ病気は人に寄りますが甲状腺はつらいですね
    何を隠そう妻が甲状腺の慢性で喉辺りにシコリが有り硬くなると
    辛いようです、病院に行きくすりを出してもらい呑んでます
    十分注意して下さい、寒気の時は特に注意して下さい。
    お大事に。

    • 釣りお爺さん、こんにちは。
      ありがとうございます。十分に静養してしっかり治します。
      奥さんも甲状腺ですか。私は急逝の炎症ですが、慢性だと大変ですね。お大事になさって下さい。
      そろそろ鮎も始まりますね。今シーズンも安全第一で尺鮎を追いかけて下さい。
      私はここを出られたら、緑深い谷へと出かけたいと思っています(^_^)

  5. 体調悪くなると健康体がいかに大切で有り難いかわかりますね。見知らぬ天井歴3回な私め。はやく釣りに行けるよう回復につとめてください。

    • Nori1022さん、こんにちは。
      ありがとうございます。静養して完全に治してからまた渓流に出掛けます。
      普段は健康なのでそれが当たり前だと思っていますが、病気になってみると本当にその有り難みがわかりますねー。
      今回思い知りましたが、健康より優先されるものはないですね。私の場合は違いますが、仕事しすぎて病気になってしまったら本末転倒ですよね(>_<) さて、釈放されたらどこへ釣りへ行こうかな(笑)

  6. おはようございます。
    大変ですね、まずは病気を治すことに専念する事でしょう、甲状腺は身体のバランスを保つ大事な部分です、私も、50才頃発症して昔の塩嶺病院に一カ月入院しました、以後20年にわたり薬を飲み続けましたが、最近は数値も安定して止めています。
    当時、甲状腺の病気になる人は頭の良い人に多いと聞きました、せめての慰めになれば良いですが、私は別として本当にそのようですよ、お大事にして下さいね。

    • ハックル70さん、こんにちは。
      ありがとうございます。しっかり休んで完治したいと思います。
      1ヶ月も入院されたんですか。大変でしたね。
      私の場合、今回の件は甲状腺が細菌感染してしまったという珍しいケースのようなので、頭の良い悪いとは関係なさそうです(^_^;) でも、もともと甲状腺に少し水が溜まったのがことの始まりだから、やっぱり頭が良いということにしておきます(笑) ありがとうございます。慰みになりました。
      良い季節ですね。ハックルさんも腰をお大事にしながら、釣りを楽しんで下さい。

  7. お早うございます。
    お気の毒に、まさかの入院ですね。
    CRP値は薬飲んで翌日に下がる、なんてことはないと思いますが、ゆっくり養生なさって下さい。返信不要です。

    • 七流釣師さん、こんにちは。
      ありがとうございます。完治するまでしっかり静養します。
      お気遣いありがとうございます。今日は自覚的にはかなり回復してきて、ヒマなのでブログ書いたりしています(笑)
      おっしゃる通りで、抗生剤を投与しても入院2日後のCRP値は入院当時とほぼ変わらずで、しかも基準値の100倍と恐ろしいことになっています。
      今朝また採血があって、甲状腺の腫れも少し落ち着いてきたのでさCRP値も下がっていてくれることを祈っているところです(^_^)

  8. おはようございます。
    最近炎症の様で、中身入りの腫瘍じゃなくて良かったですねとしませう。
    と、言うまでも無く、ブログを書いているんですから大丈夫ですね。
    久しぶりのユックリ休養も兼ねて、病と上手くお付き合いしてお帰り願ってくださいな。
    ところうで、面白いスプーンですね。介護用かな?
    右利き用と左利き用があったら素晴らしいですね。

    • マンボウさん、こんばんは。
      ありがとうございます。ゆっくり静養して完治を目指します。
      そうなんですよ。私の場合、今回は一般的な甲状腺の病気とは違って、単純に甲状腺が細菌感染してしまったということなんですよね。珍しいケースのようです。ただ、重症だということなのでしばらく大人しくしてます(^_^;)
      このスプーン、本来は介護用かもしれませんが、この病院で標準的に使っているもので、左利き用もあるそうです。お粥がとても食べやすかったですよ。
      あー、早く釣りに行きたい(笑)

  9. リコプテラさん、こんにちは。
    病気大変ですね。
    お体お大事になさってください。
    しかし、医者の人も非番でも駆けつけるとは大変ですね…。

    • むらさきいもさん、こんにちは。
      ありがとうございます。静養して、しっかり治します。
      今回の件は、検査するために針を刺した時に細菌が混入した疑いが強いので、先生も責任を感じてくれてるんじゃないでしょうか。いずれにしても、お医者さんも看護師さんも大変な仕事だなー、と入院して改めて思いました。
      今、病院の窓からきれいな新緑の山と薄い雲が流れる青空が見えます。早く野山や川へ出掛けたくてウズウズしているところです(^_^)

  10. 大変なことになりましたね。十分休んで早く回復されることを祈っています。
    ベットの上で、あんなことしてみよう、こんなことを挑戦してみようと、頭の中で楽しむことができますよね。退院後のブログ楽しみにしています。お大事に!

    • nomita さん、こんにちは。
      ありがとうございます。早く完全復帰できるように、しっかり静養します。
      とは言え、病室の窓から山を見ていたり釣り雑誌を読んでいたりすると早く釣りに出掛けたくてウズウズしてるんですよねー(笑)
      ここを出たら、どの川へ行こうかと頭のなかでいろいろプランを練っています。
      今後ともよろしくお願いいたします!

  11. お見舞い申し上げます。
    僕も昨年は見知らぬ天井を見上げていましたよ。
    あせらずゆっくり養生してくださいね。

    • OFKEN さん、こんにちは。
      ありがとうございます。とにかく完治優先で、しっかり療養することにします。
      OFKEN さんも昨年入院されてたんですね。完治されたのなら良いですが、それは大変でしたね。病気になると、普段の健康な生活のありがたみが良くわかりますよね。
      おかげさまで、本人の感覚としてはかなり回復してきている感じですが、薬で抑えている状態なので、油断しないことにします(^_^)

  12. こんばんは。ご無沙汰してました。
    リコプテラさんのブログで入院の投稿を読むとは思いもよらず、驚きです。
    ゆっくり静養して下さい。
    そしてまた、楽しいアウトドアブログを読ませて下さい。
    くれぐれもお大事に。

    • wakudokirunさん、こんにちは。
      ありがとうございます。こんなに休めることは滅多にないので、しっかり療養します。かなり調子良くなってきたのでヒマです(笑)
      今、窓の外には緑濃い野山と青空が広がっていて、山や川へ出かけたときのプランをいろいろ妄想して楽しんでいます。
      復活したらまた、フィールドに出かけてそれについて書きたいと思います。今後ともよろしくお願いします(^_^)

  13. びっくりしましたリコブテラさんまで入院とは・・・
    自分ではないのですが先週も病院で良性の手術の見舞い行きそして今週はリコブテラさん。
    人の倍の速さで日常を動いている方ですからたまには身体を休めるのも良いかと思います。
    良性とのことでそれは良かったです。
    早い回復を!!!

    • 幻の渓流師さん、こんにちは。
      ありがとうございます。おっしゃる通りでたまには体を休めた方が用ですよね。私の場合酷使し過ぎで体が悲鳴をあげていたのかもしれません(>_<) 私自身が一番ビックリしました。 確かに体調は最悪でしたが、まさか入院するほどの重症だったとは。 快方には向かっているので、次の釣行の計画でも練りながらゆっくり休みます。 お見舞いに行かれた先の方も良性だったんですね。それは何よりでした(^_^)

  14. こんにちは。久しぶりに覗いたら入院されてしまったんですね。
    大変だと思いますが今はしっかり休んでください。復活待ってます!

    • ゆっちさん、こんにちは。
      そうなんですよー、体調悪かったんですがまさか入院することになるとは思ってもみませんでした。しかもこんなに長く(笑)
      すでに入院して
      1週間が経過しましたが、昨晩外科的処置に踏み切ったのでこれで一気に回復できると思います。
      完治するまでは大人しくて、治ったらまた渓流へ行きます!(^_^)