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チビアマゴとクリームシチューパスタ|天竜川水系 フライフィッシング

渓流ベイトフィネス
この記事は約6分で読めます。

解禁日は雪ならぬ雨で「寒い寒い」と震えながら釣っていましたが、水温は例年に比べると高め(4℃)だったのが好釣の要因だったと思われます。好釣って言ったって、大方はチビアマゴなんですけども(笑)

解禁日は終日雨で川は大増水。水が落ち着く頃には今度は大寒波がやってきて、朝の冷え込みはきつく−5℃くらいに。まるで冬に逆戻りしてしまったよう。
日中にはそこそこ気温が上がりそうなので、今日も良型を目標に出かけてみよう!

低水温のルアー|天竜川水系狐の里 フライフィッシング


解禁日とは打って変わって気持ちよい青空が広がりました。
朝は寒かったので、ゆっくり10時少し前に川に到着。

 
岸辺には福寿草が咲き春を感じますね。でも、今日は空気が冷たい。
狐の里はおなじみの里川ですが、増水気味でやや濁りもあります。
今日は渓流ベイトフィネスでやってみます。

濁りのある川をルアーで狙う

 
タックルは、Fishman Beams Xpan4.3LTSシマノ カルカッタコンクエスト BFS HG
本当はこの川の規模ならブランシエラ5.2ULの方が良いんだけど、一応フライロッドもバックパックサイドに装着してきているから、コンパクトなロッドの方が良いということで。
ルアーはとりあえずいつものパイロットルアーAR-Sでいきます。
ほんとは3.5gのアワビグリーンを使いたいところだけど、このロッドの場合もう少し重い方がコントロールしやすいのと、深場を探ることもあって4.5gを選択。4.5gにはアワビグリーンがないので、別のカラー(MEBR)ですが。

10時、気温6℃、水温1℃。
やっぱりこの前より水が冷たいねー! 魚の動きは鈍そう。
この状況でルアーで釣れるの? 知りません!(笑)


いくらなんでも水温1℃じゃあ浅場に魚が出ているとは思えないので、大きな落ち込みや淵限定で攻めていきます。

薄々そうなんじゃないかと思っていましたが、魚からの反応はありません (T-T)
現地ではそれほどとは思っていなかったけど、こうやって写真で見ると結構濁りが強いね。
しかもなんか青白っぽい人為的な濁りのような・・・

しばらく頑張ってみても全くアタリがないので、とりあえず渓流メシでも食べますか(笑)
だってさぁ、予報では気温が上がるとか言ってたのに空気が冷たいし、水温も全然上がってこないし、釣れる気が全くしない。
と、思い始めた頃・・・


この落ち込みでやっと生命感が!
AR-Sはかなりゆっくり引いてもブレードが回転するので、早期の動きの鈍い魚を誘い出すのにも都合が良いです。まだ激しいトゥイッチに追従できなと思うんだよね。


来るには来たけど、チビアマゴですよ(笑)
まぁ何にしろとりあえずは釣れて良かった。

さて、ご飯を食べよう。

時短で美味しい。寒い時期の定番|クリームシチューパスタ

寒い時期に外で調理する場合、手の込んだ作業って嫌になっちゃうでしょ。
そんな時にお勧めなのが、以前にも紹介したクリームシチューパスタ

 
寒い時には絶対的な信頼感のあるMUKAストーブ
そして、具がたっぷりの麺類ならアルパインクッカー16が余裕があって使いやすいです。2人前までなら余裕で作れます。
具材(ニンジン、ジャガイモ、ブナシメジ、玉ねぎ、鶏もも肉)と水を入れて煮ます。

 
フタをして具材が柔らかくなるまで煮ます。ニンジンやジャガイモはうちで下茹でをしてきているので、すぐに煮えます。
アルパインクッカーのこのフタは、パスタを茹でた時に水切りができるように穴が開いているのが秀一。
ただ、このフタはフタとしての機能しかなく、スノーピークのパーソナルクッカーのように皿としても使える形状ならさらに良いんだけどなぁ。ちょっとそこが残念。

 
具材を煮ている間に、持ってきた『はるか』という名の柑橘をオピネルでカットしておきます。
リーフレタスとポテトサラダと一緒に盛り付けておこう。

スパゲティーはジップロックに水と一緒に入れてきているので水戻しされています。
これを鍋に入れて3分ほど煮ます。
これはもともと半分の長さでしかも縦に切れ目が入っていて3分で茹で上がるやつ。
水戻ししなくても良いんですが、水戻ししておくと麺がもちもちして生麺のような食感になるんですよね。クリームシチューには水戻しパスタが合います

 
麺を入れて2、3分煮て、最後に下茹でしてきたブロッコリーを入れ市販のルウを溶かし入れて少し煮たら出来上がり!


本日の渓流メシ
・クリームシチューパスタ
・ポテトサラダとはるか
・いつもの紅茶は忘れた(笑)

クリームシチューパスタは寒い時期には体が温まって最高です。
これを食べながら、ふと、これカレー味でも美味いじゃないの?と思いましたが、よーく考えるとカレーの場合はうどんの方がぴったり。濃い味にはあのくらい太い麺の方が合うんですよね。そして、優しい味わいのクリームシチューには1.6mmのスパゲティーがベストマッチ。

『はるか』というこの柑橘は、酸味が少なく爽やかな甘みでサラダにぴったりです。
別名“サラダみかん”とも言われていて、日向夏の自然交雑種から栽培品種にされたものだそうです。今日のは熊本産でした。
皮を剥いて小さく切ったものをグリーンサラダに混ぜるのも良いですね。

毎年、早期の釣行では勘が鈍っていて必ず忘れ物のある私。
今回は紅茶とマグカップを忘れました。

魚があんまり釣れないから、お昼のことをこと細かに書いてみたりして(笑)

満腹になったらなんだか眠くなってきたけど、もうちょっと頑張ってみよう。

低水温に耐えるアマゴたち。


でもねぇ、川岸にはこんなつららができてる状態だよ。水温上がるわけないね(苦笑)

 
ここはそれほど深くないけど、アマゴが喰ってきました。
これまたチビなんですけども。

この先はいくつか小堰堤があるので、そこで爆釣!なんてことにならないかな。
世の中そんなに甘くはないと思うけど。
今日は早めに切り上げなきゃだからあんまり時間がないよ。


ブロック堰堤下。ここはかなり水深があります。
スピアヘッドリュウキ45S楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)のトゥイッチングで喰ってきました。


多少はサイズアップした気もするけど(たぶん気のせい)、口先ギリギリのところにかろうじてフッキングしている感じでした。

今日はここまでですね。

本日の釣果3尾(チビアマゴばかり)

まぁね、魚はサイズじゃないんですよ。1尾釣り上げるかどうかが問題なのであって。
いや、サイズ関係ないと言ったって、もうちょっと大きくないと(笑)

春になると猿も忙しいね(笑)

とにかくボウズだけは回避できたところで、帰ります。
解禁日は予想外に釣れましたが、本来解禁からしばらくはこのくらいの感じが平常運行。
寒さがぶり返しちゃって、これからもしばらくは厳しい戦いが続きそう。

 
ジムニーへとあぜ道を歩いていたら、水路に小さな水門脇に鍋みたいなものが落ちてる。
あ、あの形はスノーピークのパーソナルクッカーだ。色合いからしてアルミ版。

 
手に取ってみると、やっぱりそうだ。
底がこれだけ黒く焦げてるってことは、焚き火でだいぶ使い込んだ様子。まだ普通に使えそうだけど、なんでこんなところに捨てられてるの?

待てよ・・・


この水門脇にあったってことは、このクッカーをここで何かに使ってるの?
うーん、利用法の見当がつかないけど、とりあえず元の場所に置いておこう。そもそも、これを拾ったところで私には使い道もないし。


目を上げて再び歩きだそうと思ったら、ジムニーを停めてある近くに猿がいて、こちらの様子を伺っていました。
まさかこのクッカー、猿の持ち物じゃないよね。
これで水を汲んで飲んでるとか(笑)
ともかくクッカーは元の場所に返しておいたから安心してねー。

一歩踏み出すと、猿は橋を渡って対岸へ逃げて行きました。
もうしばらく寒い日が続きそうで、本格的な春はもう少し先になりそうです。

コメント

  1. 小さいとはいえ、どれも物凄くキレイなアマゴちゃん達ですね♪
    ベイトフィネスでも早々結果が出て素晴らしい!!

    • Keymanさん、こんばんは。
      ありがとうございます。
      アマゴって小さい方がパーマークがはっきりしていて綺麗だったりして(笑)
      ベイトフィネスの場合はもうちょっと大きいの釣りたいところですが、それはもうちょっと魚が活発に動き出すまでとっておくことにします。
      例のやつ、新型コロナのせいでいつ届くのやら (>_<)

  2. こんばんは。
    アマゴ相手の水温1℃は厳しいですね。
    先回も4℃でしたか。
    4℃で偽餌でとは立派でした。
    私の感覚では、餌釣りでも、1℃ではイワナの小釣り水温。
    アマゴでは僅釣り水温。
    その1℃で、アマゴを偽餌で釣るとは実に立派です。

    • マンボウさん、こんばんは。
      前回は4℃だったんですが、かなりアマゴの活性は高かったんですよね。
      今回の1℃は魚の活性は低いし、なにより私自身の活性が落ちてしまって厳しかったです(笑)
      ボウズにならなかっただけ運が良かったのかなと思います。寒くて震えてたので、次回は暖かい日の釣りにしたいと思っています (^_^)

  3. 水温1℃で結果を出すとは素晴らしい。
    たぶん私なら水温見た時点であきらめて竿出さないですね(笑)しかもミノーのトゥイッチでも釣るなんてお見事でした。
    渓流飯は相変わらず美味しそうですね。

    • muraさん、こんばんは。
      水温1℃でも、好奇心旺盛なチビアマゴがいてくれて救われました。
      放流アマゴだということもあるかもしれないですね。
      私は川に行っちゃった以上、一応頑張ってみるんですよね。まぁ、空振りのことも多いんですが(笑)
      今回は渓流メシがメインでした。これがなかったらやってられない寒さでした (>_<)

  4. おはようございます。
    まだまだ水温は低いようですね、木曽も解禁になりますが、当日にイワナの放流のようですね、上流部はヤマトイワナのようですので直ぐには釣れないでしょう。

    • ハックル70さん、こんばんは。
      解禁日の2月16日には、もっと細い沢で4℃あったのに、それから寒さが戻ってきたせいか、今回はもっと日当たりの良い川で1℃しかなかったのは予想外でした。
      木曽は今日が解禁日でしたね。だいぶ暖かかったようなので、ハックルさんも出かけられましたかね。
      イワナの当日放流ですか。今までと違いますね。
      私は事前放流の方が良いと思っていますが、果たしてどうなりますか (^_^)

  5. おはようございます。
    こんな早い時期からルアーで釣れるとは!
    画像で見る限り濁りも酷いですね。
    でも、小さいとは言っても複数釣果ですし、前回果たせなかった渓メシが実現、良かったですね^ ^

    • 七流釣師さん、こんばんは。
      今回は特に深く考えずにルアータックルを持って出かけましたが、予想外の濁りがあったのでフライではたぶん釣れなかったと思います。
      ボウズにならなかったのは幸いですが、それにしてもチビすぎる(笑)
      今回の一番の成果は渓流メシが食べられたことです。でも寒すぎて震えながらたべてましたけども (^_^;)

  6. おはようございます。
    ここのところ寒くなってきましたね。本日も-3℃。やっぱり水温が下がると釣果はグッと変わるんですね。水辺の草や枝が凍っているところを見ると寒いんだなと感じますね。
    いつも川や背景を見てどこの川なのかな?ってみています。天竜川水系?こんな所あるんだって。我が家の近くの三峰川は先週今回のような水の色をしていました。こんな時期にも水の色が濁るんだな、なんて見ていたのですが。今回の沢も少し濁っていたのですね。
    相変わらず食事がうまそうです。ホント、すげ~です。

    • nomitaさん、こんばんは。
      そうなんですよ、春寸前になって妙に寒くなってきたんですよね (>_<) 渓流魚はとにもかくにも、水温にかなり左右されますね。春先の冷たすぎるのもだめだし、夏場の高水温もだめです。 三峰川の近くにお住まいでしたっけ。あんまり詳しく書くと怒られちゃいますが、今回の川はそちら方面の川ですよ。三峰川は工事をやっている関係で白っぽく濁っていることが結構ありますね。 クリームシチューパスタは簡単で美味いので、一度お試しを(^_^)

  7. そうですね、今頃になってまた(と言うか今さら、ようやく)冬の気配が濃厚ですものね。
    ボクも昨日が、この冬で『一番手が悴んだ』釣行になりましたから。(笑)

    とは言え、リコプテラさんの釣果はあったようだし、渓流飯もティーレスだったとしても温まるメニューが食べれたようだし、前回に引き続き良い春の滑り出しですね。

    • kuniさん、こんばんは。
      なんでしょうね、春が間近になってからのこの寒さ!
      手がかじかむと、ティペット結ぶだけでも難儀しますよね。それ以前に私は寒がりなので、モチベーションが維持できなくなりますけども。
      釣果はありましたけど、ちびっ子ですよ(笑)
      渓流メシに関しては文句ないです。美味いお昼が食べられました。次回は紅茶とマグカップを忘れないようにしたいと思います (^_^)

  8. 相当冷たそうな景色ですね、こちらはミノーで行ってもドライフライでもやれるくらいにはなってました。日本でも各地で相当条件違いますねー。

    • Nori1022さん、こんばんは。
      解禁日はもっと水温高かったのに、その後寒さがぶり返しちゃってほんとに水が冷たいんですよー。
      そちらはもうドライフライに反応するくらいになってるんですか。いいなぁ。
      日本列島、季節の進み方にだいぶ差がありますよね。
      テレビなんか見てると、季節に限らず東京中心の感覚でしゃべってるけど「田舎は全然違うぜよ」と思うこと多々あります(笑)

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