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一番好きな川のイワナ|木曽川水系フライ&テンカラ

フライフィッシング テンカラ釣り 野外調理
この記事は約11分で読めます。

5月26日に釣りに行きました。
珍しく早朝5時くらいに家を出て木曽方面へと向かいましたが、どの川に行くのかはまだ決まっていません。
前日の雨で増水していそうなので、普段水の少ないあの川かなぁ?
とトンネルをくぐっている時に、ふと、
「今年は檜の森へタラノメを見に行けなかったけど、どうなってるんだろう」
と思い出したのです。

5月の26日と言えば、昨年はちょうど入院していた頃。
あれはもうずっと前の出来事に思えます。ほんとに10日間も入院していたなんて信じられない。
昨年は入院していたせいでタラノメの様子を見に行くことができず、結局釣りに行けたのは7月の中旬でした。その時はもうタラノメは伸びてわさわさと葉を茂らせている時期だったので、タラノメ林を確認しませんでした。
一昨年は、5月6日に釣りに行って、終わりかけのタラノメを少し採っていますね。

この川、水が綺麗で渓相が私の好みだし魚の反応も良いので楽しい釣りができて、前々から一番好きな川だと言っています。
ただ、全般に小さい魚が多く、冷静に釣果だけを見るとそれほどの良型は釣れていないんですよね。

なんてことを考えながらジムニーを走らせているうちに、檜の森に到着。

源流部のパワフルなヤマトイワナ|木曽川水系 檜の森

※檜の森というのは私が勝手に付けた名前で実在する地名ではありません。

時間は6時半。ジムニーからMTBを降ろして前輪を装着。
愛車のメリダ マッツ6.10-MD、購入してからもうすぐ3年。
そろそろタイヤが劣化してきたのとサドルが一部破れてきたので、その辺りをなんとかしなくちゃと思いつつ、今日はこのままがんばってもらいます。

この時は、液晶を割ってしまったTG-4を修理に出していたので、10年前のデジカメで撮影。
暗いレンズで手ぶれ補正機能も貧弱なので、写真が全てややブレてるのと接写性能も低いのでピンボケになっているものもありますが、許して下さい(笑)

タラノメ林に異変が起きている


今シーズン初のMTB釣行です。
まぁ、ここは前半は傾斜が緩いので楽勝です。
とか言いつつも、朝方まで降った雨のせいで湿度が高く蒸し蒸しして汗ばみます。

 
林道脇には、採り頃のフキイタドリが雨に濡れています。

 
もう伸びすぎたワラビや、タラノメもあります。
もしかしたら、上の方にはまだ食べ頃のタラノメが残ってる?


気温は高めなので、すでに汗びっしょり。
途中、一休みしながら川を覗き込むと少し増水している程度で濁りもありません。
これならドライフライで大丈夫だね。

 
なんだか空模様がすっきりしないのが気になるけど、ここからは頑張って自転車を押して歩きます。ここからは林道の傾斜が急になって大変なんだよねー。


途中山の斜面から、「ポポッポポッ」となんだか電子音みたいな音が聞こえます。
なんだ、あれ?
帰ってきて調べたら、どうやらツツドリっていう鳥みたい。

汗の量が半端ないので、脱水症状になってはいけないと、水分補給しながらなんとかタラノメ林まで上ってきました。


あれ? なんかおかしいぞ。
もちろん、タラノキはたくさんあるんだけど、普通ならもう葉が茂ってわさわさしてなきゃいけないはずなのに、全く葉がない。
芽が出る時期に全部根こそぎ採っちゃって、葉が出なかったの?
いやいや、この険しい斜面全体の芽を根こそぎ採るなんて無理。


写真がピンボケで申し訳ないけど、タラノキを手で掴んでちょっと曲げてみるとポロッと折れちゃって中がスカスカ。
枯れてるよ、タラノキが。

この斜面全体のタラノキが枯れてしまっている (T-T)
これは一体どういうわけだろう??

確かにタラノメを毎年毎年根こそぎ採ってしまうと、葉が伸びることができずに枯れちゃう場合があるけど、まさかこの場所でそれは無理。
ということは、なんらかの異変で斜面全体のタラノキが全滅してしまったんだ。

昨年は見に来られなかったけど、一昨年までは健全なタラノキだったから、昨年から今年にかけて何らかの異変があったことになるけど・・・
竹は何十年だか百年だかに一度花を咲かせて枯れるって話を聞いたことがあるけど、それと同じようにタラノキも周期的に枯れるのかな。

謎のまま、さらに頑張って上に向かいます。
自転車に乗ったり押して歩いたりを繰り返しながら、やっとのことで到着。

今まで来られなかった源流部。反応は良いけど小型ばかり?


前にこの辺りまで釣り上ったことがあるけど、魚影はそこそこあったんだけど小さいのしか釣れなかったんですよね。今日はここからさらに上を探ってみようと頑張って上ってきました。

 
ここで一旦荷物を降ろし、汗だくの顔を洗って一休みしてから、トレッキングシューズをサワートレッカーRSに履き替え、眼鏡もTALEX イーズグリーンに替えて準備完了。
本当はこの川は少しヌメリがあるから、フェルト底の方が良いんですけどね。


タックルはこのところ集中して使っている、ユーフレックス インファンテ773-6 NSFオービス バテンキルクリックII
リーダー15ft6Xに6Xティペット3ft継ぎ足して合計18ftのシステム。
パイロットフライのアダムスパラシュート#14を結びます。

午前9時、気温17℃、水温10℃。釣り開始です。

 
開始早々、イワナが出てくれます。想定内の小ささですが。


ようやく日が当たってきて、ドライフライに反応良くなりそうな予感。

 
透明度が高く、しかも割と浅いところにイワナが出てきているので相手に悟られない位置にスタンスを取ることを心がけて、ロッドを振ります。
小さいながらも魚影は濃いようです。でも、もっと下の方がサイズは望めるかなぁ。


雨が降った後だというのに、ここまでくると流れがかなり細いですね。なんかもう水源までそんなに遠くない感じ。
魚がストックされているような大場所がほとんどなくて、この辺りで根こそぎ持ち帰られたらすぐに魚がいなくなりそうでちょっと不安になります。

このポイントは、右側大岩の脇の細い廊下(白丸印)にイワナがいるだろうと思ったけど、そこからは出ず、流心をはさんだ手前の浅いところ(黄色丸印)から出ました。


少しはサイズアップしました? これもややピンボケ(笑)

 
イワナの反応はすこぶる良いので、こんなフォーム付きの管釣り用のフライも使ってみます。
これ、浮力抜群なのでじゃんじゃん投げられます。
黄色丸印で出ましたが、掛かりが浅くてバラシ。

 
こういう次の落ち込みの肩の部分。この時期になると高確率でイワナが付いてますね。
狙い通りに釣れました。

ここからエルクヘアカディス#14に替えます。

 
このくらいのサイズでもこのロッドはよく曲がるので、それなりに楽しめます。
川幅が狭く、木が張り出してるようなところも多いので、ロングティペットリーダーじゃなくてショートリーダーにしてリーダーキャストの方が良いかも。

ともかくイワナの反応は良いです。

 
こんなチビイワナを釣ったところでお昼にすることにしました。

釣れても釣れなくてもお昼はのんびりしたい。

 
荷物を下ろして一休み。
今日は卵をこのケースに入れて持ってきています。

 
エスビットポケットストーブSOTOガストーチ楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)で着火。
3層鋼フライパンで目玉焼きを作ります。

 
マイクロマックスU.L.チタンパーソナルクッカーの大鍋をかけてお湯を沸かします。
半分に折って持ってきた1.6mmのスパゲティーを茹でます。

その間に、持ってきたキュウリをオピネルでカット。

 
スパゲティーが茹で上がったら目玉焼きは一旦待避させて、市販のアラビアータソースと絡めて少し炒めます。
本当はナポリタンで良かったんだけど、2人前のソースしかなかったので(笑)

山のうつわに市販のカボチャポタージュを入れて、スパゲティーを茹でたお湯を注げば完成。


本日の渓流メシ
・スパゲティーアラビアータ目玉焼き乗せ
・キュウリとミニトマト
・カボチャのポタージュ
・食後の紅茶


この後、どうやって釣ろうか紅茶を飲みながらしばし考えます。
見ての通り、両岸から灌木が張り出してるんだよね。頭上はまぁ開けてるけど。

今日はテンカラ竿を持ってきているので、テンカラをやってみるのもいいね!

師匠の毛鉤でテンカラを存分に楽しむ。

 
ダイワ NEOテンカラミノムシ33楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)に、使う毛鉤はハックル師匠の爺さん毛鉤。
ラインは、FUJINO テンカラストレートライン楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)の3.5mに、フロロ0.8号のハリスを1m接続。

いろいろ試してみましたが、私の釣り方だとこのラインシステムが一番良いです。
『釣りキチ三平』によれば、テンカラには『流し釣り』『扇引き』『ちょんちょん釣り』『ねらい打ち』の4種類の釣り方があります。
『ねらい打ち』は『たたき釣り』とも呼ばれますね。

最近はフロロのレベルラインでドライフライを使った流し釣り的な釣り方が流行っているようですが、そちらは私はフライタックルで楽しめるので、テンカラで釣る場合は、主にねらい打ち的な釣り方をします。
沈む毛鉤を魚が定位している頭上にポチャンと落として、反射的に喰わせる釣り方です。流す距離はせいぜい50cm。魚が出なければすぐにまた打ち返します。
ピンポイントでビシッと毛鉤を打って魚を掛ける、そんなハンターのような釣り方に惹かれます。

テンカラでの自分が使う道具やスタイルがある程度固まってきたので、その辺りはまた改めて詳しく書きますね。

 
まずここから、1尾目のイワナ。
さすが爺さん毛鉤、反応良いです!

 
ここではゆらゆら定位して餌が流れてくるのを狙っているイワナが見えていたので、その少し上にポチャンと毛鉤を落とすと、猛然と毛鉤にアタック。
広いプールの魚を散らさないように、一段下に落としてランディング。


同じプールの少し奥。ここにも泳いでいるイワナが見えます。
灌木の影から毛鉤を打ち込むと、狙ったイワナじゃないやつが少し左から猛然とアタック!


ワイルドな天然イワナ。
サイズも少しずつ良くなってきました。


テンカラだとフライよりも近くに立たなければいけないので、魚に感づかれないように細心の注意を払います。


これもきれいなヤマトイワナ。

 
こんな小さなポイントにもイワナが入っています。
狙った場所からぽんぽんイワナが出てきてくれて、楽しい!

 
小さいイワナは至るところにいて、入れ食い状態です(笑)

今日はもうこのまま夕方までテンカラで遊ぼうかなとも思ったけど、もう一度フライロッドに持ち替えます。

パワフルなヤマトイワナに出会えて、今日も川の神様に感謝!

 
午前中は#3ラインのロングティペットでやりましたが、今日は例の#0ラインを持ってきてるのでこのロッドに合わせて試してみます。
黒いテンカラ毛鉤にイワナの反応が良かったので、ブラックボディーのエルクヘアカディス#12を使います。

10年前のデジカメがイマイチなので(当然か、苦笑)、ここからはスマホで撮影することにしました。


このロッドと#0ラインの組み合わせ、もの凄く良いです!!
カムパネラ レッドラップとの組み合わせもいい感じでしたが、このロッドはよりスローなので#0ラインがとても投げやすくレッドラップよりも距離が出せます。
そればかりでなく、張りがあるので細いラインがとてもコントロールしやすいです。
#0ラインはドラグが掛かりにくく、フライを長い時間自然に流すことができるのが利点ですね。そして、水面に与えるインパクトが小さいのも良いですね。


良型がきました!
このロッドはこのくらいのサイズになると「尺か!?」と思うほど良く曲がります (^_^)
力強い泳ぎのヒレピンヤマトイワナ。


惚れ惚れとする色合いです!

 
テンポ良く釣り上ってきて、流れがだいぶ細くなってきましたが、絶好調。

 
いよいよ水源が近づいて来たのか、三歩くらいで対岸に渡れそうな浅い流れになってきました。
あれ? もう完全にイワナ域だと思ったら、アマゴがいた。どうしてこんなところに?


まだ時間的には早いけど、ごく細かい雨が少し落ちてきました。
まずいな、かなり上って来ちゃったから早めに止めた方が良さそう。

 
それでもイワナの反応が良いので後ろ髪を引かれます。


いかにもイワナが付いていそうな大岩の際。
一投目でボソッと出ましたが、すっぽ抜け。あらら。
ハリに触ってないからもう一度出るかな。
エルクヘアカディスのブラウンボディー、ワンサイズ落として#14に替えて二投目。
岩に張り付くようにゆっくりと流れると、もう一度出ました!


ロッドをぐいぐい曲げてくれたヤマトイワナ。
これで、心置きなく帰れます。

インファンテ773-6 NSFとDT-0Fラインの組み合わせは最高かも。

 
雨が少し大粒になってきたので、レインダンサーの上着を着込んでロッドを畳み、林道が近づく場所まで遡ります。

 
雨が本降りになる前に帰らなくちゃ。
今日は今まで来られなかった辺りまで頑張って上ってきて、良い釣りができました。
感謝、感謝!


なんとか雨が強くなる前に帰って来られました。
この川で、こんなに明るい時間に帰ってくるのは珍しい。

インファンテ773-6 NSFとDT-0Fラインを使った釣り、病みつきになりそう。
そして、良型イワナが掛かったシーンを思い返しながら、ジムニーのハンドルを握ったのです。

コメント

  1. おはようございます。
    毛ばりご紹介ありがとうございます、そてにしても、フライ、ルアー、テンカラと何でもこなせる腕前は流石ですね、かててくわえて渓流メシ、こちらも山賊風から洋風まで、ただ唸るばかりです、やっぱり本を書くべきですね。
    偶然私も毛ばりの記事今朝UPしました。

    • ハックル70さん、こんばんは。
      今回もハックルさんの爺さん毛ばりで楽しませてもらいました。
      以前に出会った釣り人と話をしていて、私がフライもテンカラもやると言ったら「どちらか一つを究めてから違う釣り方をした方が良いですよ」とアドバイスされたことがありましたが、今となるとやはりいろんな釣り方をやっていて良かったと思います。
      それぞれの釣りでわかったことが、他の釣り方にかなり生かせるんですよね。
      爺さん毛ばりは、陸生昆虫が活動し始める頃から本当に威力があると思います。
      ありがとうございます (^_^)

  2. いやいや、良い釣りをされていらっしゃる。
    羨ましい。^^

    ツツドリ、カッコウ、ホトトギス・・・どうも、あの托卵する連中は好きになれない鳥たちです。
    まぁ、生きていくための知恵と言えば聞こえは良いのですけどね。

    タラの木が集団で枯れていく・・・コロナの影響?・・・当然そんなことはないでしょうけど、ちょっと気味の悪い現象ですね。

    ボクも、もう少し川の水位が落ち着いたら、満足できるイワナ釣りができるように願いつつ出掛けます。
    #0ライン、こんなの見せられたら本当に欲しくなりますね。(前に#0ラインの記事を読んだ時も思いながら、何でも他人様のマネしちゃイカンと自分自身に言い聞かせたのですけど(笑))

    • kuniさん、こんばんは。
      ツツドリって私は知らなかったんですが、外見からしてカッコウやホトトギスにそっくりですね。
      そして、この三種、見た目が全然かわいくない(笑)
      タラノキの集団枯れはほんとに不気味です。何が原因なのかさっぱりわかりません。

      私が使っているリバーピークの#0ラインはお手頃価格なので、一度試してみて下さい。ミディアム〜スローな#3ロッドなら十分キャスティングが可能で、おもしろいですよ (^_^)

  3. おはようございます。
    今日の記事、釣法毎の豊富なヒットポイント情報から、釣法比較が出来て非常に面白いですね。
    どちらかと言うと、フライのほうがバイオと同じような場所から出ている気がします。
    テンカラのほうで出る場所は、流れてくる餌と言うよりは飛翔昆虫捕獲の感じがします。

    今期の私は、未だ落ち込みの肩から釣った数は知れています。
    今回記事のヒットポイント写真にも多数あった、釣って最も楽しい落ち込みの肩からの魚を釣りに、渓に行きたくなります。
    諸般の事情でこの後の6月は釣りにいけないので、梅雨明け7月の最々盛期の渓を楽しみに家庭菜園に勤しんでいます。

    • マンボウさん、こんばんは。
      テンカラでもフライと同じような釣り方だと攻めるポイントもフライと同様になるんですが、私の場合、毛鉤をポチャンと落として反射食いを誘う釣法なので、おっしゃる通りで飛翔昆虫(陸生昆虫)が木の枝から落ちるイメージです。

      6月は釣りに行けないんですね。ただ、予報でも雨マークが並んでいるので7月になってからの方が空模様を心配せずに釣りが楽しめるかもしれません。
      家庭菜園の方も忙しそうですね、梅雨明けにまた爽快な釣りを楽しんで下さい (^_^)

  4. タラの木が大量に枯れるなんてことがあるんですね。来シーズンは残念な感じですね。
    イブニングのライズ釣りが主になってましたが、テンカラを始めてから また釣り上がりをするようになりました。運動不足のせいか、ウェーダーが長靴タイプのせいか かなり辛いです しかし、ハックルさんの毛鉤は見た目も釣果も素晴らしいですね。(リコさんの釣りも凄いです(^-^))

    • Kさん、こんばんは。
      私も、これだけ広範囲のタラノキ林が一斉に枯れてしまうのは初めて見ました。
      来春は、おそらくこの場所ではタラノメは採れないでしょうね。ただ、興味があるのでシーズンになったら見には行ってみます。
      釣り上りで疲れるのは、長靴タイプのウェーダーのせいですよ (^_^)
      私も以前長靴タイプを履いていて、ソックスウェーダー+ウェーディングシューズに替えたら、歩きやすさが全然違うのでもっと早く替えれば良かったと思いました。
      ハックルさんの爺さん毛ばりはほんとに良く釣れます。フライでいうところのテレストリアルで、夏場はイワナを強烈に惹きつけるようです。

  5. 実は、私が渓流に帰って来たのはかれこれ10年ぶりなのです。それまでは、ゴルフ、ラジコン(ヘリコプター、ドローン、スケール飛行機等、スパン1.5mを超える大型ばかり)に注力して釣りを忘れておりました。一年前に息子に誘われてフライロッド片手に渓流に行き、息子のベイトフィネスの威力を目の当たりにしての現在です(笑)

    で、驚いたのはその環境の変化で渓相も含め川沿いの林道、車道が荒廃して落石、土砂崩れ等にて遮断状態の場所もありました。昨今における日本らしからぬゲリラ豪雨等の異常気象の産物なのでしょうか。おそらく、私が気が付かない山菜や木々にも変化はあるのではないでしょうか。人災だと言う識者もおりますが、私は人も含めての自然環境の変化なのではと思います。(人力では防ぎようがありません)
    現実を見つめて対応していきましょう(笑)

    オレンジ色のインジケータ付のパラシュートパターンフライ、よさそうですね。
    私が多用するのもパラシュートでインジケータ(ウィング)に使用するのは、蛍光イエローのポリヤーン。どのような流れでも白泡にもまれても浮き上がって見失うことがありません、ドライフライとしては最強です。スペント・ウィングのスピナーパターンのようなカッコよさはありませんけど(笑)

    簡単に戻れない源流釣行時にはフライのパックロッド(6.6フィート、#2、6本継ぎ)を一応携行しますが、最近はベイトフィネスが面白すぎて出番がありません(笑)
    それでも、ドライフライに絶好なポイントに出くわすことも多くあり、以後22mm~35mm(1.5g~1.8g)のサイズのバルサのフローティングにフライドレッシィングを加えたものも持ち歩き始めました。何度か試してライズはありましたが、フックアップには至っておりません。魚がチビすぎたこともあると思いますが、改良の余地もありそうです(笑)

    • イッケンヤさん、こんばんは。
      10年間釣りを忘れていたんですか。ラジコンもはまると面白そうですけども。

      こちらの川は(特に天竜川水系)は、一昨年、昨年の台風で大荒れになり、川は埋まって林道は崩れ落ちるという場所がいくつもあります (>_<) タラノキの広範囲な林が一斉に枯れてしまったのも何か関係があるのかもしれませんね。 流れが複雑なポイントを狙う場合は、沈まないフライが良いんですよね。CDCとか、一撃でずぶ濡れになって使い物になりません(笑) 渓流ベイトフィネスにはまっているみたいですね。確かにキャスティングそのものが面白いんですよね。 私は管釣りのルアーにはまっていた頃は、夏に極小黄金虫型のフローティングプラグをスピニングタックルでポチャンと投げて、そこにバシャッとニジマスが飛び出す釣りが楽しかったです。そんなルアーをベイトタックルで投げて、デッドドリフトで流したら面白いんじゃないかと想像します(笑)

  6.  5月の末に、20年前に行った沢の源頭部に簡単に行けることを認識させられ、当時一緒に行った後輩に付き合えと言ったら、なんと随分前に町主催の山開きで稜線まで行き、魚影もかなり上流まで見たよと教えられました。
     釣行日の段取りが合致したので昨日行ったところ、人工物無しの沢がいとも簡単に(30分)で到着。あまりの簡単さに地団太を踏む思いでした。

     入渓個所から少しの間は反応なく、やはり足跡も残っていたりだから休日には相当の人も入るのだとわかりました。
     原生林のため杉の類はなく、険阻で暗い沢でしたがこんなに簡単に深い森に居られる喜びはひとしおです。

     結果は天然魚なので私2匹、相棒2匹の計4匹いただきました。27㎝X4匹キープし、燻製します。高低がある沢なので淵が多かったのですが、出たのは瀬ばかりでした。
     
     
     好みの釣りは深い森の中に遊ぶことなので、釣れた数は少ないものの申し分ない釣りでした。
     30代から源頭釣りはしましたが、あまりに歩く距離が多く辛くなっていけない状態だのですが、日帰りも宿泊も自在にこれで解決。

    • FFfreak さん、こんばんは。
      私も今までは単純に川を遡って源流部に向かうという釣り方をしてましたが、今年はいくつか山越えで源流部に向かってみたいと思っていたところでした。
      川を遡るよりは遙かに楽に源流にたどり着けそうなんですよね。ただ、ルートを間違えないようにしないと遭難の危険もあるので、慎重にやりたいと思っていますが (^_^;)

      良い釣りができたようで何よりです。これからの季節は大物も瀬に出てきていますよね。こんな浅場にこんなデカいのがいるのか、とびっくりすることが多々あります。
      新ルートがわかって、これからは快適な釣りが楽しめそうですね (^_^)

  7. い~い釣りでしたね!
    ヤマトイワナ天国で釣りまくり!

    MTBでのノースショアスタイルで源流行は、自分も試しかけて挫折してます(笑)。
    基本的に帰りは楽なんですが、往路のキツさがハンパないんですよねー。。

    • Keymanさん、こんばんは。
      今回は川の神様が歓迎してくれたようで、会心の釣りができました。
      今までこの川では良型をほとんど釣ったことがなかったのですが、上流部は川岸に灌木が多く虫も多いのか、良型がたくさんいて楽しめました。

      ノースショアスタイルって知らなかったので(笑)、調べちゃいました。なるほど、今回の上りの苦行を考えると、確かにノースショアスタイルと言えるかも。
      往路は半分はMTBを押して歩いたので、単なる歩きの方がはるかに楽です(苦笑)
      でも、帰路の爽快感も半端ないです!
      と言いたいところですが、今回は小雨が降っていたので、それほど爽快でもなく(爆)

  8. こんにちは、タラの芽は残念ですね。知識のない自分も知る山菜ですが群生地全体に枯れるって何なのでしょう?新たな芽が下から育つ事は無いのでしょうね。
    良い沢での釣行は羨ましいです。
    沢飯、テンカラなど釣り方までいろいろ楽しめるのはリコプテラさんならではのタイムコントロールですね!
    沢入の少ない自分も楽しませてもらいました。

    • 幻の渓流師さん、こんばんは。
      これほどの群落は他にはない、というほどの広い崖(林)なんですが、全体が一斉に枯れてしまったのには本当にびっくりしました。完全に木が枯れていたので復活は難しいと思いますが、来春また見に行ってみます。

      いつもはこの川のもっと下で小さいイワナが多い印象だったんですが、今回がんばって源流部まで行ってみたら、その甲斐あって川の神様も歓待してくれたようです 。
      竿が伸び伸び振れる川だとテンカラ楽しいですね。
      ハックルさんの毛鉤のおかげで、本当に楽しい釣りができました (^_^)

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