スポンサーリンク
スポンサーリンク

ヤマメなのかアマゴなのか|犀川水系 ルアーフィッシング釣行記

渓流ベイトフィネス野外調理
この記事は約14分で読めます。

梅雨らしい天気が続いています。
そこそこの雨量は必要ですが、災害が起きるほどの短時間豪雨は勘弁して欲しいです。

川は増水気味です。天気予報には雨マークが並び、とても釣りに行けそうにない雰囲気ですが、実は雨予報が外れる日も結構あって、日中は青空がのぞいたりもしてるんですよね。
そんななんだかはっきりしない天候の中、予報では降らないという日に犀川水系に出かけてみました。

犀川水系??
今年は下伊那漁協の年券も買ったから、そちら方面に通うんじゃなかったの?

まぁそうなんですが(笑)、ネット記事で「ヤマメしかいない川で側線上にアマゴのような朱点のあるヤマメが釣れた」というのをチラッと見かけて気になっていたので、行ってみることに。

その前に長野県では、元々ヤマメとアマゴ両方が棲息しているという話を。

長野県にはヤマメとアマゴが棲息している|ヤマメとアマゴの分布域

日本のヤマメ、アマゴの分布域


日本のヤマメ、アマゴの自然分布はおよそ上図のようになっています。
ヤマメの方が分布域は広く、アマゴは本州の酒匂川以西の太平洋側に注ぐ川、四国、九州の周防灘と伊予灘に面した河川に分布しています(一部例外あり)。
九州のヤマメ南限は、鹿児島県では川内川、宮崎県では広渡川とされているようです。

で、ですね、上図を見てもわかる通り、長野県(本州真ん中の青線で囲まれた部分)はヤマメとアマゴの境界線上に位置していて、日本の屋根と言われるくらいなので、日本海側、太平洋側それぞれに流れ込む河川を有しています。
ヤマメとアマゴの分布の話で言えば、日本海側に注ぐ川にはヤマメが、太平洋側に注ぐ川にはアマゴが棲息しています。少なくとも人間の手が加わる以前はそうでした。

長野県のヤマメ、アマゴの分布域


長野県を流れる水系をさらに詳しく説明したのが上図です。
緑色の川にはヤマメ、オレンジ色の川にはアマゴが棲息しています。
日本海側に注ぐ川はヤマメ、太平洋側に注ぐ川はアマゴというのが基本です。

主立った河川で言うと、千曲川、犀川水系はヤマメ、天竜川、木曽川水系はアマゴということになります。うちから割と近い奈良井川でもヤマメが釣れますね。
細かく言うと、ほんのちょっとだけ新潟県境を流れる関川や姫川もヤマメ、群馬県境にほんとにちょっとだけ流れている馬坂川という利根川水系の川もヤマメ。
東京方面に向かう時にいつも「釣れそうな川だな」と眺めている山梨県境の釜無川(富士川水系)や、岐阜県境の矢作川水系はアマゴです。

さて、ここまで説明して、今回私が行った川は犀川水系、大きく言うと信濃川水系(千曲川に犀川が合流して信濃川となっています)なので、本来であればヤマメが棲息しているはず。
そこで朱点のあるアマゴのような魚が釣れると言うのです(記事ではアマゴのようなヤマメと書かれていましたが)。

これはヤマメ? アマゴ?|犀川水系ワラビ川

※ワラビ川というのは、私が勝手に付けた名前で実在する河川名ではありません。


こんな瀬を入渓点にしてみました。例によって事前情報は得ていないので、行き当たりばったりです(笑)
普段の水量は知りませんが、梅雨に入ってそこそこの雨量があるので増水気味なんだと思います。

 
サワークライマーRAのウェットウェーディングスタイルでいきますが、川底の石は茶色っぽくかなり苔が生えています。鮎でもいそうなくらいに。
この流域には民家があって里川のような場所なので、これは想定内です。

 
サワークライマーRAの上からフェルトのサワーサンダルを装着。
これで安心。この現代版ワラジはとても重宝していますよ。

浅く見える瀬なんですが、実際にはそこそこの深さがあり、しかも流れの押しが強いです。
この水圧だとルアーの方が良いね。そもそも、朝のうちはベイトフィネスでやってみるつもりだったからまぁこれも想定内。


タックルは、ブランシエラ 3.9UL Limitedカルカッタコンクエスト BFS HG
気温18℃、水温12℃、釣り開始です。

親子ルアーマンに出鼻をくじかれる

 
とりあえずAR-S 3.5gをアップクロスでキャストしてみますが、水圧が強すぎて浮き気味になっちゃうので、4.5gに交換していると、背後の河原をジャリジャリと歩く音が。
振り返ってみると私の後ろを通り過ぎて歩いていく小学生連れの釣り人が。
小学校3、4年生くらいの男の子とお父さん。
しっかりウェーダーを履いて、手にはルアータックル。子どももいっちょまえのルアーマンスタイル。
このすぐ下には大きな堰堤があるので、下から釣り上ってきたわけではなく、私と同じ駐車場所に車を停めてここから入渓しようということらしい。
いやいやいや、私が川岸にいるのは当然見えてますよね?
何の挨拶もなしに、私をパスしてすぐ上から釣りを始めるつもり!?

さすがにこれはないだろう、と思ってこちらから大きな声で
「おはようございまーす!」と。
すると、サングラスをした大人の方が歩み寄ってきて、
「おはようございます」と独り言かと思うほどの声量で。
「ここから釣り上っちゃいます?」
「えぇ、そのつもりですが」
と、何か問題でも?と言わんばかりに。
心の中では「えぇーっ!?」と叫びつつも、すー、はー、と大きく一つ深呼吸して、
「そうですか、じゃぁ、私は車に戻って上の方に移動した方がいいかな」
とちょっと言ってみました。
すると・・・
「実は、上の方が魚影が濃くて釣れるんですよ」
と言ってきました。
仏の私も(私はほんとは短気ですけどね笑)、さすがにカチンと来ました。
ただ、子連れを相手に喧嘩するのもどうかと思ったので、
「そうなんですか。私はこの川は初めてだし、今日は試し釣りって感じなので、のんびり様子見程度に後追いで釣らせてもらいます。私はゆっくり行きますから、どうぞ先に行って下さい」
ということにしました。
この間、子どもは親の少し後ろで、私の方をじっと睨んでいました。
私、何か悪いことしました?(苦笑)

まぁいい、この親子のことは忘れて、のんびりしてから釣り上ることにしよう。
実際、このくらいの川幅があれば後追いでもなんとか釣りにはなるでしょ。
ただ、一つ心配なのは、この上がどんな渓相なのかは知らないけど、ここから見える範囲内は川岸が狭くしかもこの水圧だと、小学3、4年生が釣り上るのは危険だということ。
しばらく親子がルアーを投げている様子を見ていましたが、釣れる様子はなく、右岸をどんどん上って行きます。
そのうちに姿が見えなくなったので、私もルアーを交換つつキャスティングしていきます。

チビ魚はそこそこいるようだけど・・・

 
こういう張り出した木の下なんかはベイトフィネスタックルの良さが生きますね。
そして、高確率で魚がいるポイント。
ですが、さっきの親子がこの辺りを通過しているから釣れませんよ。
親子とは逆側の岸(つまり左岸)に渡って釣り上った方が釣れる可能性が高いよね。
徒渉してみると、浅場に見えてもやはりかなり深さがあって膝上、深いところだと股下くらいまで水に浸からないと。結構大変だな、こりゃ。やっぱり小学生は危険だよ。

 
この平瀬、ルアーはAR-S(MEBR)4.5g。
下の方で小さいのがチェイスしてくるのが見えましたが、食わず。
少しずつ上へ向かい、流れ込みにキャストしてゆっくり引いてくると初ヒット!


ヤマメかと思いましたが、体側に朱点が見えます。


これが側線上に朱点のあるヤマメ? やっぱりアマゴでしょ、これは。


ここなんかドライフライで狙いたいポイントだけど、午前中はルアーで通してみよう。
このプールでは結局魚影は確認できませんでした。

 
写真1枚目の小落ち込みを横から引いてみると、黄色丸印辺りまで魚が追ってくるのが見えました。
写真2枚目の黄色丸印では、アマゴ(ヤマメ?)がヒットしましたが、バラしてしまいました。
いずれもサイズは小さいです。

 
ここは下から探ったポイントを念のため上側から逆引きしたら、チビアマゴがヒット。
それにしても小さいねぇ。これは朱点がないからヤマメ?


いや、よーく見ると、朱点がありますね。

 
途中、ルアーをサムシャッド(オーロラヤマメ)に変更したりしつつ、先行の親子に追いつかないように丹念に小場所も探りながら進みます。

 
こんな小さいのしかいないのかな? それにしてもよくこんなのがルアーを食ってくるね。
これはもしかしたら、純粋なヤマメかも?


朱点確認できず、ヤマメと言っても良い個体ですね。

 
同じポイントの岩の裏からはチビイワナ。ここは混生域なのか。
チビしか食ってこないのは、後追いだからという訳ではない気がする。


陽が当たってはきましたが、気温水温はほとんど上がらず。
とりあえず午前中はルアーでがんばってみよう。

 
よくぞここまでチビばかりが釣れるね。ルアーを食っては来るものの、顎下にフッキングしちゃってました。これもうっすら朱点があります。

 
空模様が怪しくなってきました。
時折陽が差してきたり曇ったりの繰り返し。梅雨なので不安定な天候は仕方ないです。


三方から水が流れ込むちょっと複雑な流れの落ち込み。
油断していたので、ガツンと来てちょっと焦りました。


チビではないイワナがやっと釣れました!

 
その後、またこんなチビ。ほんとによくこんなのがフッキングするねぇ。
これもアマゴタイプ。


チビの魚影は濃そうだけど、大きい魚はどこへ行ったの?
渓相は良いですが、水量が多くてちょっと遡行は大変。あの小学生、ほんとにここを上っていけたのかな。それとも、途中からもう川を上がっている?

 
このポイント、スピアヘッドリュウキ45Sを黄色矢印ラインで泳がせると、足元まで追ってきても食わず、白泡へと逃げ帰って行きました。
ボトムノックスイマーIIに替えて、白泡際にキャストして赤矢印ラインで縦方向にちょんちょんとルアーを少し持ち上げてフォール、を繰り返すと、黄色丸印でヒット。
20cm強のアマゴでしたが、バラしてしまいました。


追いつかないようにゆっくり遡行していますが、ベイトフィネスだとついついテンポ良くなって、どんどん前へ進んでしまいます。
先行の親子の背中は見えないし下からも上ってくる人の気配はないので、ここら辺でお昼でも食べてちょっとインターバルをとります。

美味しい香りが広がる、渓流つけ麺としょうが焼き

 
ちょうど良く支沢が流れ込んでいたので、そこに入ってお昼にしよう。
先日、釣りで一番良く見かける山菜と書いたフキ。本当にどこにでも生えていますね。
ちょっと上まで上ってみたけど、どうやらこの沢は普段は水量が少なすぎて魚はいない模様。

 
3年ほど使ったSOTOガストーチ楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)は、この間から不具合が発生しているので、今日はホームセンターで売っていたチャッカマンみたいなライターで緑の脚を装着したマイクロマックスULに着火。
なんだか100円そこそこのこれの方が安定感あるかも(笑)そう言えば、SOTOに問い合わせメール送ってあるのにまだ回答来てないぞ。
アルミパーソナルクッカーでお湯を沸かします

OD缶を1年に一回くらい買い替えつつつめかえ君で安いCB缶から詰め替えて使っていますが、こちらは全く不具合なくとても重宝しています。

 
今日はつけ麺と、生姜焼き用に漬け込んだ豚肉を冷凍して持って来ています。

 
つけ麺は3分ほど茹でて、川の水で冷やしておきます。
ちょうど良い解凍加減になっていた豚肉を3層鋼フライパンにサラダ油を少量引いて焼きます。
なんとも言えない良い香りが広がります。
あとは自宅で切ってきた千切りキャベツやつけ麺の具材を山のうつわに盛り付けるだけ。
あっという間に出来上がり!


本日の渓流メシ
・つけ麺
・生姜焼き
・千切りキャベツとミニトマト
・食後の紅茶

ちょうど陽が当たってきたので、つけ麺つるつる美味しいです。
野外で食べるしょうが焼きは、もちろん最高です!

雨に中断される釣り。梅雨時の天気予報は難しいね。

 
ゆっくりお昼を食べたところで本流筋に戻ってフライタックルを準備。
そろそろドライフライにも反応あるかも。ただ、羽虫はほとんど飛んでないんですよねぇ・・・

 
ハードシェルアント・パラシュート#14を結んで、さぁキャスティング開始という時になって、バラバラと大粒の雨が落ちてきました。
見上げると、そんなに厚い雲があるわけじゃないから、すぐ止みそうではあるけど。

 
考える間もなくザァザァと本降りになったので、大木の下でちょっと雨宿り。

 
下はウェットウェーディングスタイルだから良いけど、とりあえずレインダンサーの上着を着よう。
それから、ネイチャーハックバックパックのレインカバーを取り出して装着。
この雨ではドライフライは無理なので、とりあえず再びルアータックルに変更。
基本的に雨の中では釣りをしたくないので、しばらくたっても止まなければ撤退しよう。

 
先日、渓流でよく見かける山菜の3位と書いたミツバ
ミツバって渓流にそんなにある? って思った人もいると思いますが、実は結構生えていてフキやミズと同様に長い期間採れますよ。

雨が止んだので、釣り再開。
しばらくすると蒸し蒸ししてきたので、雨具は脱ぎます。

活性が高くなってきて、メマイトイも出だした

 
このプールで足元まで追ってきてUターンする魚。その後も何度かキャストしますが、もう出てきません。
上側に回ってD-コンタクトを逆引き。
岸際、ピックアップ寸前でガツンと食ってきました。


これも、うっすら朱点のアマゴ?

 
また陽が差してきました。なんとも不安定な天候。
ほんの小さな落ち込みの足元で食ってきましたが、良型のアマゴ(もしくはヤマメ)をバラしてしまいましたー(>_<)
でも、さっきのざぁーっと降った雨で活性上がってきた?


この広い瀬。写真だと緩やかに見えるけど、結構水圧あります。
スピアヘッドリュウキ45Sを対岸際にキャストして、流れに入ったところでトゥイッチ、直後に来ました。手応えのあるサイズです!


きれいなイワナが釣れましたー!

 
ミズはまだ伸び始めといった感じ。この川流域の季節の進み方はうちの辺りよりだいぶ遅れているのかも。
そして、またチビちゃんの猛攻(笑)チビの魚影だけは濃いんだよね。
この稚魚はヤマメっぽいけど、良く見るとうっすらと朱点。

 
にわかに青空が覗いてきて、メマトイがうるさくなってきたので、いそいそとフライタックルを準備。とにかく落ち着きがない私(笑)
久しぶりに、AXISCO AXGF763-6楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)+オービス バテンキルクリックII
このロッド、久しぶりに振ってみていつものユーフレックス インファンテ773-6 NSFに比べると、かなり固いなぁ。パックロッドなのに、アップスクリューロックなのはお気に入りなんだけど。

浅場からチビはピチャピチャ出てきますね。


左側からザァーっと広く流れ込んでカーブになっている大プール。
小さく落ち込む肩の部分で、ハードシェルアント・パラシュート#14に浮上してくるアマゴ(いや、ヤマメかな)。
フライをくわえるのが見えました。


一見朱点のないヤマメのようだけど、


ごく薄く朱点があるような?(黄色矢印部分)

 
同じプールの少し上からも。
これもうっすら朱点がありますね。

 
その後も、浅い落ち込みのヒラキ辺りから。これも朱点があります。
このくらいのサイズは良く出てきてくれました。


アダムスパラシュート#14にも好反応になってきました。

 
午後3時頃、また空模様がだいぶ怪しくなってきたし、ここからさらに上ると脱渓点がだいぶ先になってしまうので、今日はここまで。
草藪をかき分けて、道路へ出ます。

 
道路に出ると、また雨が落ちてきました。
もう一度雨具を着るのはめんどくさいので、足早に駐車場所へと歩きます。
ゆっくり上ったつもりだけど、かなりの距離を遡行したみたいで、車までが遠いです。


本降りになる前になんとか、プリウスに帰還。
急いで着替えて、車に乗り込んでほっとします。川の中をずっと歩いて体が冷えちゃったから、途中で温泉に入って帰ろう。
温泉に向かう途中にはどしゃ降りになりました。早めに上がって良かったぁ。

今日釣れたのはヤマメなのかアマゴなのか。

今日釣れた中で、完全に朱点がない個体、つまりヤマメと断言できる個体は1尾のみ。
あとは見かけ上はアマゴです。
ここは人の手が入る前はヤマメの川だったはずだけど、ここに限った話ではなく多くの漁協がヤマメ域とアマゴ域を区別することなく双方を放流してしまった時代があります。
ここもその時に、本来ならヤマメを放流しなければいけないのに、アマゴを放流した結果、交雑が進んでヤマメとアマゴの交雑種の川になってしまったんでしょう。
今はヤマメを放流していると思うんですけどね。

今回の釣りで、この川の様子が少しはわかったので、次回はもっと下流域や上流域、さらには魅力的な支沢もあるので、そちらも探ってみたいな。
温泉に浸かりながら、そんなことに思いを巡らせる釣行でした。

スポンサーリンク
リコプテラをフォローする
魚ココロあれば水ココロあり

コメント

  1. 心の広さもですが、先行者アリでしっかり釣るあたりもさすがですね。渓流では頭をハネられ本流では対岸入られたりとうんざりすることが多くてなんとなく川から遠退いていましたが、リコプテラさんの記事を見ると釣りに行きたい欲が再燃してきます。
    私はスーパー短気なので同じシチュエーションなら嫌味の一つも言ってしまいそうです(笑)嫌味を言っても心は晴れないんですけどね。

    心乱されずに穏やかな釣りを楽しみたいものですね。

    • オジーさん、こんばんは。
      人気のある川に行くとマナーもへったくれもない釣り人に出会ってしまう確率が高いような・・・心が広いというか、半ば諦めの境地です(笑)
      私も短気なんですが、忍耐力もかなり鍛えられているので、心の中で思うだけにしてます。
      川から遠退いているんですか。まぁ、中には変な釣り人もいることは確かですが、それはごく一部なので、懲りることなくまた川へ行って下さい!

      そうですねー、 「Study be quiet」の精神で釣りを楽しみたいですね (^_^)

  2. こんにちは

    頭ハネする親子を華麗に流すあたりさすが仏のリコプテラさんですね!
    秋田にはアマゴがいないので朱点の綺麗なアマゴ釣ってみたいです。

    私は家庭の事情でここ2週間釣り行けてなくて、さらにこの先も釣行の
    見通しが立ちません。せっかくの渓流ハイシーズンなのに・・。
    釣りでお金使わないのでお金貯まって仕方ありませんよ(笑)
    冗談はさておき、いつもは今頃の季節の、虫をたくさん食って太った渓魚
    を実家の庭で炭火で焼いて食べるのが恒例なのですが、それができなくて残念です。

    • muraさん、こんばんは。
      ええ、ワタシ仏の心で日々過ごしてますので(嘘です)
      秋田はヤマメですよね。養殖を繰り返して朱点が乱れてしまったアマゴも放流されていたりしますが、長野県南部の源流部に行くと本当に綺麗なアマゴが釣れます。

      そうなんですね、このところ釣りに行けていないんですね。でも、梅雨シーズンで川は増水しているでしょうから、梅雨明けが本番ですね。釣りに行けない時の方が、釣具を買っちゃったりしません?(笑)
      梅雨明けに、ぜひ太った渓魚でバーベキューを楽しんで下さい!

  3. よくありますね。川に居るのが分かっていて、上流に入る人。でも、人が入った後にも釣られてるのは流石ですね              前回、私も アマゴか、ヤマメか、分からない魚を釣りましたが、写真を撮ろうとしたら逃げられました それ以降 その魚は釣れてないと思います。多分 

    • Kさん、こんばんは。
      先に川に入っている人に気づかずに、うっかり頭ハネになってしまった場合は仕方ないとしても、明らかにこちらの存在に気づいているのに、すぐ上に入っちゃうのは釣りのマナーを知らないのか、そもそも人間として常識がないのか、本当に首を傾げたくなります。
      そういう人たちと同じ土俵に立っても仕方ないので、こちらから先に土俵を降りることにしています(笑)

      アマゴかヤマメか分からない魚は、木曽川水系でしょうか。私は木曽川水系で全く斑点の無いイワナを釣ったことがあります (^_^)

  4. 時々サイト拝見し楽しませていただいております。これからも面白いブログに期待してます。
    ところで私の住むエリアの河川でも時々微妙な魚がいます。
    因みにこのサイトが朱点の有無について面白い記載があります。
    https://merajika-fishing-club.themedia.jp/
    (ご存じでしたら失礼!)

    • TKさん、こんばんは。
      ブログを読んでいただいてありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします。
      渓流釣りを長くやっていると、たまに変わった魚が釣れることがありますよね。私は全く斑点の無いイワナを釣ったことがあります。

      貴重な情報、ありがとうございます。
      興味深い考察をされているサイトですね。「緋色ヤマメ」と名付けた個体に目を奪われました。他にも興味深い記事がたくさんあるので、じっくり読ませていただきます (^_^)

  5. こんばんは
    おもしろいですね、ハイブリットですね。
    ヤマメ域にアマゴが入ると朱点で出て分かりますが、アマゴ域にヤマメが入っても分かりにくいかもです。
    イワナのハイブリットと比べると、種類は少なそうです。
    今も頻繁に目にする白い斑点が目立つ日光イワナとの混血イワナ、白い斑点が異様に大きいアメマスと言うか蝦夷イワナとの混血イワナ、頭から背中に唐草模様のあって東京ボンタとも呼ぶゴギとの混血イワナ。
    そういえば、最近は東京ボンタやアメマス系を目にする事はホボなくなりました。

    • マンボウさん、こんばんは。
      本来はヤマメしかいなかった川のはずですが、一時期のアマゴ放流によってハイブリッドの川になったようです。おっしゃる通りで、アマゴ域にヤマメが放流されても(実際に過去のそういう放流がされた川もあるでしょう)、ハイブリッドタイプにアマゴ斑点が出てしまえば違いがわかりませんね。
      イワナについては、種や亜種としてはっきりとした分類が未だできていないような状態のまま、それぞれのハイブリッドが出てきたりで、ますます分類が難しくなってしまった感がありますね。
      こちらでも以前は、エゾイワナと言えるような個体も見かけましたが、最近見なくなりました (^_^)

  6. 僕も今年は数回の頭ハネとかくらいました。まあ、こうでもしないと釣れない人に譲ってあげようと言う気持ちで僕が帰るようにしてます(笑)

    • Nori1022さん、こんばんは。
      そう言えば、Noriさんも今年渓流で何度か散々目に遭ってましたね(笑)
      確かにそういう人たちは、魚を釣ることに必死で他人のことまで考える余裕がないのかもしれないですね。
      そこまでして魚を釣って楽しいのか、とも思いますが、そんな人たちと喧嘩するよりは仏の心で譲った方が気持ちがスッキリしますよね (^_^)

  7. こんばんは。
    ここ最近の釣りといったアウトドア系のブームの影響か、人も増えて私の釣友も「最近よく頭ハネされる」って怒ってました。
    かく言う私も今年やられました。そこは比較的人の少ない川なので、まさかやられるとは思いませんでした。
    私個人としてはブームは嫌いですね。あっという間に色々な意味で荒れてしまうので

    • キジトラ1011さん、こんばんは。
      昨今のアウトドアブームの影響はあると思いますね。釣りやキャンプを楽しむ人が増えるのは良いことだと思いますが、残念ながら釣りやキャンプのルールやマナーを勉強することなく土足で入り込んでしまう人が少なからずいるようです。
      私も早くアウトドアブームが去ってくれないかな、と思っています(笑)
      人的ストレスを感じることなく、ゆったりとした気持ちで釣りやキャンプを楽しみたいものです (^_^)

  8. おはようございます。
    話は記事とはちょっと違いますが、リコプテラさんが以前ご指摘した木曽川の放流魚の件、今年の放流魚を見ますと以前とはまた違っていますね、アマゴは放流魚らしいあのケバケバした物は今年は釣った事がないので分かりませんが、イワナのあの赤いヤマトイワナと称するイワナは全く釣れず、どちらかと言えば普通のイワナに近いものが釣れますね、近年は種類が度々変わる放流が多いです、要するに放流魚は川での繁殖に期待はしていなく、人気の河川に放流して皆でそれを釣って楽しむ、釣りも頭ハネの意味も理解もされない釣りに変わりつつありますね。

    • ハックル70さん、こんばんは。
      私も以前はド派手な放流アマゴが釣れていた川に先日行ってみたんですが、ド派手アマゴは釣れず在来系のアマゴのみでした。
      漁協が在来系のアマゴを仕入れるようになったのか、それともただ単に放流していないのか(笑)
      イワナも「例のヤマトイワナ」を放流するのをやめたんですかね。
      漁協は放流魚の川での繁殖は眼中にないみたいですね・・・アウトドアブームに乗って渓流釣りをする人も増えましたが、ルールやマナーが伴わない人たちが増えるのは困りものですよねぇ。

  9. お早うございます。

    管理人さんがお使いのフライロッドがカタログから消えました。
     アキスコ・エアーライトXL7ft6inです。フライ人口が減少なのか、以前心が動きそうだったので寂しいです。

     残った8ft#4ロッドと同等の6pモノはテンリュウ製で持っているのと極小渓流が多いワタシには出番が薄いです。
     飯豊のような山岳大渓流にはバッチリですけど、コロナで遠出自粛から行けませーーン。

     先週の定点観測釣りは小物オンリーながら、欺く・だますのが面白いです。しかしこの1週間で70mm降っており、明後日あたりは魚が見えないから#12・#13サイズがいいかも。
     春以来の久しぶりにニンフでも釣りたいですね。インジケーター引き込みもドキドキするのが楽しいから。
     

     

  10. つい別荘ネタに引っ張られて、コメントの順番間違えちゃった。(笑)

    正直、釣り場で喧嘩することほど、休日を無駄にすることはないと頭では分かっていても、『このク○親子が!』と悪態のひとつも吐きたくなる場面でしょう。

    そこをグッと耐えた人には、ご褒美の釣果があるということですね。

    犀川本流の大物釣行記も、ちょっと読んでみたいなぁ・・・と、リクエストしておこう・・・

    • kuniさん、こんばんは。
      別荘ネタ、インパクトあったでしょ(笑)

      せっかく釣りに行ったのに、赤の他人といざこざがあると(いくらこちらが正論であったとしても)その後気分が最悪になっちゃうんですよね。
      仏の私でも(ウソ)、心の中では悪態をついてましたよ。ただ表には出さない忍耐力を鍛えられていますので(笑) 
      そうですね、結果的には良い釣りをさせてもらえました。

      犀川本流のビッグトラウトですか!? うーん、やるとしたら冬期ですね。渓流シーズンオフに一度だけ行きましたが、あれはあれではまっちゃう釣りですよね (^_^)

  11. こんちは、お久振りです。
    相変わらず楽しんでますねぇ。釣りのマナーもそうですが、車の運転一つとっても昔と比べ常識がが違うんでしょうか?例えば、狭い道で止まって待っていても会釈もなく知らん顔して通り過ぎる輩の何と多いことか。
    寂しい話しですが、釣具店や教習所はテクニックの前に常識から教える必要を感じる今日この頃・・・。
    ところで、自分も、日本海へ落ちる河川はヤマメ、太平洋側はアマゴと認識しておりますが、以前、梓川で友人がアマゴを釣りました。ヤマメとは違う魚が釣れたとその友人が言うので見てみるとナント!アマゴでした。
    漁協を始め魚を放流する場合、生態系に沿った放流を心がけて欲しいものです。

    • naotyanさん、こんばんは。
      そうなんですよ、挨拶すらできない人が増えてしまっているような気がします。
      釣りや車の運転以前に、人としての礼儀や常識を勉強して出直して来い! って言いたいですよね(笑)

      梓川も犀川水系ですね。私が行った川はほとんどの魚がアマゴ化(遺伝子レベルでどうなのかはわかりませんが)していました。
      漁協の放流がデタラメだった時期があるんですよね。今は少しは考えられているはずですが、「放流」という事業自体、もう一度根本的に考え直す機会が必要だと思います (^_^)

タイトルとURLをコピーしました