このホースをチェックしよう|ジムニーが四駆にならない

雪の先日、ジムニー(JB23-1型)の『4WD』ランプが点滅して四駆が利かなくなった件を書きましたが、その外れたホース部分の写真を撮ったので載せておきます。
同じ症状に見舞われた方の参考になれば幸いです。

※ここをチェックする必要があるのは、トランスファーレバーを四駆に入れて走っている時にメーター内の『4WDランプ点滅』という症状になった時です。
原因が今回のものでなくても4WDランプが点滅している時は、4WDが正常に稼働していないので、4WDを使用せず2WDに切り替えて走った方が良いです。

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↑運転席側のフロントタイヤの後ろ辺りを下からのぞき込みます。

150201ジムニーエアロックハブ03
↑ラダーフレームから前方に伸びるリーディングアームの裏です。

150201ジムニーエアロックハブ01
↑リーディングアームに沿うようにして細い金属のパイプが2本あります。そこにゴムホースが刺さっているわけですが、今回はそれが2本とも外れてました(黄色丸印)。たぶん、堅い雪の深いところに入り込んで前後に切り返しをしたりしたので、その時外れたんでしょう。場合によっては上側(緑丸印)が外れることもあるかもしれません。
こうやって写真でみると、ホース自体、皮膜の編み込みがほつれてきてて怪しくないか?
まぁ、それはさておき、
今回の撮影は、スマホを車体下に差し込んで撮りましたが、実際に自分の目で確認するならフロント側からのぞき込んだ方が見やすいかも。

150201ジムニーエアロックハブ04
↑フロント側からのぞき込んだ写真。黃色丸印の上下どちらともしっかり刺さっているか確認。
下側が外れていた場合はなんとか手探りで刺せるかもしれないけど、上側の場合はジャッキアップしないと無理です。

てなわけで、ジムニー(JB23)に乗っていて四駆に切り替えた時にメーター内『4WD』ランプが点滅するという症状になったら、まずここを確認してみて下さい。そして、このホースが外れていたらラッキーです。すぐ直りますから(笑)