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幽霊も夏バテ?|天竜川水系 テンカラ&フライフィッシング

フライフィッシングテンカラ釣り
この記事は約12分で読めます。

今年は異例の6月中に梅雨が明け、うだるような暑さの日が続いていたのでいろんな意味で冷んやりする源流方面へと向かいました。

こんなところにヤマトイワナの楽園が|天竜川水系 幽霊谷

早朝から出発というわけにはいかず、いつもの車止めに到着したのは午前8時。先行者の車が停まっているだろうと思ってきましたが、嬉しいことに予想が外れ車は一台もありませんでした。
先行者がいればあまり上に行かず、途中から入渓する予定でした。先行者なしなら、いつものように今からでも最奥の入渓点まで行こうか…

 
とりあえず、ウェットウェーディングスタイルにカメレオン8を履いて舗装路を歩き始めます。
未舗装路になり遠くの山頂を見る限り、今日も暑くなりそうです。

 
眼下に見える流れ。こういう開けた河原の中の流れにもイワナはいるかもしれないけど、もっとがっちりした大岩に囲まれた淵がないと大雨が降れば流されちゃうかも。
もう少し上から入渓するか、最奥入渓点まで行ってみるか、悩みながら未舗装路を歩きます。


大岩ゴロゴロ、段差のある渓相になったので試しにここから入ってみることにします。
気温はまだそれほど上がっていないけど、少し汗をかいたので早く水に浸かりたいし。
最奥入渓点は人が多く入るせいか、ここ2年ほどあまり良型が釣れなくなっていることもあり、下の方はどうなのか確認したい気持ちもあります。この辺りが全然ダメなら一旦林道に上がって再度上へ向かうことにします。

スロースタートでいつもより下の方に入ってみることに

 
鹿の足跡と、うっすら人の足跡もある?
今日はフィッシングリュックにフライロッドと先日購入したNISSINのAIR STAGE 冨士流テンカラを装着して持ってきています。仕舞寸法52cmというのがちょっと長いかなと思っていましたが、リュックサイドに装着してみると、フライのロッドケースとほぼ同じ長さなので、藪漕ぎしても問題なさそうです。

 
この竿、試し振りではかなり良い調子だったので渓流で振ってみるのが待ち遠しかったんです。塗装も伝統的というか古風というか、昔ながらのカラーリングも良いですね。

 
澄んだ冷たい水に足を入れると、気持ちい〜い!!
午前9時、気温22℃、水温13℃、釣り開始です。
竿はNISSIN AIR STAGE 冨士流テンカラ3308 6:4SUNLINEぶっとびテンカラ レベルライン3.5号楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)+FUJINO フロロテンカラハリス1号楽天で見るアマゾンで見るヤフーで見る)。
毛鉤はニセ・スギッパ巻きです。


落差のある大きなプールが続きます。
手前の浅場をチェックしてから、徐々に奥へ。写真を見ての通り、水の透明度が高く魚に感づかれないように細心の注意を払って毛鉤を打ち込みます。
走る魚も見えないし、アタリもありません。


白泡を立てて流れ落ちるこんな場所はドライフライでは狙いにくいですが、テンカラならほんの小さなスポットに毛鉤を打ち込んでいけます。
この写真の右下に小さな巻き返しがありますが、こんなところも狙えます。ここでは出ませんでしたが、イワナはこんなところからもよく出ます。

しばらく釣り上りますが、この区間は魚影が薄いのか、それとも捕食のスタート時間がこれからなのか、なかなか反応がありません。

抜群の渓相の中、最初にこの竿をしならせてくれたイワナ


一旦林道に上がろうか悩み始めた頃、何気なく浅瀬の流心に打ち込んだ毛鉤にガツっと食ってきましたが、鉤がかりが浅くて直後にバラし。さほどの大きさではなかったですが、浅瀬の流心に付いているんだ。ならば、結構食欲あるってことだね。

一度でも魚の反応があれば、がぜんやる気になります。


この谷も岸際には木がたくさん生えていますが、高木が多いのでテンカララインが絡まるようなことはなく、テンカラ竿が気持ちよく触れます。
この竿、渓流で振ってみるとやはり最高です! 今日はレベルラインでやっていますが、テーパーラインならさらにコントロール重視の打ち込みができます。


この大淵でなんとか1尾釣りたいね。
竿を振る前に、イワナが定位していないか手前から水中をよーく確認。うーん、季節的には淵尻に定位していても良さそうなもんですが。
水中を確認しながらゆっくり前進。ほんとに魚が見えないな。


結局、膝上まで水に使って左側の大岩まで前進。大岩に身を隠しつつ、何度か前方の水面を叩くように打ち込み。
3度目に黄色丸印に打ち込むと、ガツンと食ってきました!
そこそこ良い型のようです。
この竿、きれいな曲線を描いて曲がるので魚とのやりとりも不安がないです。しなやかに曲がるけれど、魚に振り回されるようなこともなく、安心してやりとりできます。


おぉー、この竿で最初にキャッチしたのが、きれいなヤマトイワナ!
縁起が良いねー。
鰭がしっかりしていて、惚れ惚れします。この川のイワナ、私の好きなタイプです。
そういえば、私がいつもアイコンに使っているイワナもこの川で釣ったものでした。


釣れたポイントを水中がよく見える角度から撮り直した写真。
深さがあって、沈み石に囲まれたところにイワナは定位して餌を待っていたようです。


ここでは、深場の底に小さめのが2尾ゆらゆら定位していましたが、毛鉤を白泡切れ目辺りに打ち込んでできるだけ沈ませながら流してみましたが、反応がありませんでした。何回も流していると毛鉤を避けるような動きをするし。ここは諦めました。

 
その後は魚が見えたり反応があったりということはないまま、どんどん釣り上ります。
フライフィッシングに比べてテンカラはテンポ良く釣り上れるので、ぐんぐん遡れます。

テンポ良く釣り上れる理由はいくつかあって、まずフォルスキャストが必要ないこと。バックキャスト一回ですぐ打ち込めるので、1キャストに掛かる時間が断然短いです。
次に、毛鉤を浮かすための処理が必要ないこと。ドライフライはそもそも水に浮くように作られているしフロータント(浮力剤)を塗ってキャスティングしますが、何回もキャスティングしているうちに浮力が落ちてくるので水分を拭き取って乾かし再度フロータント処理をするか、新しいフライに交換しなければいけません。これが結構時間かかるんですよね。その点、私が使うテンカラ毛鉤は沈めること前提なので、そもそも水面に浮かせる必要がありません。つまりフロータント処理をする必要がありません。これも大幅な時短につながります。
最後に、先ほどの浮力の話とも重複しますが、ドライフライはかなりの頻度でフライ交換をしなければいけませんが、テンカラは毛鉤が破損しない限りは交換しなくても釣りができます。

ただこれ、テンポ良くどんどん川を遡れるのが良いことかということ、必ずしもそうではなく、例えば先行者がいる場合は一つのポイントを丁寧に探ってできるだけゆっくり遡った方が良いし、状況によってフライの方が向いていたりテンカラの方が向いていたりってことですけどね。

釣れない時は焦らず、ゆっくり休憩しよう


御託を並べてみても、釣れないものは釣れません(笑)
ちょっと疲れたので休憩します。いつもなら、釣れない時間が長くなった時は渓流メシでも作って気分転換しますが、昨夜は遅くまで忙しかったので今日はコンビニでおにぎりとパンを買ってきただけ。
まぁそれでも食べて、ゆっくり休もう。

さっきから気になっているけど、写真を見るとレンズの右側が汚れて白く曇って写ってるね。


釣り再開。
そろそろ浅場に積極的に出てきても良さそうな気がする。


うっかり足元から小さいイワナに走られてしまった後、念のため奥の流れ出しを探ってみようと毛鉤を打ち込んでゆらゆらと少し長めに流すと、黄色丸印でラインとハリスの結び目がすっと引かれました。
おっ、ここから出たか。
レベルラインだとドラグフリーで長く流すこともできるのが強みですね。
これもパワフルな良型で、一度落ち込みの白泡方向へぎゅーんと一気に上られて岩の下に潜り込まれたけど、川の中へ立ち込んで引き出し、浅場に引き寄せたところでバチャバチャと暴れられた拍子に痛恨のフックアウト。あちゃー、悔しい!!
引き寄せた時に背中が青く輝くのが印象的なイワナでした。


今日は下界はうだるような暑さのはずなので、こんな綺麗な水の谷で涼んでいられるだけでも幸せ。
というのは、半分は本当だけど、実際のところこの竿をしならせる魚をもっとじゃんじゃん釣りたいんだよね(笑)


深さのある淵尻。
二度目の打ち込みでイワナがゆらっと浮上するも毛鉤が流れ去ってしまい、三度目はもっと前の方に打ち込んで流すと、すっとラインが引かれました!
グイグイと力強く引きますが、竿のしなりを信じて大胆にやりとりします。ハリスが1号だというのも心強いですね。フライで7Xティペットを使っている場合だともっと慎重なやりとりになります。それはそれでスリルがあっておもしろいけど。


これは白っぽいヤマトイワナです。


これも綺麗で力強い鰭をしていますね。ほんとに惚れ惚れ。

ハリスにフロロ1号を使っている理由
沈む毛鉤を使う場合はフロロならば光の屈折率が水に近いので魚からはほとんど見えず、必要以上に細いハリスを使う必要はありません。
テンカラは竿よりも仕掛けの全長が長くなるので、ランディング時に手でハリスを掴む場合が多々あり、細いハリスだと切れてしまう可能性が高くなります。
太めのハリスだと毛鉤が高い枝に掛かってしまっても、引っ張って外しやすいという利点もあります。
以上を総合すると、1号のハリスがベストです。
ただ、魚が食ってくることだけに焦点を当てれば、細いハリスの方が有利であることは確かです。特に水面に浮く毛鉤(ドライフライ)を使う場合は、0.6号くらいのハリスを継ぎ足した方が良いと思います。


雨が少ないので、水量は普段よりかなり少ないです。


小滝壺の巻き返し。
深さがあるけど、打ち込んで毛鉤がゆっくりと沈んでいくように長めに流していると、底から出てきました。


これは完全ヤマトではないけど、いい色合いのイワナです。
数はそんなに出てないけど、釣れるのが良型なので嬉しいです。もっと上から入るよりこの区間の方が良いサイズが釣れます。チビもいるんだだろうけど、餌を食べるのに有利な場所は大きいのに占有されているんでしょう。

 
この竿、渓流で使ってみるとほんとにいい感じ。
ムネアカオオアリの羽蟻(女王蟻)をちらほら見かけます。羽蟻ってそもそも飛ぶのがそんなに上手くなく川に落ちる例が結構あるのかもね。


このポイントでは浅場に出ている魚はおらず、奥の落ち込みの深場からも出ませんでした。
先に進もうと右岸の大岩を乗り越えて先に進もうと、


落ち込み白泡脇の巻き返しを覗いてみたら、でかいイワナ(黄色矢印)が底に張り付いてゆらゆらしていました。このイワナの他にもう1尾見えます。
テンカラ竿が振れる位置から何度も毛鉤を打ち込んで沈めてみましたが、深さがありすぎるせいか反応してきませんでした。先へ進みます。


小さな巻き返し。
何度か毛鉤を打ち返し、岩ギリギリの最奥部に打ち込むと出ました。

こんな下の方にイワナの楽園があったとは


今日は良型ばかりが釣れて調子いいです。この区間に入ったのは正解だったようです。


目の上の青色、頬から鰓蓋にかけての紫がかった煌めき、黒い条線の入った黄色い胸鰭、野生を感じるイワナですね。

 
テンカラで調子良く釣れてるけど、これドライフライに変えて水面にぽっかり浮かべてみたら釣れ方が違うのかな。フライタックルに変えてみます。
タックルは、ユーフレックス インファンテ773-6 NSFオービス バテンキル クリックII。ラインはDT-3F、5X9ftリーダーに6Xフロロティペット2ft継ぎ足し。


こういう広くてフラットな流れはフライの方が攻めやすいです。
奥の深瀬から手前の浅場へと駆け上がりになっている辺りに、ぽっちゃり体型のピーコックパラシュート#14を浮かべると、一度バシャっと出たけど食い損ない、再度投げてもなぜか食い損ない、チビなのかと思いましたが、三度目の正直でやっとフッキング。


チビではなく、尾鰭の綺麗なイワナでした。


左岸の岸辺で先ほどのイワナの写真撮影を終え、さっき釣れたポイントを覗き込むと黄色矢印辺りにまだゆらゆらしている魚が2、3尾見えます。
もう一度そっと先ほどの立ち位置に戻って再キャスト。
今度はゆっくりと浮上してきて大きく口を開けるのが見え、そのままゆったりとフライを咥えました。


ドライフライへの反応も良好なようです。

 

 
遡るに釣れ小型も混じりますが、調子良く釣れます。
さながらイワナの楽園といった感じ。大岩にがっちり守られた深い淵がいたるところにあるので、昨年8月の集中豪雨のようなことがあっても待避所はたくさんあるんでしょう。

再度テンカラ竿に持ち替えます。
ニセ・スギッパ巻きだけで釣っていましたが、テンカラ竿でニンフ使ってみたいと前々から思っていました。
グレーニンフ#14を結んで試してみます。


淵尻に泳ぐイワナが2尾見えます。
グレーニンフを打ち込むと、ドライフライのようにバシャンと出ました。


ちょっとピンボケですが、白いイワナですね。


テンカラだと小さいピンスポットを狙えるので、仮に先行者の後追いだったとしても極端に細い沢でなければこんなポイントを丁寧に探ればボウズは免れるでしょう。


透き通る水に棲むイワナ、釣り人の私が言うのもおかしい話ですが、釣り人さえいなければここは本当にイワナの楽園なんだと思います。

夏の夕刻はテンカラの爆釣タイム

ニセ・スギッパ巻きに戻してタイムリミットまで。


沈み大石の手前にイワナが定位していて、黄色丸印に毛鉤を落とした瞬間、電光石火イワナが食らいつきました。


尾鰭のオレンジ色も鮮やかな、白いヤマトイワナです。

夕暮れ時になって、入れ食い状態になってきました。夏の夕刻はテンカラタイムですね。


今日は暗くなるギリギリまで釣りをして暗い道を歩いて帰ろうというつもりでしたが、もう十分釣れたのであと1尾釣ったら帰ることにします。
「あと1尾」と言い出すとそれから全く釣れないというジンクスがありますが、今日は一投目であっけなく釣れました。


ちょうど林道に近い位置だし、このイワナを最後に川から上がります。

 
濡れたウェーディングスタイルから履き替え、足元はカメレオン8で固めて林道を下ります。

 
途中、幽霊看板を横目に見つつ、暮れゆく林道を歩きます。
林道を下る途中、頬をなでる風が急にもわっと温かくなるのを感じました。そこからは連日の暑さを思わせる空気に急に変わりました。
気温や気圧って標高に合わせて緩やかなグラデーションになっているイメージだけど、実際は意外と急に変化する境界線がはっきりしているのかもしれないですね。
結局明るいうちに車止めまで生還し、幽霊にはお目にかかれませんでした。お目にかかれない方が良いんだけど。


今日はこの竿でテンカラ釣りを思う存分堪能できました。
ありがとうございます。この竿は良い相棒になってくれそうです。

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魚ココロあれば水ココロあり

コメント

  1. こんばんは。
    ヤマトイワナの楽園、素晴らしく美しい渓ですね(^^)
    また当方のヤマトイワナとは色合いが違っていて、地域色も興味深いです(^o^)

    • アイさん、こんばんは。
      この川は花崗岩質の大岩ががっちり渓を守っていて、大雨が降っても泥が流れ込むようなことがないので、常に水が透き通っています。
      こちらでも、黒いヤマトイワナ、白いヤマトイワナ、黄金色のヤマトイワナと川によっていろんなタイプがいておもしろいです。

  2. タックルの初下ろしで良い釣りができると、とても嬉しいですよね。(^_^)
    ボクもフィールドに立ちたいのですが、何せ仕事が忙しくて・・・
    とりあえず、リコプテラさんの写真に癒されておきます。(笑)

    • kuniさん、こんばんは。
      そうですね、それだけでそのタックルは縁起が良いような気がして、さらにお気に入りになりますね。
      お仕事忙しそうですね。梅雨が早く明けたし、時期的にも稼ぎ時でしょうし。
      毛鉤釣りの本格シーズンになったので、休みがとれたらテンカラ竿を持ってぜひ渓流へ涼みに出かけてください。

  3. すみません⤵️ 言葉足らずでした。 NISSANの3・2の竿は、藪沢にも使ってます。ライン、1・5は、藪沢での長さで。 

    • Kさん、こんばんは。
      藪沢専用の1.5mの仕掛けなんですね。ちょうちん釣りみたいな感じですかね。
      私、毛鉤のちょうちん釣りはやったことがないんですよね。そもそも藪沢だと仕掛けを絡ませてイライラしてしまうので、苦手で(笑)
      私も今後短仕掛けも試してみます。

  4. ニューロッドでたのしめたみたいですね  先行者が居ないのは、ラッキーでしたね。そして、釣果もよかったみたいですね。

    • Kさん、こんばんは。
      この竿はとても振り心地が良いのでお気に入りです。この竿のおかげで今回も良い釣りができました。
      ちょっと遅い出発だったので先行者を覚悟していましたが、肩透かしをくらいました(笑)
      私、今年の釣り運は悪くないようです。

  5. おはようございます
    これだけ、渓相と魚姿と魚密度が揃っている溪があるんですね。
    結構驚きです。
    渓相の良い溪は、釣人が多くて、魚が枯れるってのが多いんですが、素晴らしいです。

    • マンボウさん、こんばんは。
      渓相と魚体の綺麗さは最高ですが、魚影の濃さという話になると川全体ではそれほどではないかもしれません。区間によって濃いところがあって、今回は良いところに入れてようです。
      この川は流程が長いのと、大岩が多くて遡行に時間がかかるので、釣り人が網羅しきれない部分があるんだと思います。いずれにしても素晴らしい川だと私も思います。

  6. テンカラのときはハリスフロロ1号使っていました、でもセンスないのでイワナは釣れるけどアマゴはほとんど釣れなかった(笑)

    • Nori1022さん、こんばんは。
      テンカラの場合、キャスティングや取り込みなど総合的に考えると、やはりバランスが良いハリスはフロロの1号だと思うんですよね。
      釣りに関してNoriさんがセンスないなんてことはあり得ませんが、イワナよりも神経質で俊敏なアマゴをテンカラで釣るのはなかなか難しいですよね。私も精進します。

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