リコプテラ

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フライフィッシング

伝承毛鉤とフライフィッシング

松本方面に行く用事があったので、ブログで交流させていただいているハックル70さんの作られた毛鉤が置かれているという吉江釣具店さんに寄ってみました。↑初めておじゃましましたが、お店には「フィッシングショップヨシエ」と書かれています。こっちが正...
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光り物料理

たまには酢を摂取しよう|豆アジの南蛮漬け

以前にサバの南蛮漬けを作りましたが、今回は本物のアジで作ってみよう(笑)豆アジがお手頃価格でスーパーに並んでいたんで、南蛮漬けでもつくってみよう。定番中の定番料理|豆アジの南蛮漬け小さいからゼイゴ(尾に近い部分にあるギザギザ)はとらなくても...
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ジムニー

このホースをチェックしよう|ジムニーが四駆にならない

雪の先日、ジムニー(JB23-1型)の『4WD』ランプが点滅して四駆が利かなくなった件を書きましたが、その外れたホース部分の写真を撮ったので載せておきます。同じ症状に見舞われた方の参考になれば幸いです。※ここをチェックする必要があるのは、ト...
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フライタイイング勉強中

馬車を走らせる人|ロイヤルコーチマン

フライタイイングを始める前から、憧れていたフライがあります。その名は、ロイヤルコーチマン。よくフライタイイング本の表紙に載っていたりするほど有名なフライ。ピーコックと赤いフロスのコントラスト、個性的な柄のテイルと、存在感ある真っ白なウイング...
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その他魚介料理

魚はめったに煮ないけど|ブリ大根

魚を釣るのはもちろん好きだけど、魚を食べるのも好きなんです。種類にもよるけど魚の好きな食べ方の順番は『刺身>焼き>揚げ物>煮物』て感じなんです、個人的には。どうして煮物の順位が低いかというと、子供の頃、食卓に乗るのはなぜか煮魚が多くて、食べ...
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フライタイイング勉強中

孔雀の羽と虫の体|クイルボディーパラシュート

孔雀の羽はキラキラと魅惑的な輝きを放ち、これをボディーに巻いたフライは夏の虫のように見えるのか、とても良く釣れます。そして、そのキラキラしたフリュー(緑色をした細毛)を取り除いて軸だけにしたもの(ストリップドピーコックハール)をボディーに巻...
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ジムニー

こーゆー時の四駆のはずが!?|ジムニー 四駆異常

今日は雪が降りました。水分をたっぷり含んだ重い雪です。道はかなり滑りやすい状態。ふふふ、今日はジムニーの実力を発揮できそうだ。先日バッテリーを交換してから、エンジン始動は快調。さて、トランスファーレバーを四駆に入れてと・・・あれ!? 『4W...
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パスタ

クリームチーズのカルボナーラ

先日、手作りクリームチーズについて書きましたが、少し前にそれを使ってカルボナーラを作りました。↑たっぷりのお湯に塩小さじ1を入れ、スパゲティーを茹で始めます。今回は茹で時間7分のヤツ。 ↑ベーコンをオリーブオイルで炒めます(お好みですり下ろ...
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ジムニー

バッテリー交換で音が変わる!?|ジムニー バッテリー交換

冬はジムニー(JB23W-1型)だけで過ごそうと決めたのはいいけど、寒い朝キーを回すと、キュルルルルル・・・とエンジン始動にやや不安を感じるんです。この車を中古購入した時に装着されていた韓国製のバッテリー。取り付け年月のシールを見ると、年の...
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ジムニー

JB23 ジムニーに見やすい時計を|時計+気温計+電圧計

冬の間、乗りもしないプリウスを野天駐車で雪に埋もれさせておく意味もないので、実家のガレージに格納、冬眠してもらうことに。夏の間は、山と川専用だったジムニーを冬期は普段の足にも使うことにしました。山川へ行くときは腕時計してるからいいけど、普段...
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手作りチーズ

市販品とは比べものにならないうまさ|手作りクリームチーズ

昨年末に、クリームチーズを作りました。素人が手作りできるのはフレッシュチーズ(クリームチーズ、モッツァレラ)です。本当はゴーダチーズやラクレットなんかが自分でできたら最高なんですけどねー。(手作りモッツァレラチーズの記事はこちら)。クリーム...
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フライタイイング勉強中

正月に似つかわしくないフライ|グレーニンフ

私の場合、一年で一番長く休める年末年始休暇。時間はたっぷりあったはずなのに、なぜか何もしないうちに終わってしまった(^_^;) 食べて、テレビ観て、飲んで、寝て、そんなことの繰り返し・・・まぁ、そんなぐうたらなことが許されるのは正月だけだか...
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手打ちそば&うどん

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。大晦日の晩から元日朝にかけて雪が降りました。今朝は青空が広がり、正月らしい雰囲気になりました。大晦日の年越しそばを打つのは毎年私が担当しています。その様子をちょっと写真でご紹介...
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手作り燻製

熟成した肉は驚きのうまさ!|手作り生ハム…その2

先日の生ハム作りの続きです。漬け込んでおいた肉がそろそろ良い感じになっていることでしょう。生ハム作り|その2…塩抜き&燻煙編 10日間漬け込んだ肉を洗い、水を張ったボウルに入れて塩抜きします。水道からちょろちょろ水を流しながら(直接肉に当た...
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ざざ虫

虫を食べちゃう!?|ざざ虫の佃煮

今回は虫を食べちゃう話です。虫が苦手な方は読まない方が良いかも(笑)地元、長野県の上伊那地方は全国でも指折りの昆虫食文化のある地域です。蜂の子やイナゴなんかは食べる地域も他にあると思いますが、ざざ虫を食べるのはおそらくここだけでしょう。長野...
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フライタイイング勉強中

オレンジ色の魔力|オレンジ&パートリッジ

管理釣り場でスプーンの釣りをしていると、同じルアーを同じように泳がせても色の違いで反応が全く違うことがよくあります。魚がどの程度の色認識能力をもっているのかわからないけど、釣れる色と釣れない色があるのは確かです、場所や日や時間によっても違う...
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手作り燻製

熟成した肉は驚きのうまさ!|手作り生ハム…その1

年末に親兄弟が揃うので、その時用に生ハムを仕込むことにします。今の時期の生ハムづくりは毎年恒例です。生ハムは私が手がけている燻製の中では、一番の大作です。と言ってもさほど難しいことはありません(笑)冷燻なので、外気温が低い時期しか生ハムは作...
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渓流魚料理

小粒イクラのしょうゆ漬け|ニジマスの卵だけど笑

先日のFISH ON! 鹿留でキープした大きめのニジマスで〆ニジマス(〆サバのニジマス版)をつくりましたが、現場で腹をさばいた時に卵が入っていました。量はそんなにないけど、持ち帰ってしょうゆ漬けにしました。鮭の筋子を使ってイクラのしょう油漬...
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渓流魚料理

酢三昧|大根とニンジンのなます&昆布〆ニジマス

先日のFISH ON! 鹿留でキープしたニジマスの大きめの一尾を三枚におろし、〆ニジマス(〆サバのニジマス版)をつくりました。関西では「きずし」と言いますね。大根とニンジンのなます&昆布〆ニジマス ニジマスを三枚におろし、腹骨をすき取り、小...
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フライタイイング勉強中

ルアー的フライ|ザグバグ

何を模しているのかわからない、アトラクターニンフに分類されるらしいザグバグというフライを巻いてみます。これが渓流で通用するのかどうかわからないけど、濁りのひどい時なんかには意外とルアー的な活躍をしてくれるのかもしれない。そして、個性的なスタ...
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手作り燻製

おいしい燻製の代表|ニジマスの燻製

先日のFISH ON! 鹿留でキープしたニジマスで燻製を作ることにします。『燻製』と言ったらこんなニジマスやイワナなどの燻製を思い浮かべる人が多いんじゃないでしょうか。一番燻製らしい燻製です(^o^)エラとはらわたは現場で処理してきたので、...
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